桜ヶ丘森林公園キャンプ場→52号線→274号線→53号線→釧路
走行距離 78km
平均速度 15.6km
最高速度 50.7km
走行時間 4時間52分
最高高度 20~200Mの間
朝ゆっくりしてキャンプ場を出発。
テント生活は今日が最後。ありがとうマイ・テント。
釧路までのルートは2通りあったが、GPSのナビに従い52号線を行くも
アップダウンの繰り返し・・
正直もうヒルクラムはいいかなと思っていた頃だったので怒りMAX!!
うがぁー!!
とにかく52号線から274号線のラインに食べ物屋無し。。。携帯用の食料でその場は凌ぐ。
心は既に釧路。とにかく先へ先へ。
途中放牧している牛たちの写真を撮っていると「何々?」と牛たちが寄ってくる。
何?
なんですか?
ワラワラと集まってくるよぉ~
いや・・・ねぇ・・・食べ物とかないんですけど。
そんな動物たちに癒されながら、それでもアップダウン・・・もうイヤぁ~!!
なんとか昼には鶴居に。
スーパーで買い物して昼を取っていると、変なオバさんに絡まれる・・・
ちょっと気分が落ち込む。
う~ん北海道の住民は旅人に優しい人が多かったが、たまには変な人も居ると言うことか。
牛の食べ物と言えば
草のロール作る所初めて見た・・・
あの赤い奴でまとめて、手前の車が「ザクっ」と刺して移動。
なるほど、なるほど。
53号線に入ってからは下りとほどほどの上り。釧路湿原が姿を現し始める。
釧路市内まであと少し。
途中で湿原の展望台で一服。
更に森の中の展望台まで足を伸ばそうとしたが、ブヨの大群に襲われ慌てて逃げ帰る。
(上下半袖・レーパンではカバー出来ません)
う~ん汗もかいていたし、完全装備でないと展望台までは行けないか・・・断念!
53号線から途中から釧路自転車ロードに入る。
ま~~すぐで走りやすい。
何?
なんか集まって来た・・・
だから食べ物とかもってないよぉ~
ここにも自転車ロードが整備されているとは驚き。いや素晴らしい。
都内もこのような道が整備されればと願わずにはいられない。
そんな貴重な自転車道をじっくりと味わいながら釧路市内まで一直線。
寒くなってきたため、取り敢えず予約していたホテルに駆け込む。
近くに郵便局が有ったため、現時点で必要ない荷物を送る。
自転車はランドナー状態から本来のロードレーサーにチェンジかな?
夜は釧路と言えば、やはり魚!それも炉端焼き!!
駅前で調べて「だんやレンガ」へ。
プレミアムモルツ
にホッケ、ホタテと舌包み
ジュージュー
まだ焼けないかな・・・
ほっけが良い感じ
ビールおかわり~!!
そう言えばいくら丼は今回の北海道では初めてか。
ビールジョッキ3杯&海鮮三昧でお腹ポンポン。
屋根のある所で寝るのは旭川以来か。
いや天井高いね。
ありがたい、ありがたい。
明日はいよいよ北海道最終日。
長いようで短いような旅もラスト。
明日は朝一番で電車
でゴトゴトと揺られながら、どんな風景を見れるか。
さて寒いので釧路の夜は早めに休むとしましょう。
中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場→274号線→弟子屈→13号線→虹別→243号線→摩周→
桜ヶ丘森林公園キャンプ場→摩周湖→屈斜路湖→桜ヶ丘森林公園キャンプ場
走行距離 114km
平均速度 17.8km
最高速度 62.7km
走行時間 6時間22分
最高高度 681M(摩周湖頂上)
中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場を朝ゆっくりして出発。
風は横殴りながらもアップダウンが多い。
だが北海道らしい長いストレートな道を走り出す。
懐かしい摩周湖まで47~49キロ
キャンプ場には13時に入れば良いので、のんびり走る。
今まで愚図ついていた天気が嘘のような快晴
少々暑いくらい。
しっかり日焼け止めを塗って、一路弟子屈へ。
広大な牧草地帯を抜けて12時頃には摩周湖駅に到着。
まぁまぁのペース。
キャンプ場の受付は13時からなので、摩周湖駅前の「ぽっぽ亭」で豚丼定食を。
今回は帯広で豚丼を食べれないので、ここでと思った次第。
しかし「ぽっぽ亭」の豚丼定食は最高!今まで食べた豚丼の中でNO,1
粒こしょうの効いた豚と甘辛のたれ、十穀米のご飯が見事にマッチしている。
完璧です

グビグビと豚を食し大満足!午後からの摩周湖上りに弾みがついた。
食後は桜ヶ丘森林公園キャンプ場に移動。
このキャンプ場は色々と設備が整っていて良い。
24時間使えるコインランドリーはgood。
さらには天気が良いのもあった。(テント張る芝が綺麗なため
)
さっさとテントを張り、重たい荷物を下ろして自転車を軽量化。
さぁ!摩周湖へ!!!
