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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
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・・・3ヶ月も開いてしまいました(´ヘ`;)
年末年始は忙しく、昨日が私の誕生日でしたが、、、目の前の制作で忘れていました。
年末年始・・・何それ??状態です。←今夜も制作中です。


今年も一年振りかえれば、面白いことは沢山ありました。
中でも「テーマ」と言う作品への縛りを色々と頂きましたが、その分頭を捻って、今まで描いたことの無い(普段なら描く予定も無い)作品を描く機会にも恵まれました。


9月に腰痛、健康診断引っかかる。
夏の空は高くて蒼い。一番絵になる色。


そして今年を振りかえれば自転車の事故も多い一年でした。
漫画さんリカンベントで死去とか、奈良のレンタルサイクルでChinese無法、昨日は俳優の方の傷害事件まで・・・
思い出すだけでも・・・自転車は事故と隣り合わせ。
特に一番残念だったのは、谷垣幹事長(谷垣禎一議員)の自転車事故。
自転車愛好家としての谷垣さん、その事故は本当に残念の一言です。

『楽しむ』『事故らない』は同意語。

自転車乗りなら「事故らない」「事故を回避する」「事故に遭わないため」に全力であるべきと考えています。
※事故らないことが一番格好いい自転車乗りだと確信しています。


今年最後は「絶対事故らない(事故りたくない)」私なりの自転車の乗り方(心構え)
昨年落車で利き手を痛め、作家は「健康&安全第一」を改めて思い知った昨年末。
(作家だけではなく全ての自転車乗りの皆様も)

10月の始めは鱗雲が・・・
この造形を見て「もう秋なのだ」と感じます。


私が心掛けている安全の為の「自転車の乗り方」


左側通行と手信号、ヘルメット、夜間走行はしない、視認性の高いウェアーの装備・・・等々「自身の心構え」は当たり前ですが、以下対外の「無謀運転」に対しての私なりの対応です。
(年始の暇な時に参考にしていただければ幸いです)


①逆走(右側走行)で向かってくる自転車乗り。

私はホーミング(ミサイル)って呼んでます。
※年齢層は幅広い(>'A`)>
こちら(左側通行=絶対正義)が右によけると右に。左なら左側へ
逆走ホーミングにはチャフをぶつけたい・・・気分に何度かなります。
このホーミングを交わす為には基本的には「一時停止」
通常「停車」は自転車が日常で使える最強の手段です。
※公道での急停止は十分後ろを確認して下さい。

私の考える絶対的な安全の為の防御策の基本は「自転車を降りて」「一時停止」
これは自転車乗りの最強の「盾」と「矛」
例えぶつけられても、きちんと停止していれば10対0で損害を求められます。
※もし損害を被った場合は必ず(必ず!)警察を呼びましょう=損害の確証になります。(写真も撮る余裕があるなら一枚パシャリ)
面倒くさがらず「自転車を降りて」「一時停止」
これが基本中の基本。事故らないならクリートを外すのも苦労では無い。


②携帯弄りながらの走行&イヤホン走行。
※若年層が多い(とくに女学生)
フラフラしながら携帯を弄る姿に・・・中国雑技団かよぉ(;´Д`)=3 フゥ
って叫びたく気分になります。
この輩も対向車なら「一時停止」でやり過ごす。
同じ走行車なら暫く観察して、安全な道幅で「かなり」大きく迂回して一気に抜き去る。
この手の輩にはとにかく近づかない。


③自転車乗っても右側に行きたい場合は(二段階右折は基本として)
自転車降りてトランスフォーム=歩行者。
下車して自転車を押す「歩行者」にトランスフォーマーして下さい。
※歩行者こそ公道では一番偉い存在。
多少の不便もルールを守る格好良さ、事故らない事には比べられません。



あと無謀運転では車(自動車)の挙動は自転車以上に滅茶気にしてます。
(最近は高齢者の事故が多いので)

一見して・・・ウインカーを出しても・・・
こっち見てねぇっっっえええ!!!!!(ひき殺すかぁ!!=左巻き込み)
って場合が何度かありましたので、これも「停車」して「全てを」やり過ごす。
別にこちらは1分1秒争ってませんからね(*´σー`)

