『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
早いもので、今年も残り一ヶ月となりました。
昨今コロナウイルスの感染者が増えていますが、12月になっても腱鞘炎が痛いので、引き続き家猫生活です。
サポーターも増えました
先週湿布が切れて、湿布だけ欲しくて再度検診してきました。
有り難い事に「痛み」はMAXの時から7割引きと言った所です。
※まだ無理したら痛いのは変わらず(´;ω;`)
腱鞘炎は治るのが面倒なようで、先生曰く「ピアニストの方で4ヶ月以上かかった方も・・・」と聞きました。
※まぁ気長に行くつもりです(υ´Д`)
先生に色々と診察してもらい(経過は良好)500㎜ペットボトル(水入り)などを使って、手首のリハビリを薦められました。
※9月始めの5㎏の鉄アレイでリストカールしていたのは反省。
また今回初めて知ったのが「腱(筋)は鍛える事ができる」と言うこと。
筋肉は筋肉痛→リカバリー(回復)→パワーアップってこと知っていますが・・・「腱を鍛える事ができる」ことは頭にありませんでした。
※腱の断裂など、重傷な場合は分かりませんが・・・
また回復すれば、筋肉と同じように強くなり、再発防止になるとのこと。
※腱鞘炎にならない確率が高まるとの事。(これは嬉しい)
腱を鍛えたら再発しにくい。
その事が頭にあれば、今回のことはトレーニングの一環として、前向きに「右手パワーアップ!!」くらいに考えて行きたいです。
※でも利き手の腱鞘炎は・・・簡便してもらいたい。
これを使い切る頃には・・・ほぼ完治しておきたい。
あと薬で失敗したので、その注意点。(備忘録)
診察後、飲み薬が余っていたので「飲み薬が無くなったあと、処方箋持って薬局行くか」位で・・・
薬が無くなった4日後、近くの薬局で薬をもらいに行きましたが・・・
始めて知りました・・・・・・・処方箋後の受け取りの期日は「3日以内」
※薬局のお兄さんに処方箋にも記載してある事を確認。
整形外科に連絡してもらい、薬はもらえましたが(手数料あり)期間有ることを初めて知りました。
診察後は薬を受け取る事が当たり前なので、2度目以降の処方箋には注意が必要です。
あと診察で「量が多い・少ない」「これとは違う薬」など、自分で感じたことは、先生に相談の上、処方箋を替えてもらうのが吉。
前々回湿布が余っていたの、受診後の薬局で「湿布要らない」と手続きをしてもらったが、薬局→整形外科の手数料で、実質支払いが変わらない金額・・・
と言うこともありました。
必要ある、無しは必ず病院で相談、薬局では薬もらうだけ(手数料高い!!)にしておきましょう。
※40歳越えても反省の多い人生です。
さて年末に向け、手の調子が良い時に自転車整備、内外の掃除を勧めて、体調万全で作品制作を続けて参ります。
作品制作も年末は大作制作が無いため(あっても片手では制作できません)大人しく自分の課題に取り組んで行きます。
※時間があるので、気付いたことを色々と試す機会にしております。
紅葉した景色は至るところで観られます。自転車最高!!!
