『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
4月から色々とバタバタしています。(ちょっと別の仕事も増えましたので)
来週7月8日(火)から開催されます「デザインとアートの狭間から」展。
大藪研究室、中島研究室、そして押元研究室までの東京藝術大学デザイン科出身の作家、85名の作家が一堂に会する展示会になります。
※大藪先生&中島千波先生、押元先生の出品もあります。
デザインとアートの狭間から
※東京藝術大学デザイン科出身の作家たち
会場(公益財団法人)佐藤美術館
会期 2025年 7月8日(火)~21日(月祝)
※14日(月)休館
会場時間 10時~17時まで(入場は16時45分まで)
詳しい情報は佐藤美術館のHPでご確認して下さい。
http://sato-museum.la.coocan.jp/exhibition/exhibition-2025.html?id=ex250708
○トークイベント
7月13日(日)14時~16時 中島千波と出品作家によるトークイベント「中島千波ってどんな先生?」
7月19日(土)14時~16時 出品作家によるトークイベント「大藪雅孝ってどんな先生?」
7月21日(月祝)14時~16時 ドキュメンタリー映像上映会&テーマソング「地図」演奏披露
正直・・・これだけの作家が集まり、各作家の個性が合わさる展示は初めてです。
※企画から中心に動いてもらった作家の皆様には感謝です。
私(井上越道)も一体、、、どの様な展示会になるか、出品のお話を頂いた時から楽しみにしていました。
私(井上越道)は今回、これだけ個性ある作家が集まる、いわばデザイン科描画装飾研究室の歴史展。
ホントに凄い作家ばかりなので、出来るだけ埋もれたくない!! ちょっとド派手に行ってやるか!!と・・・色々試行錯誤して制作していました。
今回は30号サイズの極彩色、色箔キラッキラ☆一杯の自転車が合わさる「色祭り」と言う作品を出品しています。
・・・でも・・・図録の各作家の作品を見ますに、私よりド派手な作品も多々あります。
そして本当に皆さん、各作家の個性が出ている良い作品ばかりです。
図録の作品を見ても、7月8日から・・・改めて凄い展示会になりそうです。
多分・・・これだけの作家が一堂に会する展示会は最初で最後かもしれません。
そう考えると、この機会は本当に貴重な会期になります。
そして一度会場に足を運んで頂ければ、きっとお気に入りの作家が見つかること請け合いです。
梅雨も明ける7月初旬、暑い日が続きますが、都内界隈にお越しの際は佐藤美術館で開催されます「デザインとアートの狭間から」展に足を運んで頂ければ幸いです。
来週7月8日(火)から開催されます「デザインとアートの狭間から」展。
大藪研究室、中島研究室、そして押元研究室までの東京藝術大学デザイン科出身の作家、85名の作家が一堂に会する展示会になります。
※大藪先生&中島千波先生、押元先生の出品もあります。
デザインとアートの狭間から
※東京藝術大学デザイン科出身の作家たち
会場(公益財団法人)佐藤美術館
会期 2025年 7月8日(火)~21日(月祝)
※14日(月)休館
会場時間 10時~17時まで(入場は16時45分まで)
詳しい情報は佐藤美術館のHPでご確認して下さい。
http://sato-museum.la.coocan.jp/exhibition/exhibition-2025.html?id=ex250708
○トークイベント
7月13日(日)14時~16時 中島千波と出品作家によるトークイベント「中島千波ってどんな先生?」
7月19日(土)14時~16時 出品作家によるトークイベント「大藪雅孝ってどんな先生?」
7月21日(月祝)14時~16時 ドキュメンタリー映像上映会&テーマソング「地図」演奏披露
正直・・・これだけの作家が集まり、各作家の個性が合わさる展示は初めてです。
※企画から中心に動いてもらった作家の皆様には感謝です。
私(井上越道)も一体、、、どの様な展示会になるか、出品のお話を頂いた時から楽しみにしていました。
私(井上越道)は今回、これだけ個性ある作家が集まる、いわばデザイン科描画装飾研究室の歴史展。
ホントに凄い作家ばかりなので、出来るだけ埋もれたくない!! ちょっとド派手に行ってやるか!!と・・・色々試行錯誤して制作していました。
今回は30号サイズの極彩色、色箔キラッキラ☆一杯の自転車が合わさる「色祭り」と言う作品を出品しています。
・・・でも・・・図録の各作家の作品を見ますに、私よりド派手な作品も多々あります。
そして本当に皆さん、各作家の個性が出ている良い作品ばかりです。
図録の作品を見ても、7月8日から・・・改めて凄い展示会になりそうです。
多分・・・これだけの作家が一堂に会する展示会は最初で最後かもしれません。
そう考えると、この機会は本当に貴重な会期になります。
そして一度会場に足を運んで頂ければ、きっとお気に入りの作家が見つかること請け合いです。
梅雨も明ける7月初旬、暑い日が続きますが、都内界隈にお越しの際は佐藤美術館で開催されます「デザインとアートの狭間から」展に足を運んで頂ければ幸いです。
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