『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
古き良き相棒・キーボードがご臨終して、新しい相棒に交換して…
ちょっと考える「私のPC事情」
キーボードも旧式のことながら、使っているPCは同時期に組んだ「自作PC」
日進月歩のPC事情の中、12年前から(基本)変わらぬPC環境なんです。
12年前のPC(道具)を今まで使い続ける。
それが出来るのは「自分でメンテナンスする」
故障のたび「自分で」問題をみつけ「自分で修復する(バージョンアップも)」
その技能と知識が日進月歩のPC事情にあって、何度故障しても使い続けれる一番の理由。
※これが謙虚なのは自転車メンテでしょうか=私の場合。
しかし・・・それも最近ではイラストレーター&フォトショップの両方操作では少々ご機嫌斜め。
宥めすかしながら、ご機嫌見ながらの「現在の作業環境」を鑑みると(´ヘ`;)
今回は機能を一新する良い機会ではないか?…と
只、毎度少ない予算しかない井上藩の財政事情(ノД`)
「何に(何処に)」「どのような機能を」「どう配分するか?」
金銭の上限を考え、コンセプトの「省電力」と「静音性」を念頭に「金額の配分」を考えるのは、貧困国の政策をシミュレーションするようで楽しい。
※信長の野望や三国志の戦力配分みたいです(*´∀`)
また交換作業の前、現状で「使える」パーツ(資材)を見てみると…
①HDD ②OS ③ドライブ ④電源 ⑤各PCIボード ⑥PCケース
…は使えます。(と思っていました(;゚Д゚))
逆に考えればCPU(頭脳)と基本的な土台の「マザーボード」
あとはグラフィックボード(グラボ)と、メモリ交換で十分な状況。
まぁ12年前からの刷新、どんな構成にしても性能が「良くなる」のは目に見えています。
※ただ…12年の歳月は浦島太郎を実感するに十分な時間でした(´Д⊂ヽ
オチから話すと「PCケースとSATA規格のHDD以外」すべて交換する羽目になりましたがね(;´Д`)
余り機能的なことを記載しても面白く無いので、一番驚いたことが2つ。
まず組み始めて知った、接続規格の「IDE(パラレルATA)」が現在のマザーボードには存在しないこと。 よく調べず「昔なら」の考えで、当たり前にあると思ったものが無い。
時の流れに寂しさを思いながら…10年以上の歳月の流れを知りました。
※IDE→SATAに変換するアイテムもありますが、新たなSATAのHDDと安いドライブを購入(TдT)
あと電源ピン他の接続規格が変わっていること。
特に主電源の20ピンが安定的な24ピンになり、省電力のために電源も変えることにしました。
※20ピンでも使える場合もありますが(;´Д`)
さて組んでいて、上記のような浦島太郎の気分が味わえましたが、正直昔のように調整をしながら「どうしてこうなるのか?」
パーツの「相性」などを手探りで調べ、考え、当たりを組むって感覚が無いのが少し寂しい感じがします。
今の自作PCと言うのは、必要な材料を「組み立てる」だけで簡単に動くPCシステム。
そこにはプラモデルの「簡易キット」で組み立てるような感覚がして工作的に面白く無い。
※まぁ、それでも拘りは組み込んだつもりです。

自作らしい点は、このようなアルミの部品を作りまして・・・

PCのエアフロー(風の通り道)を作る
こう言った冷却工夫も加工で向上するのが自作PCの面白いところです

穴はグラインダーで削り・・・
PCケースにもエアフローの部品を組み込む

あと・・・どうしても耐えられない音源の問題。
音響機器はノートPCでは外付けになってしまう「サウンドカード」
どうしてもオンボードでは音が…ヽ(`Д´#)ノ
こう言った「適材適所」の拘り(いじれる)が自作の面白いところ
今回の組立てでも「自分が使っている道具」が「どのようなもの」で構成されているか?