_______________________________
今回知った(腱鞘炎)薬の注意点
①湿布他、薬はジェネリックで安く買える=医療機関を受診。
②湿布の効能は貼り付けてから8時間で皮膚に吸収される(薬局のお姉さん談)
③眠気を誘う薬(運転はしないように=薬局のお姉さん要注意)はマジで効く。
湿布を貼っての8時間は以外と面倒です。
私の様な独り者(主夫)は洗い物など、水仕事を逆算して考える必要があります。(まぁ6~7時間でも良い気がしますが)
あと「眠気を誘う薬」は食後の30分後くらいにかなりウトウトします。
寝不足で飲んだ時、ガクッときて4時間爆睡しました。
日中働く方には朝昼、絶対飲むことを勧めません。(運転などもってのほか)
私も自転車で走る時は(食後)薬は飲まず、走行しています。
昨今コロナウイルスの感染者が増えていますが、12月になっても腱鞘炎が痛いので、引き続き家猫生活です。
サポーターも増えました
先週湿布が切れて、湿布だけ欲しくて再度検診してきました。
有り難い事に「痛み」はMAXの時から7割引きと言った所です。
※まだ無理したら痛いのは変わらず(´;ω;`)
腱鞘炎は治るのが面倒なようで、先生曰く「ピアニストの方で4ヶ月以上かかった方も・・・」と聞きました。
※まぁ気長に行くつもりです(υ´Д`)
先生に色々と診察してもらい(経過は良好)500㎜ペットボトル(水入り)などを使って、手首のリハビリを薦められました。
※9月始めの5㎏の鉄アレイでリストカールしていたのは反省。
また今回初めて知ったのが「腱(筋)は鍛える事ができる」と言うこと。
筋肉は筋肉痛→リカバリー(回復)→パワーアップってこと知っていますが・・・「腱を鍛える事ができる」ことは頭にありませんでした。
※腱の断裂など、重傷な場合は分かりませんが・・・
また回復すれば、筋肉と同じように強くなり、再発防止になるとのこと。
※腱鞘炎にならない確率が高まるとの事。(これは嬉しい)
腱を鍛えたら再発しにくい。
その事が頭にあれば、今回のことはトレーニングの一環として、前向きに「右手パワーアップ!!」くらいに考えて行きたいです。
※でも利き手の腱鞘炎は・・・簡便してもらいたい。
これを使い切る頃には・・・ほぼ完治しておきたい。
あと薬で失敗したので、その注意点。(備忘録)
診察後、飲み薬が余っていたので「飲み薬が無くなったあと、処方箋持って薬局行くか」位で・・・
薬が無くなった4日後、近くの薬局で薬をもらいに行きましたが・・・
始めて知りました・・・・・・・処方箋後の受け取りの期日は「3日以内」
※薬局のお兄さんに処方箋にも記載してある事を確認。
整形外科に連絡してもらい、薬はもらえましたが(手数料あり)期間有ることを初めて知りました。
診察後は薬を受け取る事が当たり前なので、2度目以降の処方箋には注意が必要です。
あと診察で「量が多い・少ない」「これとは違う薬」など、自分で感じたことは、先生に相談の上、処方箋を替えてもらうのが吉。
前々回湿布が余っていたの、受診後の薬局で「湿布要らない」と手続きをしてもらったが、薬局→整形外科の手数料で、実質支払いが変わらない金額・・・
と言うこともありました。
必要ある、無しは必ず病院で相談、薬局では薬もらうだけ(手数料高い!!)にしておきましょう。
※40歳越えても反省の多い人生です。
さて年末に向け、手の調子が良い時に自転車整備、内外の掃除を勧めて、体調万全で作品制作を続けて参ります。
作品制作も年末は大作制作が無いため(あっても片手では制作できません)大人しく自分の課題に取り組んで行きます。
※時間があるので、気付いたことを色々と試す機会にしております。
紅葉した景色は至るところで観られます。自転車最高!!!
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今回知った(腱鞘炎)薬の注意点
①湿布他、薬はジェネリックで安く買える=医療機関を受診。
②湿布の効能は貼り付けてから8時間で皮膚に吸収される(薬局のお姉さん談)
③眠気を誘う薬(運転はしないように=薬局のお姉さん要注意)はマジで効く。
湿布を貼っての8時間は以外と面倒です。
私の様な独り者(主夫)は洗い物など、水仕事を逆算して考える必要があります。(まぁ6~7時間でも良い気がしますが)
あと「眠気を誘う薬」は食後の30分後くらいにかなりウトウトします。
寝不足で飲んだ時、ガクッときて4時間爆睡しました。
日中働く方には朝昼、絶対飲むことを勧めません。(運転などもってのほか)
私も自転車で走る時は(食後)薬は飲まず、走行しています。
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