脱水症状に備えて多めの水分を積み込み、標高100mから一気に駆け上がる。
専門学校時代、19歳で一度摩周湖には来ていたが、あの時も登頂は苦しかった記憶が・・・
はたして32歳の今の自分で登り切れるのか・・・自身との戦いか。
14時頃から日差しがジリジリとくる暑さ
でも気温は25度。体感は30度かなぁ。
とにかく山頂までは暑さと、上っても上っても目の前に現れる激坂に何度も意志をねじ伏せられそうになるが、とにかく堪えてクランクを回す。
思っていたより200~300m区間がきつい
しかし400mに達する頃には眼下には雄大な景色が広がりはじめる。
500mくらいまで上がってくると植物の姿が高山系
に姿を変え始める。
ここで疲れのため転けてしまった
体力的にちょっとやばい感じ・・・
やっとの思いで560m!摩周湖第一展望台に到着!!
今までのヒルクラムで一番きつかったかも。
しかし何もかも懐かしい。13年前かぁ、、、
あの時の摩周湖も霧が出ていなかった
一面には美しいブルーの水面。これで婚期がまだまだ先ってことか・・・(笑)
展望台で一服して、もう少し、もう少しの思いで680m摩周湖山頂。
第3展望台からの眺めも最高。
水面に雲が映っている・・・
いやぁ~良く上ってきた。自分でもビックリ!
この自転車もまさか二度同じ所にこようとは思うまい。
うん、19歳の自分に負けてないなと実感できました。
そんな実感をして、680mから一気に駆け下る。
晴れの下りはホントに楽し~~い。まさに音速に入った感覚


取り敢えず、ここから19歳の時に来たルートを回ってみよう!と屈斜路湖畔に。
確か昔も寄ったアイス屋「クリーム童話」の美味しい牛乳から作ったアイスに舌包み。
コーヒー味とバニラのダブル
満足満足
美味い!優しい甘さが身体に染み渡る。
硫黄山、屈斜路湖と「あぁ~こんなだったなぁ」と思い出の走行。
全てが懐かしい。
硫黄山・・・
変わってないね
にゃんこ発見!
北海道の猫は家猫が多いんだとか
屈斜路湖も懐かしい・・・
懐かしいと思えるほど何も変わっていないのも嬉しい。
木々のこぼれ日が差し込む52号線を走り抜け桜ヶ丘森林公園キャンプ場へ。
キャンプ場のオバさんが「ここが良いよ」と薦められた泉の湯
へ。
(自転車ではちょっと遠いが)
見た目は言っては悪いが「やっていますよね?」と疑いたくなる年期の入った外観。
ちょっと怖い・・・
でも中は昔ながらの銭湯と言う雰囲気でなんか良い感じ。
ボロボロの天井を見ながらゆっくり湯に浸かる。
マッタリした後、さて夕食をどうしようか?と。
肉食べたいなぁ~肉と考えて通りに出ると、向こうの方に洋食屋看板が。
う~~ん、まぁ行ってみるか・・・でも店構えは普通・・・賭になりそうな予感
昨日の寿司の一件もあるし、2度外れクジを引くのは嫌だなぁ~とか思いつつ
でも疲れているし入店。
取り敢えずビール
!!あとビーフシチュー定食。
しばらくして出てきたビーフシチュー美味そ!!
一口食べてビックリ!!美味すぎ!!
