穂別町営キャンプ場(274号線)→日高沙流川キャンプ場
走行距離 42.5km
平均速度 12.4km(死んだ・・・)
最高速度 60.4km
走行時間 3時間25分
最高高度 574m
テント明けから一日。夜は少し寒かった。やはり寝袋は必要。
細かな調整をしてキャンプ場代を払って、いざ出発。
274号線を日高方面へ。・・・が いきなりヒルクラム!!
朝ご飯をしっかり食べてなかったので(カロリーメイト2本)なんか少々力が出ない。
今日は本当に「食料品は買える時に買う!」と言うことを教えられた日だった。
穂別ダムから本当に登り!登り!登り!の連続!!!ガァーー!!
福山PAを越えた時には既に水分は残りわずか。
でも、まさかこれからが本当の登坂とは夢にも思いませんでした。
PAを越えてから、しばらくして全ての水が切れる・・・ かなりやばい
途中から日も出てきて暑くなる
身体に水分がないため汗がでない。
口もカラカラ。もう少ししか進む力が出ず・・・つらい。
更にお腹が減ってきて、口にする物がなく力が出ない。
この時点でハンガーノックに近づきつつあった。
日石PAまでなんとか・・・と思い、ヘロヘロ走行。
まさにフラフラになりながらも日石PA・・・
うぎゃ~~!!何にもない・・・自販機すらも・・・もうダメ
本当にボロボロだった。
もう動けない。
・・・あれ?・・・近くでから川の音・・・
水!水!!
川の水を汲みに(今考えると大丈夫だったのか・・・)走る。
見たところ綺麗。川の水を汲み、それを飲む。(決して真似しないように)
もう既にサバイバル。
それでも水分が身体に入って、なんとか・・・少々力が戻る。
あとは日高まで行かなければ食事&水分はない。
とにかく一歩、一歩でも前へ。
無心です。
無心で漕ぐ。漕ぐ。漕ぐ。
休み休み一歩、一歩進んで、日高トンネルから下りが見えてもまだ油断してない。
何度下り→上り→下り→上りを来たことか!
しかし日高トンネルからは一方的な下り。
本来なら下りでガシガシと踏むのに、既に力はなし。自転車任せで下る。
下った先、日高町のセイコーマートが見えた時、本当に「聖地」と心から思えた瞬間。
入り口を潜って買い出し。でも足下が覚束ない。
おにぎり2個
ナポリタン(大)
焼き鳥3本
ヨーグルト
チーズ
オレンジジュース500ml
一気に食らう!
本当に食事とはありがたいもの。食べている時から少しづつ血が回るのが良く分かる。
力も戻ってくる。
お腹が落ち着いて、日高のセイコーマートでゆっくり一服。
しかし極限でも動いてくれる自分の身体。本当にありがたい。
実は2回目の北海道一周旅行の時も一度ハンガーノックを味わっているが、もうあんな過ちは犯すまいと思っていたが、まさか2度目があろうとは・・・不覚。
しばらくして雨が降ってきて、朝穂別町キャンプ場のおじさんが「今日は降るね」と言っていたことが当たった。結構降っていたので、落ち着くのを待って「沙流川キャンプ場」へ。
沙流川キャンプ場の使用料500円を払ってキャンプイン。
先ほどの雨で少し濡れていたが、場所を見極めて「ササッ」とテントを張る。
近くの日帰り温泉に行ってハンガーノック&日焼けした肌を十分休めることが出来た。
16時半から入ったので、温泉は独り占め。
夜はラーメン
が食べたくなったので、日高町内のラーメン屋でラーメン&餃子。
まぁまぁの味だったが満足度はあり。
昨日の夜はカロリーメイトと乾物だったのもあるが・・・
なんだか少々喉が痛いので早めに休むことに(水かなぁ~)
明日は帯広→サロマ湖ルートを変更して、富良野ルートに行き先を変更。
富良野駅のトレイン宿、まだ健在かちょっと心配。
苫小牧(234号線)→追分町(462号線)→川端(274号線)→穂別町営キャンプ場
走行距離 83km
平均速度 18.8km
最高速度 44.8km
走行時間 4時間25分
苫小牧に14時20分上陸・・・本当は13時30分のはずだったのに
苫小牧で仕事の話などを済まして、いざ出発!
