『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
今日も楽しく描き続ける(思考鍛錬)日々。
しかし最近は描けば描くほど・・・自分の技巧、思慮の浅さに悩む日々です。
まぁ其処が「描く(えがく)」ことの面白さでもありますが。
さて、その最中にも「何処かにヒントはないか?」
・・・とあれこれと風の導きに耳を傾けていますが・・・
そんな中で目を汚すような記事。
自転車は体に悪い
性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120429/231521/?rt=nocnt
・・・あぁ~日経・・・ですね( ´,_ゝ`)プッ
毎度マスゴミは下らない事に目が行くようです。
※私はこの様な記載には何処か(業界)に不都合があるのでは?(裏面)と思案するのが好きです。
これ事実なら自転車レーサー(特に長距離)は皆不能ってことですよねヽ( ´ー)ノ フッ
(一体どの様なデータの裏付けなんでしょう?)
ただ自転車で走っていると「身体に合っていない」サドルに乗っている方を見かける事は多いです。
例えば婦人車(ママチャリ)の大きめのサドルは女性には良いかも知れませんが、骨盤の違う男性に本当に気持い良い物になっているのか?
逆に「格好良さ」から細めのサドルに乗っている方々も・・・
堅さの好み、尾てい骨の差など、接地する面は人それぞれ。
本当に自分に合う「サドル」は千差万別。
良いサドルは?と聞かれても、正解を答える自信は有りません。
しかし最近ではサドルを試せる(試着)店舗もありますので・・・
この辺りは少々資材を投じて「自分に合った一品」を見つけて下さい。
その上で「段差では腰を浮かす」とか「ダンシング(立ち漕ぎ)」を意識する等々。
サドルに頼らない走りも意識すると面白い。
実際長く乗っていると「サドルに頼らない(乗らない)」感覚が芽生えます。
(旅行中サドルが下がり、殆ど立ち漕ぎで一日過ごした事もあります)
あと良く聞く「自転車に乗ると足が太くなる」とお悩みのご婦人方。
その情報も一側面だけで間違っていますから(´ヘ`;)
多分そう言った意識の人は「競輪選手」などを想像しているのでは?
・・・と思いますが、ちょっと頭を使って考えてください。
短距離走の選手と長距離選手。
その足の太さを確認してみて下さい。
マラソンランナーなどの長距離選手は「太い」足をしていますか?
そう自転車で長距離の走りをすれば「太く」はなりません( ^∀^)
※負荷のかけ方=走り方もあります。
基本的に軽いギアで負荷を少なく「ゆっくり長く」走れば長距離ランナーの足になります。
ジョギングより膝にも負担が少なく、理想の体型に自転車は「最適」と言えます。
(この辺りを広報しない「マスメディア」には不信の一途)
一つ確かなのは「空気の良い所」で「のんびり」と青空の下を走るのは賛成です。
(多分楽しい感覚が先立つのでは?)
最近「良い絵を描くのに必要なのは?」
と自問自答して思うのは「ストレス・フリー(溜めない)」で楽しくいること。
その為にどうしたら楽しく出来るか?
楽しさは人それぞれですが、自転車も「楽しく乗るぞ!」と少し意識を向けると色々面白くなります。
ちなみに私の愚息は未だ未だ現役です。
_______________________________________________________________________
しかし最近は描けば描くほど・・・自分の技巧、思慮の浅さに悩む日々です。
まぁ其処が「描く(えがく)」ことの面白さでもありますが。
さて、その最中にも「何処かにヒントはないか?」
・・・とあれこれと風の導きに耳を傾けていますが・・・
そんな中で目を汚すような記事。
自転車は体に悪い
性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120429/231521/?rt=nocnt
・・・あぁ~日経・・・ですね( ´,_ゝ`)プッ
毎度マスゴミは下らない事に目が行くようです。
※私はこの様な記載には何処か(業界)に不都合があるのでは?(裏面)と思案するのが好きです。
これ事実なら自転車レーサー(特に長距離)は皆不能ってことですよねヽ( ´ー)ノ フッ
(一体どの様なデータの裏付けなんでしょう?)
ただ自転車で走っていると「身体に合っていない」サドルに乗っている方を見かける事は多いです。
例えば婦人車(ママチャリ)の大きめのサドルは女性には良いかも知れませんが、骨盤の違う男性に本当に気持い良い物になっているのか?
逆に「格好良さ」から細めのサドルに乗っている方々も・・・
堅さの好み、尾てい骨の差など、接地する面は人それぞれ。
本当に自分に合う「サドル」は千差万別。
良いサドルは?と聞かれても、正解を答える自信は有りません。
しかし最近ではサドルを試せる(試着)店舗もありますので・・・
この辺りは少々資材を投じて「自分に合った一品」を見つけて下さい。
その上で「段差では腰を浮かす」とか「ダンシング(立ち漕ぎ)」を意識する等々。
サドルに頼らない走りも意識すると面白い。
実際長く乗っていると「サドルに頼らない(乗らない)」感覚が芽生えます。
(旅行中サドルが下がり、殆ど立ち漕ぎで一日過ごした事もあります)
あと良く聞く「自転車に乗ると足が太くなる」とお悩みのご婦人方。
その情報も一側面だけで間違っていますから(´ヘ`;)
多分そう言った意識の人は「競輪選手」などを想像しているのでは?
・・・と思いますが、ちょっと頭を使って考えてください。
短距離走の選手と長距離選手。
その足の太さを確認してみて下さい。
マラソンランナーなどの長距離選手は「太い」足をしていますか?
そう自転車で長距離の走りをすれば「太く」はなりません( ^∀^)
※負荷のかけ方=走り方もあります。
基本的に軽いギアで負荷を少なく「ゆっくり長く」走れば長距離ランナーの足になります。
ジョギングより膝にも負担が少なく、理想の体型に自転車は「最適」と言えます。
(この辺りを広報しない「マスメディア」には不信の一途)
一つ確かなのは「空気の良い所」で「のんびり」と青空の下を走るのは賛成です。
(多分楽しい感覚が先立つのでは?)
最近「良い絵を描くのに必要なのは?」
と自問自答して思うのは「ストレス・フリー(溜めない)」で楽しくいること。
その為にどうしたら楽しく出来るか?
楽しさは人それぞれですが、自転車も「楽しく乗るぞ!」と少し意識を向けると色々面白くなります。
ちなみに私の愚息は未だ未だ現役です。
_______________________________________________________________________
この記事にコメントする