そして車道を走っている時、幅寄せしてくる「自動車」の皆様。
・・・まぁ・・・車道で自転車が邪魔なのは理解しています。
※でも法律違反では無いので気にもしてませんが(´・ω・`)
この様な輩も相手しても仕方ないです。大人しく立ち去るのを停車して待ちます。
勢いよく脇を過ぎていっても、正直腹も立ちません。
余裕ないなぁ~(;´Д`)と、ぬるい目で見守りながら・・・
「そんなに1分~2分急いでも奥さんは貴方の帰りを待ってませんよ」とか「あの人・・・ウンコ漏れそうなんだなぁ」とか思いながら粛々とペダルを踏みます。
残念な事に、次の信号でまた並ぶことが多いのですが。。。


気にしているは、こんな感じですが、、、
その上を行く(温厚な?)私が走行中で「一番ムカつく」
そんな自転車乗りの最悪最低な輩は「タバコを吸いながら」自転車で走っている輩。
※高齢者が圧倒的に多いのですが(# ゚Д゚)
季節の空気を感じ、気分良く走っている前を悪臭を撒き散らす輩は・・・
キモ!キモ!キモォオオ!!ってハンドルぶつけたい・・・怒りの気分に何度かなります。
この輩は前走なら「アブ!アブ!!」のスプリントで一気に抜き去る。
ただ厄介なのは追い風の時の後追いの悪臭。
背中に張り付かれたような悪臭に引き離すのも一苦労です。
また抜き去った後で、、、タバコ野郎に信号で捕まった時のガックリ感・・・心が折れそうです。
※ある程度運が悪かったと諦めも必要です(;´Д`)=3 フゥ


そして走行中、一番気をつけている(気をつけてもらいたい)のが「子供の近く」
子供は0歳から乳母車、補助輪まで「一番近付きたくない存在」
万が一、万が一にも「何か」あってはいけない、取り返しのつかない存在が「子供の近く」
対向車ですれ違う場合は「一時停止」(相手は逆走ですが)
横を通る場合も大きく迂回して徐行、できる限りの「最徐行」
横通ります!!などの声かけも重要(ベル鳴らすのはダメ)
、、、道幅が無い場合は押して歩きます。

ここは声を大して言いたい!!
自転車乗りは絶対子供を巻き込まないでください。



あと事故らない為に疲れた時は足を止めて休む。
少々無理をして追い込んだりしている場合、疲れてくると一瞬の判断力が遅れます。
※眠気とか疲れている時は乗らない。
別にプロレーサーではないので、自転車は「楽しく」気持ちよく乗りたいのです。
今の時分なら足を止め、コーヒーを二口飲み、空の白さを楽しむのも一興です。


「君の名は」の一場面・・・のような空。
11月の空は青が薄まって冬を予感させます。


行きつけの歯医者さんで「空を見上げる事も無い」と言われた時は、、、
忙しさに追われる生活はしたくないと、心から思いました。
(絵描きで良かったと心から思いました)


今年の紅葉の時期は短い感じでした。
ちょっと観察(取材時期)を誤ると見たい物は終わっていることが多いんです。



12月の空は心象に訴える力があります。
(寒いから??)



最後に昔(私が高校生の時=大昔)プロの自転車乗りの方から「ロードレーサーは公道の王様」と聞いたのが印象に残っています。

ロードレーサー
(ロードバイク)は公道の王様

これはスピードが一番出せるから・・・と言う意味もあるかと思いますが、私的には「もっとも公道の紳士たる乗り手」
これがロードレーサーだと今でも思っています。
※ロードだけでは無く、全ての自転車乗り、自転車愛好家も含めて。

公道のノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)その安全で交通ルールを守ることにこそ王様(自転車乗り)の格好良さがあると思います。
逆走、携帯、イヤホン、タバコ、無茶な速度、周りを見ない自分勝手な走り。
そのような自転車乗りは王にあらず。

「ルールを守る」モラルのある人こそ「公道の王様」


これらを心掛け、来年も事故らない自転車乗り&最高の日本画家として「作品」を皆様に御高覧頂けるよう、全身全霊で立ち向かって参ります。
※年始めから色々と展示会もありますのでお楽しみに(*´∀`)    

今年一年皆様の御支援、ご尽力、本当にありがとうございました。
どうぞ2017年も変わらぬ御支援、ご尽力の事宜しくお願い申し上げます。







またまた・・・暫く間が開いてしまいました(腰痛やりましたもので)


本年も開催される「波濤の會」
今年も松坂屋上野店から巡回させて頂きます。
※各関係者の皆様のご尽力もあり、巡回する展示場も増えております。



波濤の會

●東京会場
 松坂屋上野店 本館7階美術画廊
 2016年 9月28日(水)~10月4日(火)まで
 10時~20時まで(最終日は17時閉場)