肉の柔らかいながら舌に残る食感、洋食の王道と言わんばかりの味付け、まさに三つ星★★★を付けたい素晴らしい味でした。
小生の北海道美味しいものランキング
「くいしんぼう」名店入り確定★
さて美味い物も食べて満足しながら、明日は釧路か。
この旅もいよいよ大詰め。
今回の北海道で長い距離を走るのも明日が多分最後。
ほっとする半分、寂しさはその倍。
最後まで悔いのないように楽しんで行こう。
国設知床キャンプ場→知床峠→羅臼→335号線→標津→中標津緑ヶ丘森林公園キャンプ場
走行距離 121km
平均速度 17.1km
最高速度 81.7km(人生最速!)
走行時間 7時間08分
最高高度 757Mの間(知床峠)
今回は知床峠を越えなければいけないため、キャンプ場を朝早く出る。
朝は生憎の小雨
・・・今回の旅行に関しては天気予報がまるで当たらない。
目の前には「知床峠」!!!
今回は勾配が最大のヒルクラムになる。
小雨が降り続く中、レインコートを着込んでいるのに寒い。
吐く息は白い・・・
それでもクランクを回しながら、GPSの高度計と睨めっこ。
60・・・100・・・
くぅ~200・・・300mぅ~
300m過ぎた頃から霧が出てきて、目の前の視界が悪くなる。
それでも400m・・・500mまで上がってきたぁ~!!
正直風が追い風でなければ、もうダウンしていたはず。
知床峠は500mまで上がってくると、そこには本来眼下に素晴らしい風景が広がるはずも
すでに一面真っ白
(笑!ひゃはぁ!)
この段間では、既に峠を越える事しか頭にない。
600mの世界に入った頃は残りのカウントダウンが頭を過ぎっていく。
600mを越えた頃には、手足は冷たくなり身体は凍え、ただ真っ白な中をひたすら上るだけ。
その中でも強風が霧を流していく幻想的な風景を垣間見つつ・・・700m・・・あと少し・・・
もう頂上付近は風が冷たく、手足は冷たさを通り越してジンジン痺れて痛い。
それでも750m!!頂上まで登り切った!!!
眼下には期待していた「羅臼湖」も見えず、ものすごい轟音の強風が吹き荒れる。
まさに映画の「ミスト」の世界がリアルにあった。
なんだか7月下旬なのに山頂には風花が・・・
山頂でトイレに入るも、扉が「ガタガタ」と揺れる、揺れる。
痺れた手足をさすり、上下考えれる限りの防寒をして風が収まるまで待つ

・・・・・・ダメだ、収まらん。仕方なしに再スタート。
小生の知床峠のイメージは唯々
「寒い
」「痛い
」「辛い
」の三拍子のイメージを残しただけだった。
峠からの下りも視界が真っ白なため、少しづつ、少しづつコーナーを慎重に下る。
この時、車はほとんど無く助かった。
山頂から600~500m区間はまさにアッと言う間に過ぎていった。
でも心は「寒ぃ~」の一言。
しかし350mくらいまで下ってくると何やら神々しい光が・・・!!