使う道具を「自分で直せる」のは「どのような部品で構成されているか」
その部品を覗き、触ったことで、理解が深まったのは良い学習の機会でした。
※HDDの裏側って年代事に違う造形を見るのも面白いものです。
さて最後に組み立てていて思い出した「自分の手を使い考える」
その鋭利な感覚が大切かを教えてくれた、某有名な車両のモデラーの方のご意見が脳裏を横切ります。
その方曰く「自分の手を使わないモデラー(造形師)は使えない」
幾らCNCや3Dソフトが使えても「自分が造るもの」
その実物を触ったことがない製作者は「形」になった時、必ず不備が発生するのだと。
またモデラー(造形師)の特性が良く見えるのが「昔のプラモデル」を組み立てさせること。
1970年代の方なら分かると思いますが、昔のプラモデルは今ほど制度が良くない。
組み立てても個体差で「ズレ」や「はみ出し」があり、ただ組み上げるだけなら「ガタガタ」
そこに「もっと格好よく」と言う、飽くなき探求心こそ「自分で加工(工夫)する」
※これは海洋堂の発祥の記載でもありましたね。
ズレたパーツはヒーターなどで曲げたり…
透いた部分はパテで盛り、削り、磨く。
無い部品などは「プラ板」から自分で創り出す。
塗装とデカールのテクニックなどは、まさに実践あるのみ(トライ&エラー)
そうした工夫と知恵のある奴だけが、不器用でも「製作者」になれんだ( ´,_ゝ`)と。
まぁ自分の使う道具に「自分なりの」拘りを求める。
それは「吊るしのスーツ」で満足している方と「糸の一本」から指定して自分で縫い上げる方。
どちらが「もの作り」に相応しいあり方なのか?
「絵描き」ってのは、飽くなき「最高」を求める「拘り」にしか生きがいを見いだせない「向上心の求道者」
そんな絵描きが「その手」で組み上げた「新しい相棒」は、ホント自分らしい道具なんだと、自分のPCを見て改めて愛着がわきます。
※コイツもまた幾度となく手を入れることでしょう( ^∀^)
昔のPCはまだ使えるわけで・・・
PCケース以外交換ってことは・・・
PCケースだけあれば昔のPCも使えるわけですよね(;´∀`)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

PCケースがあればね(;´∀`)
ちょっと考える「私のPC事情」
キーボードも旧式のことながら、使っているPCは同時期に組んだ「自作PC」
日進月歩のPC事情の中、12年前から(基本)変わらぬPC環境なんです。
12年前のPC(道具)を今まで使い続ける。
それが出来るのは「自分でメンテナンスする」
故障のたび「自分で」問題をみつけ「自分で修復する(バージョンアップも)」
その技能と知識が日進月歩のPC事情にあって、何度故障しても使い続けれる一番の理由。
※これが謙虚なのは自転車メンテでしょうか=私の場合。
しかし・・・それも最近ではイラストレーター&フォトショップの両方操作では少々ご機嫌斜め。
宥めすかしながら、ご機嫌見ながらの「現在の作業環境」を鑑みると(´ヘ`;)
今回は機能を一新する良い機会ではないか?…と
只、毎度少ない予算しかない井上藩の財政事情(ノД`)
「何に(何処に)」「どのような機能を」「どう配分するか?」
金銭の上限を考え、コンセプトの「省電力」と「静音性」を念頭に「金額の配分」を考えるのは、貧困国の政策をシミュレーションするようで楽しい。
※信長の野望や三国志の戦力配分みたいです(*´∀`)
また交換作業の前、現状で「使える」パーツ(資材)を見てみると…
①HDD ②OS ③ドライブ ④電源 ⑤各PCIボード ⑥PCケース
…は使えます。(と思っていました(;゚Д゚))
逆に考えればCPU(頭脳)と基本的な土台の「マザーボード」
あとはグラフィックボード(グラボ)と、メモリ交換で十分な状況。
まぁ12年前からの刷新、どんな構成にしても性能が「良くなる」のは目に見えています。
※ただ…12年の歳月は浦島太郎を実感するに十分な時間でした(´Д⊂ヽ
オチから話すと「PCケースとSATA規格のHDD以外」すべて交換する羽目になりましたがね(;´Д`)
余り機能的なことを記載しても面白く無いので、一番驚いたことが2つ。
まず組み始めて知った、接続規格の「IDE(パラレルATA)」が現在のマザーボードには存在しないこと。 よく調べず「昔なら」の考えで、当たり前にあると思ったものが無い。
時の流れに寂しさを思いながら…10年以上の歳月の流れを知りました。
※IDE→SATAに変換するアイテムもありますが、新たなSATAのHDDと安いドライブを購入(TдT)
あと電源ピン他の接続規格が変わっていること。
特に主電源の20ピンが安定的な24ピンになり、省電力のために電源も変えることにしました。
※20ピンでも使える場合もありますが(;´Д`)
さて組んでいて、上記のような浦島太郎の気分が味わえましたが、正直昔のように調整をしながら「どうしてこうなるのか?」
パーツの「相性」などを手探りで調べ、考え、当たりを組むって感覚が無いのが少し寂しい感じがします。
今の自作PCと言うのは、必要な材料を「組み立てる」だけで簡単に動くPCシステム。
そこにはプラモデルの「簡易キット」で組み立てるような感覚がして工作的に面白く無い。
※まぁ、それでも拘りは組み込んだつもりです。
自作らしい点は、このようなアルミの部品を作りまして・・・
PCのエアフロー(風の通り道)を作る
こう言った冷却工夫も加工で向上するのが自作PCの面白いところです
穴はグラインダーで削り・・・
PCケースにもエアフローの部品を組み込む
あと・・・どうしても耐えられない音源の問題。
音響機器はノートPCでは外付けになってしまう「サウンドカード」
どうしてもオンボードでは音が…ヽ(`Д´#)ノ
こう言った「適材適所」の拘り(いじれる)が自作の面白いところ
今回の組立てでも「自分が使っている道具」が「どのようなもの」で構成されているか?