走り出しは快走そのもの。久々の北海道旅行に胸が躍る。
ホクレン
なつかし。
しかしフロントディレイラーの調子が悪く、少々戸惑い気味。
走り出してまもなく応急処置。
フロントの調整に戸惑いつつ、なんとか修理して出発。今後どうなるか不安・・・
とりあえず身体慣らしの意味も含めて、ゆっくり、ゆっくりと走る。
麦畑など本当に北海道っぽい。あと建物も。
走り始めて「あぁ~北海道だな」と思えたのは木々の様子。
スラッとしていて北国っぽい。
身体も良い感じで、ガシガシ走りながら234号線を北に。
途中運命の分かれ道①
追分町でキャンプしようかと考えたが、まだ16時30分・・・明るいしなぁ~
少しでも距離を稼ぎたいと思い、ぬくもりの湯
を諦める。
走り出しから、だんだん寒くなってきて、う~ん選択間違えたか??と。
それでも頑張って462号線から滝の上公園、煉瓦作りの発電所と見学。
北海道に来て初めてライダーさんとも話した。第一号。
頭の中では「穂別町営キャンプ場」と「はくあ温泉
」で決まりと思っていたので、暗くなっていく空を見つつ走行。でも身体が段々辛くなってくる。ホントに疲れた・・・
新夕張に着いた時は、もうどうしようかと考え中。
初日にしては70km走ったし、もう良いじゃない?とも考えましたが。
運命の分かれ道②
民宿あったけど・・・素通り・・・う~~ん??
しかしこの選択は色々と考えものだった。
穂別町キャンプ場までは長~~~~~い登り!!!
暗くなっていく空を見つつ、この激坂をヒルクラム、クライム!
初日からヒルクラムかぁ~~!!!
もう本当に辛かった・・・
何度も何度も帰ろうか、帰ろうかと。
民宿だったかなぁ~とか色々と思いながら地獄の山を登る。
登川トンネルに着いた時は、もう真っ暗!
!
ライトを頼りに、もうヘロヘロ
になりながら進む。
これでキャンプ場がやってなかったらと考えると恐ろしい。
もう半分温泉は諦めていた・・・
う~~んベトベトで寝るのは嫌だなぁ~と考えつつ、やっとの思いで登頂!!!
標高363m!!死んだぁあ~!!!
後は楽しい下りかと思いきや、もう真っ暗の中ビビリながら暗い坂を下る。
超こえぇ~
車来てない時は車道の真ん中(白線が見えるため)を走り、半泣きで穂別町営キャンプ場へ。
でも・・・閉まっていた
慌てて扉にあった連絡先に連絡して、なんとかOKをもらう。神よ!
3年ぶりの野営。でも身体が覚えています。
素早くテントを張り、荷を下ろし、ダメ元で「はくあ温泉」へ。
ちょうどライトの台座が壊れて「あぁ~こりゃもう暗い時は走るなと言うバーちゃんの意志か」と悟る。
闇夜のなかを走り抜け「はくあ温泉」に。
でも20時まで・・・今は20時25分・・・アウト?!?!?
一応受付のおじさんに聞いたら「良いよ
」とのこと。 神々よぉ~!!超ラッキー!!