300m辺りで青空
!えぇ~!!山一つ挟んでまるで別世界。
数分前の山頂が嘘のようだ・・・
この完全装備が山頂の現実を物語っている
太陽の暖かさの中、寒さで凍えた身体を休ませる。
日向の世界がなんと素晴らしいことか。
路面が乾いていれば一気に下りを駆け抜ける。まさに弾丸の如く

(よい子はけして真似しないように)
この時に81k出ていたのか・・・下る際、怖くてメーターは確認なんて出来ません
羅臼まで下って、道の駅で昼食
あまりの寒さで未だ手足がビリビリしていて感覚が戻らない。
道の駅の売店のおばちゃんが心配してくれて、暖かい昆布茶を振る舞ってくれた。
すげ~温まりました
感謝

暖かい蕎麦でお腹を温め、しばらく日向ぼっこをした後、自転車を漕ぎ出す。
朝とは違って、暑いくらいの日差しが照りつける。
本当に午前中の出来事が嘘のようだ。
海岸線335号線を海を望みながらひたすら走る。
途中に北方領土である国後島の姿も。
色々な考えを巡らしながら、真っ青な海はここ北海道ならでは。
いつ来てもこのブルーには感動する。
あぁ~まだ自然が生きているんだなぁと実感。
標津から272号線に入ると追い風がビュンビュンと背中を押してくる。
正に風神の神に祝福されたかの如く、「ガンガン」ペダルを踏み込む。
自転車が風になる瞬間、風景が流れるように後ろを通り越していく。
風の味方を付け、止まることなく17時には中標津へ。
今夜のキャンプ場は山の中腹だが安くて良い。
小学生の一団が来ていて五月蠅かったが、これもまた良し
キャンプ場の受付にはリスの姿も。
一番近くの日帰り温泉に入り(今ひとつ
)美味しいと聞いた回転寿司へ。
味は悪くないが今ひとつ。(写真撮る気も起きなかった)
まぁ今日はとにかく一日よく走った。そして疲れた・・・
明日は摩周湖。摩周湖上りがあるんだよね
どうしようかな・・・・
出来れば明日はゆっくりしたいと考えている。
北海道旅行も残りわずか。十分楽しんで制作に生かしたいものだ。
呼人浦キャンプ場→244号線→斜里→334号線→国設知床キャンプ場
走行距離 94km
平均速度 16.8km
最高速度 39km
走行時間 5時間25分
最高高度 9~60Mの間
呼人浦キャンプ場で例の情報屋さんと朝から少々話し込む。
どうやら羅臼のキャンプ場が熊が出て閉鎖されたとの事。
その他自転車についてなど色々と喋っている内に8時半、慌てて出発。
網走市内を走っていると、ホントに運良くロードを扱っている自転車店を発見!!
しかもこんな朝早くからとは恐れ入りました。
ロングバルブのチューブを購入。店長さんに感謝★
網走から244号線を知床目指して走る。
途中244号線に並走している釧網線を横目に濤沸湖を抜ける。
霧も出てきて、濤沸湖の景色は釧路湿原と同じ情景になっていく。
なんだか専門学校時代、初めての北海道旅行を思い出す。もう12年も前の話。
走りは快調そのもの。その途中マウンテンのライダーと行き先が被る。
正直この辺りは距離の置き方に悩む。
今はのんびり走りたいので連むのは勘弁
(自転車はこの辺りの距離の保ち方が難しい)
オホーツク沿岸を望む道程は風が冷たく、レインコートは一日中着っぱなし。う~ん・・・
それでも11時半には斜里に到着
町中でテントのペグを購入後、美味しそうな定食屋を見つけたので入店
メニュー見て暖かい蕎麦と貝柱の天麩羅のスペシャル盛りを。
(テレビの取材も来ているようで)
寒い中だったので暖かい蕎麦&サクサクの天麩羅はgood!!
腹ごしらえも済み、334号線を走り出す。
しかし寒さが厳しくなってきて、身体も重く、午後からはペースを落とす。
斜里からはある程度の上りを考慮していたが、一本道の334号線はアップダウンの少ない道。どうやら明日は標高10mから一気に780mまで上がる事になりそう・・・
昨日のライダーさん情報は脅しじゃなかったかぁ。
途中オシンコシンの滝で爆流を見学。いやなかなか壮観、楽しめた。
寒いのでホットコーヒー(7月下旬ですよ
)で一息。
ウトロまでの道を海を望みながらのんびり走る。
しかしここから見る海はとても美しい。
晴れていれば美しいエメラルドグリーンの海を望めることだろう。
岩礁の造形が美しい
自転車は何処でも止まれるのが良い。
名も無き花にも目が行く。
今夜のキャンプ場のウトロには3時半着。
高台のキャンプ場へ行き(勾配きつい
)テントを張る。
キャンプ場でピスト自転車で北海道旅行している猛者を発見!
(2段しか切り替えがないとか)
そのピストさんと自転車談義で40~50分話し込んでしまった。。。
しかしピストで北海道旅行とは恐れ入りました

キャンプ場近くの夕日が見える温泉でのほほ~ん
(温泉内に鹿が居てビックリ!近くまで来るし
)
ホントはこの温泉、晴れていればオホーツク海に沈む夕日
が見れるとか。
う~~ん残念。
(でも温泉管理のオジさん&オバさんいい人だった)
夕食前にウトロの港を見ていると、近所の小学生に不思議そうな目で見られる。
う~ん、只の旅行者なんですけどね
夕食前は漁港近くの定食屋でほっけ定食&ビールで一杯(飲んでばっか)
流石港だけあって新鮮な食材に舌包み。う~ん満足、満足

さて明日はいよいよ知床峠!