使う道具を「自分で直せる」のは「どのような部品で構成されているか」
その部品を覗き、触ったことで、理解が深まったのは良い学習の機会でした。
※HDDの裏側って年代事に違う造形を見るのも面白いものです。
さて最後に組み立てていて思い出した「自分の手を使い考える」
その鋭利な感覚が大切かを教えてくれた、某有名な車両のモデラーの方のご意見が脳裏を横切ります。
その方曰く「自分の手を使わないモデラー(造形師)は使えない」
幾らCNCや3Dソフトが使えても「自分が造るもの」
その実物を触ったことがない製作者は「形」になった時、必ず不備が発生するのだと。
またモデラー(造形師)の特性が良く見えるのが「昔のプラモデル」を組み立てさせること。
1970年代の方なら分かると思いますが、昔のプラモデルは今ほど制度が良くない。
組み立てても個体差で「ズレ」や「はみ出し」があり、ただ組み上げるだけなら「ガタガタ」
そこに「もっと格好よく」と言う、飽くなき探求心こそ「自分で加工(工夫)する」
※これは海洋堂の発祥の記載でもありましたね。
ズレたパーツはヒーターなどで曲げたり…
透いた部分はパテで盛り、削り、磨く。
無い部品などは「プラ板」から自分で創り出す。
塗装とデカールのテクニックなどは、まさに実践あるのみ(トライ&エラー)
そうした工夫と知恵のある奴だけが、不器用でも「製作者」になれんだ( ´,_ゝ`)と。
まぁ自分の使う道具に「自分なりの」拘りを求める。
それは「吊るしのスーツ」で満足している方と「糸の一本」から指定して自分で縫い上げる方。
どちらが「もの作り」に相応しいあり方なのか?
「絵描き」ってのは、飽くなき「最高」を求める「拘り」にしか生きがいを見いだせない「向上心の求道者」
そんな絵描きが「その手」で組み上げた「新しい相棒」は、ホント自分らしい道具なんだと、自分のPCを見て改めて愛着がわきます。
※コイツもまた幾度となく手を入れることでしょう( ^∀^)
昔のPCはまだ使えるわけで・・・
PCケース以外交換ってことは・・・
PCケースだけあれば昔のPCも使えるわけですよね(;´∀`)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
PCケースがあればね(;´∀`)
PC環境の再設定の為、半月ほど更新が滞ってしまいました。
新たなPCを組み立てる為・・・
予算内でのパーツ構成を決め、新規に組み込み、ただいま調整が80%ほど。
細かな調整が付き次第・・・
また7月からBlogの記載をしていきます。
しかし・・・新しいPCを組んでみて、現行のシステム構成に「浦島太郎」の気分です。
※この辺りの記載もまた機会をみて
あと巷で不評のOS「WIN8」
今回仕方なくOSも更新しましたが・・・
(正直8.1まで待ちたかったのですが)
思ったほど悪くないってのが、まぁ今回の一番収穫です。
新たなPCを組み立てる為・・・
予算内でのパーツ構成を決め、新規に組み込み、ただいま調整が80%ほど。
細かな調整が付き次第・・・
また7月からBlogの記載をしていきます。
しかし・・・新しいPCを組んでみて、現行のシステム構成に「浦島太郎」の気分です。
※この辺りの記載もまた機会をみて
あと巷で不評のOS「WIN8」
今回仕方なくOSも更新しましたが・・・
(正直8.1まで待ちたかったのですが)
思ったほど悪くないってのが、まぁ今回の一番収穫です。
大学時代から12~13年使ってきたキーボードがご臨終(´Д⊂ヽ
新たな相棒を選定していたため、更新が遅くなりました。
※まだタイピングに少々・・・違和感がありますね(;´Д`)
さて前回、無塗装で形状「だけ」完成した絵画棚。
まず「室内に合う古びた塗装色」ってのを再現する為に「2色」のラッカーを用意。
※手塗りは得意ですが、スプレー缶の方が隙間に着色出来ます。
これを交互に吹き付け、また半乾きで刷毛で擦るなどの「表情」を付けていく。
まず一回目の塗装はこの様な感じ。
其処から一度紙ヤスリで塗装を軽く落とす。
はて? 何故「着色した色を落とすか?」
それは色を成らす意味と、削った細かい傷に色が入りやすくするため。
※初めは60番~80番のヤスリがオススメ(古びた表情がつきます)
其処から2回目からは3色(+1色)で塗装。
更に再度塗装を中目の紙ヤスリで剥離。
※此処は150番から240番くらいで成らす。
3度目で4色(更に+1色)で表情を見ながら塗装をして、色彩調整&細目ヤスリで均し。