頭下げつつ、北海道初温泉。
いやぁ~天国とはこのこと。汗を流し、ゆったり湯に浸かる。
まさに自転車乗りにしか分からない天国。
今日の地獄のような道程を走破したから味わえる、まさに格別の味
(温泉の色は黄色、しょっぱい)
あまり長いと悪いのでほどほどで上がる。生き返りました。
おじさんに感謝に意を述べてキャンプ場へ。
半日しかないのに80kmオーバーとは初日から無茶しすぎた。
明日から少しペースを落として、もちっとゆっくり進みます。
さて今夜のビールは格別の味でしょう。
自宅(タクシー)→鶴見駅(京浜東北線)→上野(常磐線)→水戸(私鉄)→大洗→大洗フェリーターミナル
本日より北海道旅行開始
朝6時まで自転車の整備やらでフラフラになりつつ10時起き
最後に必要なものを買い出し。さぁ!出発!!(自転車は既に梱包済み)
しかし梱包した自転車重っ! 腕痛い! 運動不足が祟ってます
とても駅までは無理!と判断してタクシーにて駅まで。
運良くタクシー捕まって、ホッと一息。
地元の駅から上野、水戸と電車に揺られながら移動。
でも宇都宮線と大差なし。
大きな荷物(自転車等)があるのでグリーン車両で移動。
リッチ
グリーン車で一杯やりながら、前日の疲れでグッスリ
(途中仕事の電話なんかもあったけど・・・)
水戸は初めて(かと思ったが一度来てました)水戸から大洗まで自走も考えたが、とにかく荷物が重いので私鉄で移動。この私鉄一両!昔の鶴見線(茶色の)を思い出す・・・
扇風機の回る車内でボェ~~と移動。
大洗までそれなりに距離があったようで、電車の移動は正解。良かった。
駅で自転車を組み立て。でも少々上手くいかず試行錯誤。
作業中地元のヤンキー
に絡まれて少々面倒。
適当に相手して組み立てを続ける。
まぁ、あぁ言った子は寂しいだけなんだなぁ~と夜回り先生
大洗は2003年に北海道の先生のアトリエに遊びに行った時に来た事を思い出したり
・・・懐かしい
組み上がった自転車重っ! 23Cのタイヤが悲鳴上げてます
ハンドルも慎重に慎重にと扱いながらフェリーターミナルへ。
走行ブレーキの調整をしながら(この辺りが少々困りものだった)フェリーターミナル着
ターミナルは混み混み。
ネットから乗船書を出力しておいて正解。
さっさと手続きを済まして、食品の買い出し。(船内の食料品は高いため節約)
途中一度目の立ち転け(ペダルが外れず)恥ずかしい・・・
お尻に擦り傷一号。痛い・・・
17時半にフェリーターミナルに戻って、18時40分出港なので乗船。
確か昔は乗船一時間くらい前から待合場で「ボェ~~」と暑い中居いた記憶がある。
乗船後は汗でベタベタな身体を速攻洗いたいためお風呂へ。
天国!まさに風呂は天国
さっと汗を流して一息。
ちょうど出港したので甲板にて大洗港を見送る。
でも昔は出港の時は結構感動したが、今回は???
歳を取ったと言うことかなぁ・・・
夕焼けが美しい大洗港
船内で侘びしい食事をして一杯、二杯、、、バタンキューで就寝
さて明日は13時30分着。果たして、あんな重い自転車上手く乗りこなせるか?
心配は尽きませんが、行き当たりの四回目北海道旅行スタートです。
こんな暑いと、どこか避暑にでも・・・とか考えてしまいます。
はい、三日前にフェリー予約出来ました

明日は大洗から苫小牧まで4回目の北海道自転車旅行


北海道で唯一行っていない「知床」まで足を運んでみるつもりです。
今回は自転車もより旅行使用にトランスフォーム中。
なんか一回目の旅行(専門学校時代)の時はむき出しロードとリック一つで出発したが、4回目ともなると慣れた物で、何が必要か、どの程度揃えるかの加減が「ピッシ!」とできてます。
ただ装備は良くなっても、身体は20代とは行きません。
まぁ無理せずゆっくり長旅(10~14日予定)を楽しんできます。
ちょっと更新は止まりますが、帰ってきたらしっかりアップします。