多分今回の旅行最大の山場(まさに山!)になりそう・・・
上湧別五鹿山公園キャンプ場→238号線→サロマ湖→オホーツク自転車道→呼人浦キャンプ場
走行距離 90km
平均速度 17.7km
最高速度 45.7km
走行時間 5時間03分
最高高度 8~50Mの間
上湧別の蚊だらけのキャンプ場を急ぎ発つ。朝から少々寒い。
途中北狐の遺体・・・南無南無。
238号線に入るセイコーマートで朝食。
そこで昨日温泉で見たバイクフライデーが!
しかもライダーはアメリカ人の方
(バイクフライデーは2台所有とのこと)
カリフォルニアから来たと言う「マリオ・チッポリーニ」似の細身のお兄さん。日本語喋ってくれて良かった。
マリオ(仮)さんから途中サイクルロードが有るとの情報を。サンクス!
マリオ(仮)さんはこれから宗谷岬の方に行くとか。頑張れ!
238号線に入ってからはサロマ湖に添って走る。
しかしサロマ湖、はっきり言って海!
道沿いからサロマ湖を望むが湖とは思えない大きさ。
遠目から見る水質はそんなに良くないものの、サロマ湖は養殖をしている漁師の姿と相まって、何とも叙情的。
この間、自転車も238号線を走っている間に2回程空気抜けが。
パッチで補助しているが、結構大きい穴。
あと少し持ってくれれば網走なんだが・・・
終点サロマ湖シンボルの前で二人のライダーさんから知床峠の情報をゲットも自転車では結構きついとの事。う~ん、もしかして1000m越えより手強いかも
442号線に入るとマリオ(仮)さんの言っていたサイクルロード「オホーツク自転車ロード」発見!
う~ん素晴らしい。
2車線の自転車ロードを良いペースで進む。
天気はドンヨリとして曇りに。
まぁ雨よりはマシだが、晴れていたらオホーツク海を一望できただろう・・・
昼はレストラン「ところ」でホタテ定食を。
この辺りはホタテの養殖の産地とか。う~~ん甘い!!
ホタテ尽くしを堪能しました。
サイクルロードをのんびりと走りながら、菖蒲の咲き乱れる川縁を眺めながら
終点の網走湖まで。
この風景も自転車でなければ見れない。
まさに自転車旅行の醍醐味がここにはあった。
15時には呼人浦キャンプ場に着。
キャンプ場では株で食っていると言うオジさんとか、自称隠居しているオジさんとかに話しかけられる。
絵描きしてますと言ったら、なぜか話が盛り上がる・・・はてはて??
またテント横のライダーさんは情報屋とか。いやいや面白い話を聞かせてもらいました。
キャンプ場ですっかり時間を取られてしまい、あわてて網走刑務所へ。
いやマジで蝋人形怖い・・・そして恐ろしい北海道の裏歴史。
中はいやぁ~な感じ・・・
この奥は怖かった・・・
これ見ると絶対刑務所行きたくないものだと感じた。
刑務所前で60歳の自転車旅行中のお爺さんと話しかけられ、ついつい旅の長話を。
(しかし今日は話しかけられる日だった)
寒くなってきたので網走湖畔のホテルの日帰り温泉
へ。
ここでコインランドリーで洗い物出来たのは本当に良かった。
ホテル内のラーメン屋で普通盛りのラーメン豚丼セットを頼んだら大盛りが来た~!!
って普通との事。
大盛りですよこれは。
でもお腹ペコペッコだったので、がっつり食べて元気復活!!美味ぁ~~い!!
自転車旅行は何が良いかって、やはりご飯が美味しく頂ける事。
しかも食べている実感が凄い。
食事に対して「ご馳走様」と心から言える瞬間が多々あった。
さてお腹一杯。ビール飲んで明日は知床近くのキャンプ場まで。
でも気がかりはタイヤ。
今日買い物できなかったの痛手。
網走で買い物出来ないと、多分釧路までお店はないだろう・・・
もう少しだけ保ってほしいものだ。