※大切なのは塗りむらが無いか?上下左右確認すること。
・・・はい!!これで塗装完成(´∀`*)
・・・・・・なんてのは普通の塗装屋さんのお仕事。
さて・・・此処からは「絵描き」の「眼力」と「実技」で『古色』のクオリティーを上げていきます。
まず素材の持つ色彩を観察して、一番「それらしい」色を『視覚』で認識し、可能な限り同じ色を作る。
つまり「色彩再現(素材の色を作る)」をする。
その素材の色感、素材の表情を確認しながら混色して「色」を作っていく。
※ここからは感性の為、少々言葉に表すのは難しい(;´Д`)
色数はおおよそ10色程度ですが、全く同じ色(同色)を微妙に塗り分けする『感覚』は絵描きの本領。
その「素材色」と「素材」をよく観察して、幾つもの表情を塗りわけ(木目の表情を見ながら)色を拭き取り削り、また着色しては拭き取る。
そうして出来た「古色の色合いの棚」
さて!! いよいよ完成・・・ってそれは「日曜画家」程度の色彩感覚。
ここから更に2種類のニスを使って「適度」な照りと「艶消し」で微妙な風合いを作っていく。
此処までの行程を繰り返すことで、まるで何年も使っていたか(?)の様な風合いを出すことが出来ます。
さて・・・上記までの記載を見て「自分でやってみよう!!」って勇気のある方。
正直言って、全くお薦め出来ません(;´∀`)(その行程時間は・・・)
今回の過程で必要な「色彩再現力」
これは、日頃色を使わない方には「再現不可能」
※逆に「再現可能」な方は、この労力が「どの程度」の物か十分理解して頂けると思います。
塗装テク&知識&経験と色彩感覚と研鑽、木工技術の理解。そして余裕の時間。
これらを差し引いてまで「必要」な道具だからこそ、今回自分で作った訳です。
では「人に作ってもらった」ほうが良いのか?
う~ん(゚д゚;)・・・どうでしょうか?
結局「金銭」の問題もありますが、私は「自分で創る(工作)」って事が楽しい。
「自分の頭を駆使して(学習して)」
「自分の手を使って(実技の引き出し)」
自分で創作する「拘り(こだわり)の一品」
一つ一つに試行錯誤して(工程上)上手く行かないことも含めて楽しむ。
そう言った過程が「人に作ってもらった」ことでは実感できない『愛着』が沸き、その道具をより大切に出来るのだと思います。
さて岩絵具棚に整理して2週間ほどになりますが・・・
この棚は一目で「何色が必要か」と色の識別がすごく良く出来ます。
結果的に制作も大変スムーズに(*´∀`*)
※正直何故もっと早くこのシステムにしなかったか悔やみますヽ(`Д´)ノ
あと一つ、思わぬ効果が「どの色がどれ位消耗しているか?」
その判断が一目瞭然。
・・・・う~~ん(;´∀`)
次は『在庫の確認&発注』もしなくてはいけません・・・・ね(;´Д`)
ホント画家は「絵描く」以外の仕事は「全て」自分でやるので・・・
「絵を描く」以外ことはホントに多いんです。
※まぁ自分で好きでやっている職業なんで「苦労」なんて「苦労」では無い。
新たな相棒を選定していたため、更新が遅くなりました。
※まだタイピングに少々・・・違和感がありますね(;´Д`)
さて前回、無塗装で形状「だけ」完成した絵画棚。
まず「室内に合う古びた塗装色」ってのを再現する為に「2色」のラッカーを用意。
※手塗りは得意ですが、スプレー缶の方が隙間に着色出来ます。
これを交互に吹き付け、また半乾きで刷毛で擦るなどの「表情」を付けていく。
まず一回目の塗装はこの様な感じ。
其処から一度紙ヤスリで塗装を軽く落とす。
はて? 何故「着色した色を落とすか?」
それは色を成らす意味と、削った細かい傷に色が入りやすくするため。
※初めは60番~80番のヤスリがオススメ(古びた表情がつきます)
其処から2回目からは3色(+1色)で塗装。
更に再度塗装を中目の紙ヤスリで剥離。
※此処は150番から240番くらいで成らす。
3度目で4色(更に+1色)で表情を見ながら塗装をして、色彩調整&細目ヤスリで均し。
※大切なのは塗りむらが無いか?上下左右確認すること。
・・・はい!!これで塗装完成(´∀`*)
・・・・・・なんてのは普通の塗装屋さんのお仕事。
さて・・・此処からは「絵描き」の「眼力」と「実技」で『古色』のクオリティーを上げていきます。
まず素材の持つ色彩を観察して、一番「それらしい」色を『視覚』で認識し、可能な限り同じ色を作る。
つまり「色彩再現(素材の色を作る)」をする。
その素材の色感、素材の表情を確認しながら混色して「色」を作っていく。