●北九州会場
 小倉井筒屋 新館7階美術画廊
 2016年 11月9日(水)~11月15日(火)まで
 10時~19時まで(最終的は16時閉場)

●名古屋会場
 松坂屋名古屋店 南館8階マツザカヤホール(催事場)
 ファインアートコレクション会場内 波濤の會ブース
 2016年 12月5日(木)~12月20日(火)
 10時~19時まで(最終的は16時閉場)


毎年多くの作家が多様な表現で出品する「波濤の會」
今年もどの様な作品が並ぶのか?
私的にも大変楽しみな展示会です。

今回出品する私(井上越道)の作品は「何時もの様に」自転車をテーマの絵画を出品しております。
只・・・昨今の長雨続き(´ヘ`;)
どうしても「夏」らしい、色彩のある華やかな作品が描きたい・・・とモヤモヤしまして
向日葵と自転車の「夏らしい」作品を出品しています。
※この「向日葵&自転車」の組み合わせは、大学3年生から幾度も取り組んでいるテーマですが・・・難しいですね(´ヘ`;)
※ただ花を描くのは好きなので・・・向日葵はツールのイメージとの組み合わせで良く描きます。


長雨続きの中、向日葵の華やかな作品を楽しんで頂ければ幸いです。
また各会場のお近くにお越しの際は、是非御高覧頂ければ作家冥利に尽きます。

※なかなか時間の都合上、会場に足を運ぶことが出来ませんが、出来るだけ間を見て会場に足を運ぶ予定です。



※3月から更新が滞っていました(^_^;)色々と片付けることが多い日々です。


今月13日から銀座スルガ台画廊で開催する「爽風会」

爽風会も数えて3回目となります。
今回は小田倉由紀さんとの2人展(何時もは3人展ですが)になります。
※そのため何時もより若干多めの作品が展示されるかと思います。


爽風会

画廊 銀座スルガ台画廊
会期 2016年 6月13日(月)~6月18日(土)
時間 11時~19時(最終日は17時30分まで)
作家(井上越道)来場日 6月13日・15日・18日(13時頃から滞在予定)





作品は「自転車」の楽しさ、美しさを私なりの視点で、井上越道らしい(井上越道の作品と観ただけで分かる)特徴ある絵を描いています。
※見慣れている方は独特のフォルムと線、色彩で「あぁ~」となるかと(*´σー`)
また今回は新たに「障子」などの格子模様を意識した(ちょっと変化のある)新たな心見の作品を出展します。
何時もの「風」を感じるスピード感ある作品は勿論の事、郷さくら美術館・桜花賞展で悩んだ「桜」の風情とか・・・
自然を取り入れた作品とを加え、大小6点程を展示する予定です。


銀座界隈に予定のある方、またお近くにお寄りの際は、是非足を運んで頂ければ幸いです。
※画廊に自転車の駐輪所はありませんので・・・ご来場は交通機関&徒歩をお勧めします。


来週8日より開催されます「郷さくら美術館・桜花賞展」
各方面で推薦を受けた作家の「桜」をテーマにした展示会になります。



「第4回 郷さくら美術館 桜花賞」展


詳しい情報は郷さくら美術館のHPにてご確認下さい。
http://www.satosakura.jp/tokyo/exhibitions.html

会期:2016年3月8日(火) ~ 2016年6月5日(日)
休館日:月曜日(3月21日、4月4日は開館)
※3月22日は振替休館

入館料:一般500円 シニア(70歳以上)400円 大高生300円 中学生100円
小学生以下無料



郷さくら美術館・桜花賞展は大変好評で、今回で第4回を向かえる展示会です。
※予定では5月末までの展示期間でしたが、大変好評で期間を延ばしたとの逸話あり。
先に記載した様に、この桜花賞展は推薦を受けた(受けられる実績のある)作家が出品している展示会です。
実際出品されている作家の皆様は素晴らしい方々ばかり・・・
その中の一端ですが(有り難い事に)私も推薦を頂き出品しています。

また作品は郷さくら美術館に収蔵されますので、私の作品で初めてのパブリック・コレクション(美術館収蔵作品)になります。
※改めて推薦して頂いた中島千波先生、梓美術様、郷さくら美術館様には感謝の限りです。