※ここからは感性の為、少々言葉に表すのは難しい(;´Д`)
色数はおおよそ10色程度ですが、全く同じ色(同色)を微妙に塗り分けする『感覚』は絵描きの本領。
その「素材色」と「素材」をよく観察して、幾つもの表情を塗りわけ(木目の表情を見ながら)色を拭き取り削り、また着色しては拭き取る。
そうして出来た「古色の色合いの棚」
さて!! いよいよ完成・・・ってそれは「日曜画家」程度の色彩感覚。
ここから更に2種類のニスを使って「適度」な照りと「艶消し」で微妙な風合いを作っていく。
此処までの行程を繰り返すことで、まるで何年も使っていたか(?)の様な風合いを出すことが出来ます。
さて・・・上記までの記載を見て「自分でやってみよう!!」って勇気のある方。
正直言って、全くお薦め出来ません(;´∀`)(その行程時間は・・・)
今回の過程で必要な「色彩再現力」
これは、日頃色を使わない方には「再現不可能」
※逆に「再現可能」な方は、この労力が「どの程度」の物か十分理解して頂けると思います。
塗装テク&知識&経験と色彩感覚と研鑽、木工技術の理解。そして余裕の時間。
これらを差し引いてまで「必要」な道具だからこそ、今回自分で作った訳です。
では「人に作ってもらった」ほうが良いのか?
う~ん(゚д゚;)・・・どうでしょうか?
結局「金銭」の問題もありますが、私は「自分で創る(工作)」って事が楽しい。
「自分の頭を駆使して(学習して)」
「自分の手を使って(実技の引き出し)」
自分で創作する「拘り(こだわり)の一品」
一つ一つに試行錯誤して(工程上)上手く行かないことも含めて楽しむ。
そう言った過程が「人に作ってもらった」ことでは実感できない『愛着』が沸き、その道具をより大切に出来るのだと思います。
さて岩絵具棚に整理して2週間ほどになりますが・・・
この棚は一目で「何色が必要か」と色の識別がすごく良く出来ます。
結果的に制作も大変スムーズに(*´∀`*)
※正直何故もっと早くこのシステムにしなかったか悔やみますヽ(`Д´)ノ
あと一つ、思わぬ効果が「どの色がどれ位消耗しているか?」
その判断が一目瞭然。
・・・・う~~ん(;´∀`)
次は『在庫の確認&発注』もしなくてはいけません・・・・ね(;´Д`)
ホント画家は「絵描く」以外の仕事は「全て」自分でやるので・・・
「絵を描く」以外ことはホントに多いんです。
※まぁ自分で好きでやっている職業なんで「苦労」なんて「苦労」では無い。
いつの間にか・・・気付けば6月。
制作は日進月歩で、悪戦苦闘の心模様は「梅雨空」
でも梅雨は何処にあるのか分からない空模様。
※風の匂いは夏の前って感じですが・・・
今年も半分が過ぎたと思えば・・・そりゃ歳も取るわ(´ヘ`;)って。
その日々「より良い絵画」を問い詰める日々も「自分の為のみ」研鑽する時は至福。
さて整理整頓も終わり、岩絵具(顔料)の瓶詰めが終わっても、それを効率良く保管しなければ「元の木阿弥」
今回はその保管棚の工作の一面を記載します。
一般的に『広口瓶』で顔料を保管している日本画家の先生方は、広いアトリエの壁面に「作り付けの棚」などに顔料瓶を保管しています。
ただ当家は6畳一間のアトリエ。
作り付けの棚など作ったら・・・益々狭くなる(効率が悪い)
また作り付けの棚は保管瓶を「移動」が出来ないのも「?」と思っている点。
今回は瓶も差ほど大きくないので、木製の棚を自作しようと決めました。
※それが出来るだけの技量&設計力が求められますが(∀`*ゞ)
さて、その設計のデザインコンセプトは
①瓶(色)が見やすい形状。
②棚本体が移動に適している。
③絵具瓶が取り出しやすい。
④棚の重量が軽く、素材の手触りが良い。
⑤埃が溜まりにくい設計&掃除が安易。
⑥室内に合う古びた(古色)塗装色。
その条件を「低予算」で制作する。
さて一般的な合板の「棚」ってのは簡単に作れますが・・・そこは「画家のこだわり棚」
上記の条件で設計図を考えるだけでも10~15案。
そこから予算考慮の材料の選定。
1~2回の制作ミスも十分念頭に入れ、十二分に時間を使って進めていきます。
※手違いは経験不足=大工が本職ではありませんので(ノ´∀`*)
あと工作中、一番大切にしていることが「飽きたら止める」
つまり楽しく無いのに、無理にあれこれ行程を進めない。
※別に嫌々工作している訳ではないんで(-_-)
大体嫌々やっている時は「上手く行っていない」場合が殆どです。
一度其処から離れて視点を落ち着かせるのは、絵を描く事と同じ。
※これも実戦で何度も経験している絵描きの感覚=日々創作していない人は分かりません。
こういった「時間に余裕もって」制作することが「良い物」を作る一つの条件。
大体、急いで(慌てて)作っても面白くもないので('∀`)
※脇目も振らずってのは「制作」では一長一短。
また工具機器が多ければ良いのですが、当家の電動工具はバンドソウと電ドリル、あとサンダー。
あとは知恵とテクニック(経験)でカバーしています。

埃対策に棚の間に穴を開けます(300個=穴掘りもぐらか!!)
それを上下「バリ」の出ないよう丁寧に開けていきます。
※このときほど「ボール板」を買おうと思った事はありません( TДT)
更に開けた穴を一つ一つバリを磨いて(研磨)行きます。
(全て手作業)
更に一つ一つほぞを削りだし・・・

ほぞに2mmの薄板を打ち込んでいく。
※つまり2mm(正確に)の溝を300近く刻んでいく訳です。
このテクはホント大工も顔負けと自負しています。
さて完成品はこの出来映え。 ちなみに棚一つの材料費は4,000円(塗装込み)少々。
※100,000円で注文されてもお断りですがね=それだけの労力を費やしています。
このクオリティーを職人に頼んで、素材指定まで入れれば・・・一体幾ら掛かるか?
また今回再認識したのは「知識と技量」その層蓄。
その氷積の経験、積み重ねは創作者として「最大の資産」
それは積み重ねれば重ねるほど、深みを増し、楽しさは「無限大」になる。
※知れば知るほど職人の技量の凄さが良く分かります。
結局『一番』その最たるものが30数年研鑽を惜しまない「画業」ってわけですが(ノ´∀`*)
さて次は絵描きの本領発揮の「着色」
その拘りの技術「色彩再現力」は巷のペンキ屋も驚きの「拘り」を記載したいと思います。
※科学塗装や古色の形成は学習済み=それも自己研鑽でね( ̄ー ̄)
制作は日進月歩で、悪戦苦闘の心模様は「梅雨空」
でも梅雨は何処にあるのか分からない空模様。
※風の匂いは夏の前って感じですが・・・
今年も半分が過ぎたと思えば・・・そりゃ歳も取るわ(´ヘ`;)って。
その日々「より良い絵画」を問い詰める日々も「自分の為のみ」研鑽する時は至福。
さて整理整頓も終わり、岩絵具(顔料)の瓶詰めが終わっても、それを効率良く保管しなければ「元の木阿弥」
今回はその保管棚の工作の一面を記載します。
一般的に『広口瓶』で顔料を保管している日本画家の先生方は、広いアトリエの壁面に「作り付けの棚」などに顔料瓶を保管しています。
ただ当家は6畳一間のアトリエ。
作り付けの棚など作ったら・・・益々狭くなる(効率が悪い)
また作り付けの棚は保管瓶を「移動」が出来ないのも「?」と思っている点。
今回は瓶も差ほど大きくないので、木製の棚を自作しようと決めました。
※それが出来るだけの技量&設計力が求められますが(∀`*ゞ)
さて、その設計のデザインコンセプトは
①瓶(色)が見やすい形状。
②棚本体が移動に適している。
③絵具瓶が取り出しやすい。
④棚の重量が軽く、素材の手触りが良い。
⑤埃が溜まりにくい設計&掃除が安易。
⑥室内に合う古びた(古色)塗装色。
その条件を「低予算」で制作する。
※民主党もビックリの埋蔵金が何処にもありませんので。゚(゚´Д`゚)゚。
さて一般的な合板の「棚」ってのは簡単に作れますが・・・そこは「画家のこだわり棚」
上記の条件で設計図を考えるだけでも10~15案。
そこから予算考慮の材料の選定。
1~2回の制作ミスも十分念頭に入れ、十二分に時間を使って進めていきます。
※手違いは経験不足=大工が本職ではありませんので(ノ´∀`*)
あと工作中、一番大切にしていることが「飽きたら止める」
つまり楽しく無いのに、無理にあれこれ行程を進めない。
※別に嫌々工作している訳ではないんで(-_-)
大体嫌々やっている時は「上手く行っていない」場合が殆どです。
一度其処から離れて視点を落ち着かせるのは、絵を描く事と同じ。
※これも実戦で何度も経験している絵描きの感覚=日々創作していない人は分かりません。
こういった「時間に余裕もって」制作することが「良い物」を作る一つの条件。
大体、急いで(慌てて)作っても面白くもないので('∀`)
※脇目も振らずってのは「制作」では一長一短。
また工具機器が多ければ良いのですが、当家の電動工具はバンドソウと電ドリル、あとサンダー。
あとは知恵とテクニック(経験)でカバーしています。
埃対策に棚の間に穴を開けます(300個=穴掘りもぐらか!!)