今回の出品作品についても少々・・・

昨年、桜花賞展のお話を頂き「桜」とのテーマ・・・
楽しみでもあり、さて?どう進めるかな??と(; ・`д・´)
※桜は好きな画題の一つなので、余計悩む。

実は第3回の桜花賞展を観て「こう言う風な感じで描きたいなぁ~」って参考になる作品がありましたが・・・その作品は選外でした。
それから描きたい案を4~5程にまとめ、春麗らかな3月頃、桜を横目に描き進めるのですが・・・描き上がってくる絵は・・・
昔・・・何処かで見たような「桜の絵」
桜花賞なので「桜の魅力を全面に!!全面に!!!」って意識して描き進めると・・・
何処か見た「只の桜の絵」

・・・う~~~~~ん(´ヘ`;)
・・・・・・う~~~~~~~~~~ん(´ヘ`;)

正直。。。少し(かなり)受賞とかを意識し過ぎた感もあり「桜の作品>個性とかグニャグニャかなり悩みました。
※余り自転車を描かない方が良いとか・・・匙加減が・・・

しかし最終的には「コレクションする美術館も一目で『井上越道の作品』って分からない作品は収蔵したいのか?」とか・・・
100年後、収蔵したことを自慢できるような作品が一番良いと考えました。

それからは「舞い散る桜をドラマ的に描きたい」と言う(高校時代からの)イメージ、それを組み上げ画面に「物語性のある桜を描く」
そう割り切ってからは、画面全体には色彩と情緒溢れる「叙情性」を重視した、私なりの桜の作品が描き上がりました。
※100%・・・一目観れば(自転車もあるし)井上越道の作品と直ぐ分かると思います。


その作品の一部です
(あとは会場で観て下さい。)

描き上がった作品は、個人的に「美しい作品が描けたと納得感があります。
しかしながら・・・選考には至らず(´Д⊂ヽ
(でも後悔とか全く無いです(∀`*ゞ))
あとの評価(好み)は観ていただく方の好き好きで、好みの作品を楽しんで頂ければと思っています。


最後に桜花賞展で印象深い意見として、展示会でお会いした方からのこんな話があります。
その方は毎年「5月に桜を観よう」と知人を誘うのだと。
大抵は『都内の何処に5月に咲いている桜があるのか?』と聞かれるのだが、都内で5月に桜が観られる場所がある。
そして郷さくら美術館に行き「ほら5月でもこんなに花見ができる」と人を連れて観覧するのだ・・・と。


それを聞いて、この展示会は色々な方に愛されているのだと感じました。
※まさかその後に推薦のお話を頂くとは思いませんでしたが・・・

(井上越道)の作品「頂きの桜花舞」他、桜花賞展では素晴らしい桜の絵画が並ぶのは壮観の一言。
初春の風の中、会期も6月まで開催していますので、6月の桜を観たい方も郷さくら美術館にて花見をしていただければと思います。


ボチボチと川津桜が花を咲かせています。
今月末から~郷さくら美術館の近くを流れる目黒川の桜を愛でながらご高覧頂ければ幸いです。




今月初めの展示になります「ShinPA in 諏訪」
昨年に引き続き、北澤美術館での展示会になります。

ShinPAin諏訪

会期: 2016年 3月6日(日)~4月7日(木)
会場: 北澤美術館一階 多目的ギャラリー
開場時間:9時~17時(~3月31日) 4月1日より18時まで開場。会期中無休。
入館料:大人1000円、中学生500円、小学生以下無料。

詳しい情報は北澤美術館のHPでご確認してください。
http://kitazawamuseum.kitz.co.jp/exhibition/exhibition_22.html

作家によるギャラリートーク
 3月6日 11時~11時30分 多目的ギャラリー
 ※私(井上越道)は参加しません。



北澤美術館様での展示は今年で2回目となります。
この美術館は特に硝子工芸のコレクションが素晴らしいことが有名で、ガレ等、名だたる作家の硝子作品は見所です。
また現代日本画にも力を入れており、その中で新進気鋭の作家としてShinPA展にご尽力頂いています。

この諏訪は、昨今の大河ドラマで上田と共に人気の観光スポット。
有名な「上諏訪&下諏訪」の神社もあり、美術館近くには(私は行ってませんが)ウナギの名店もあるとか??
※昨年出品された方からの情報。
私も過去、諏訪湖一周・自転車でサイクリングしましたが、歴史ロマンがある土地です。


(会期も有り難いことに一ヶ月~)
初春の気持ち良い時期、観光などでお近くにお越しの際は御高覧頂ければ幸いです。






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