それを上下「バリ」の出ないよう丁寧に開けていきます。
※このときほど「ボール板」を買おうと思った事はありません( TДT)
更に開けた穴を一つ一つバリを磨いて(研磨)行きます。
(全て手作業)
更に一つ一つほぞを削りだし・・・
ほぞに2mmの薄板を打ち込んでいく。
※つまり2mm(正確に)の溝を300近く刻んでいく訳です。
このテクはホント大工も顔負けと自負しています。
さて完成品はこの出来映え。 ちなみに棚一つの材料費は4,000円(塗装込み)少々。
※100,000円で注文されてもお断りですがね=それだけの労力を費やしています。
このクオリティーを職人に頼んで、素材指定まで入れれば・・・一体幾ら掛かるか?
また今回再認識したのは「知識と技量」その層蓄。
その氷積の経験、積み重ねは創作者として「最大の資産」
それは積み重ねれば重ねるほど、深みを増し、楽しさは「無限大」になる。
※知れば知るほど職人の技量の凄さが良く分かります。
結局『一番』その最たるものが30数年研鑽を惜しまない「画業」ってわけですが(ノ´∀`*)
さて次は絵描きの本領発揮の「着色」
その拘りの技術「色彩再現力」は巷のペンキ屋も驚きの「拘り」を記載したいと思います。
※科学塗装や古色の形成は学習済み=それも自己研鑽でね( ̄ー ̄)
前回は「セラミックボール」のベアリング(資質)を色々と記載しました。
そのベアリング2週間待ちの間「自転車に乗っていないのか?」
そう問われれば「サブ自転車」でお茶を濁していました。
※2週間も自転車乗り&制作出来ないって・・・ノイローゼになりますよ(´ヘ`;)
サブ車はBD-Frog(旧タイプ)

私の様なものは「簡易FS」ですから、プロ使用ならどうなのか?
その方に「街乗りにFSってどうなんですか?」って聞いた所・・・
「ガッチガチに締めて(FSの調整は)殆どリジットです」って笑い話。
また先日某大手家電メーカーの自転車売り場で見かけた「子供用MTB自転車」
このFSの精度・・・自分でも少々動かして確認してみましたが(;´Д`)
子供自転車にもフロントサスペンション(FS)
必要性&安全性から・・・もう笑うしかありません。
この構造と精度を知らないか?
「なんちゃってFS付き」を買う親の知識が知れます。
※まぁこんなものなのでしょう?自転車知識=残念(;´Д`)=3 フゥ
さて「そんなFS嫌いなんですか」って問われれば
「自分の身体にフロントサスペンション(FS)があります」って言いたい。
私の「身体」のフロントサスペンション(FS)は・・・
①肘と手首&膝でショックを吸収する(舗装路はこれで事足りる)
②ハンドルの素材を振動吸収性の高い物に変える。
③突き上げがあるならタイヤを太い物に変える。
・・・それでも突き上げがあるなら(どれだけ田舎道なのか)
④シートポストをサス付きにする。
また其処までしてサスペンションを欲しいってのは「舗装路」ってことはない。
※それはもうトレイルレースなんですか?
結局舗装路の行き届いた「日本のインフラ」の前ではFSは重装備(必要多寡)と「走行技術不足」なんですよ。
※格好いいと言うビジュアル重視は自己満足で良いですが。
それに長年のロード乗りとしても、舗装路にFSは「意味なし」って持論です。
私も何度も失敗を繰り返し、自転車を弄って調整してみて分かっていること。
(体感と実技と経験の上での話です)
その飽くなき欲望、自分の探求心、その様な知識が「自分を守る(向上させる)」
そう考えると「好き=知識」って探求心に日々思考を巡らせる。
その時間は「自分にしか出来ない」最高の贅沢って思います。
※億万長者でも「好きな時間が少ない」ってのは最大の不幸って思います。
(言葉使いは悪いが)この方の話が、私の言いたい事を代弁しています。
※8分辺りからオススメ
前にあった某ブランドの安MTBの事件は
「知識=安全」の再認識をさせられました(´ヘ`;)
(自分で整備出来ない方)
一年に一回は自転車で点検を(´∀`*)
そのベアリング2週間待ちの間「自転車に乗っていないのか?」
そう問われれば「サブ自転車」でお茶を濁していました。
※2週間も自転車乗り&制作出来ないって・・・ノイローゼになりますよ(´ヘ`;)
サブ車はBD-Frog(旧タイプ)
コイツも散々お金を使って、不満な点は各所に手が入っていますが、、、
ただ、この自転車の「根本的な不満」が数カ所あり、今のtikit購入に繋がっています。
さて2週間BD-Frogに乗って、思い出す「根本的な不満」が「フロントサスペンション」
こう言った街乗りの自転車に「フロントサスペンション(以下FS)」は本当に必要か?
FSは「路面の振動を吸収する為」の構造ですが・・・
乗っていても、細かな微振動に対し「力が逃げる」って感覚があります。
※力が吸われるってのが正しい表現かもしれません。
特にダンシング(立ち漕ぎ)の場面ではあからさまに進みません。
ただ、この自転車の「根本的な不満」が数カ所あり、今のtikit購入に繋がっています。
さて2週間BD-Frogに乗って、思い出す「根本的な不満」が「フロントサスペンション」
こう言った街乗りの自転車に「フロントサスペンション(以下FS)」は本当に必要か?
FSは「路面の振動を吸収する為」の構造ですが・・・
乗っていても、細かな微振動に対し「力が逃げる」って感覚があります。
※力が吸われるってのが正しい表現かもしれません。
特にダンシング(立ち漕ぎ)の場面ではあからさまに進みません。
私の様なものは「簡易FS」ですから、プロ使用ならどうなのか?
知人に高級MTBにFOX(レース仕様)のFSを装備していた方がいますが・・・
その方に「街乗りにFSってどうなんですか?」って聞いた所・・・
「ガッチガチに締めて(FSの調整は)殆どリジットです」って笑い話。
また先日某大手家電メーカーの自転車売り場で見かけた「子供用MTB自転車」
このFSの精度・・・自分でも少々動かして確認してみましたが(;´Д`)
子供自転車にもフロントサスペンション(FS)
必要性&安全性から・・・もう笑うしかありません。
この構造と精度を知らないか?
「なんちゃってFS付き」を買う親の知識が知れます。
※まぁこんなものなのでしょう?自転車知識=残念(;´Д`)=3 フゥ
さて「そんなFS嫌いなんですか」って問われれば
「自分の身体にフロントサスペンション(FS)があります」って言いたい。
私の「身体」のフロントサスペンション(FS)は・・・
①肘と手首&膝でショックを吸収する(舗装路はこれで事足りる)
②ハンドルの素材を振動吸収性の高い物に変える。
③突き上げがあるならタイヤを太い物に変える。
・・・それでも突き上げがあるなら(どれだけ田舎道なのか)
④シートポストをサス付きにする。
また其処までしてサスペンションを欲しいってのは「舗装路」ってことはない。
※それはもうトレイルレースなんですか?
結局舗装路の行き届いた「日本のインフラ」の前ではFSは重装備(必要多寡)と「走行技術不足」なんですよ。
※格好いいと言うビジュアル重視は自己満足で良いですが。
それに長年のロード乗りとしても、舗装路にFSは「意味なし」って持論です。
私も何度も失敗を繰り返し、自転車を弄って調整してみて分かっていること。
(体感と実技と経験の上での話です)
その飽くなき欲望、自分の探求心、その様な知識が「自分を守る(向上させる)」
そう考えると「好き=知識」って探求心に日々思考を巡らせる。
その時間は「自分にしか出来ない」最高の贅沢って思います。
※億万長者でも「好きな時間が少ない」ってのは最大の不幸って思います。
(言葉使いは悪いが)この方の話が、私の言いたい事を代弁しています。
※8分辺りからオススメ
前にあった某ブランドの安MTBの事件は
「知識=安全」の再認識をさせられました(´ヘ`;)
(自分で整備出来ない方)
一年に一回は自転車で点検を(´∀`*)
