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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
来週2月26日より日本橋三越で開催される「波音(はおん)の会」



会期/2014年 2月26日(水)~3月4日(火)
会場/日本橋三越 本館6階美術サロン〈最終日は午後4時閉館〉

詳しくは三越のHPをご参照下さい。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/art/info01.html



(井上越道)の作家来場日は、最終日の3月4日を予定しています。
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この波音の会は、Wave2012華波の会の流れを汲み、今回新たな出品作家を迎えての展示になります。
出品作家17名の多様性に富んだ、個性が魅せる「波音の会」
観て頂ける方には、何かしら好みの作品が見つかることと思います。
日差しが暖かな予報の2月末日、お近くにお越しの際は、是非ご高覧いただければ幸いです。


告知が遅くなりましたが、ShinPA!!!!!!!!展が2月15日からおぶせミュージアムで開催しています。

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ShinPA!!!!!!!!展(第八回)
会場・おぶせミュージアム・中島千波館
http://www.town.obuse.nagano.jp/site/obusemuseum/shinpa8.html




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2014年 2月15日(土)~5月13日(火)※会期中無休
開場9時から17時(4月より18時まで)
入館料・一般500円/高校生250円/中学生以下無料

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2月15日の初日にはShinPA展の出品作家によるギャラリートークも行われました。
(私用の為、私は参加できませんでしたが=展示して頂いた方ありがとうございます)
今回出品している33名、その個性が異なる様々な表現に、この研究室の面白さが詰まっています。
ShinPA展は出品する度、私自身も楽しませて貰える展示になっています。
その錚々たる大作での表現に、気に入った表現、面白さや愛着を感じる、そんな一期一会の楽しみを求めて頂けれと思います。

今現在は雪の影響で、交通機関等に不都合があるかと思いますが、お近くにお越しの際は是非ご高覧頂ければ幸いです。
※私は3月末から4月頃、来場を予定してます。




以下、私が今回の大作を制作する上で思案した(迷走した)ことを記載しておきます。
※後で私が見返して、大作の制作に迷った時の復習する為。


(長いのでお時間のある方・興味のある方は雪の夜長にでも)




ぼちぼちと確定申告の時期ため、帳簿の整理をしなくてはいけませんが(;´Д`)
私の出費の3大明細「画材」「出張費」そして「書籍」

基本「本に関して」は雑食なので(絵を描くのに役立つなら)ジャンルは問いません。
まぁ本屋で見かけて「嗅覚に引っかかる本」は財布が許す限り(ノД`)購入しています。
※ベストセラー本と敬愛出来ない人の薦めは殆ど触手が動かない(読まない)

そんな私が昨年一番心象に残った一冊がこちら↓
仕事は楽しいかね?
そう言えば・・・昨年のベスト書籍は「采配」だったかな?
こう言った時、Blogの記載は役に立ちます。

実はこの本、昨年買った本ではありません(-_-)
確か2年程前、少々制作に悩んだ時に購入した一冊でしたが、当時数ページ読んで「面白くない」と本棚に閉まった一冊です。

それが昨年6月頃、長雨で外出も億劫な一時期。
製作中、ある一つのテーマに悩んでいた時・・・この「仕事は楽しいかね?」を本棚から取り出して、ペラペラと読み始めると・・・不思議と引き込まれました。


さてお薦めの内容を記載する前に、この本を「お薦めしない(できない)」方がいます。
それは・・・
1.現状に満足している人(現状を維持したい人)
2.今の状況を余り変えたくない人。
(悪い意味で捉えて欲しくないのですが・・・)
こう言った(ある意味幸せな)方には、余り意味が無い書籍ではないかと?

逆に「開業しよう!!」とか、そろそろ独立を考えている方。
また現状に不満があり、何かを変えたい、変え方が分からない人には「一読の価値」アリです。

にしても、私の文章力(ボキャブラリーのなさ)では、この本の魅力は1/100も伝えれないと思います。

ですので、私(絵描き)なりに影響を受けた「現状を進めたい(変えたい)」
そう今現在、試行錯誤して「描いている」絵描きが読んで、絵描きとして影響を受けるとするなら・・・・

この本、最大のフレーズは「試すこと」


若い頃なら何度も考え・・・否!!今でも自問自答し続ける

「自分らしい絵」とか「自分にしか出来ない表現」
(現状で完成したと思っている画家は屍と考えて良い)

こう言った事で悩んだ時「どのように試したらいいのか?」「本当に試しているのか?」
真剣に考え、そして今現在も行動している方なら・・・
この書籍に書いてある幾つもの金言は、一度は考え、行動に移したことがあると思います。

試すと言う意味では(私自身が実際とった事柄)画材一つ取っても・・・
(形式上)日本画家である私が日本画材以外に、油彩もアクリル製品も合成樹脂など『市販品』は一通り使って(相性など見て)特殊な染色素材や自然素材なども試して・・・一番良い色調を試行錯誤する。
紙も筆もナイフもブラシも、使う道具はジャンル問わず「興味を引くもの」は試し、その材質や産地を調べ、その特性から様々なメーカーを試しに試し、使い、研鑽して「また試す」
それでも「今のままで良いのか?」と日々最善と思う方法(材料)を試行錯誤する。
※画家なら当たり前過ぎて…記載することが恥ずかしい(ノ´∀`*)位の当然の事

そう言った実験(試すこと)で、年間「何百枚」しか描いていない私でも、この本のマックス老人が語る


「試してみることに失敗はない」

「あらゆる物を変えて、さらにもう一度変えること」

「試すことは簡単だが、変えるのは難しいこと」

「新しいアイデアは新しい場合に置かれた古いアイデア」等など・・・


こう言った金言に・・・
一度ならず「そうだ!」と頷き、そして「あぁ~そうだよ(ノД`)それは・・・」と痛いところを突かれ、最後に「まだ試すことは一杯あるな(´∀`*)」と前向きに考えることができる。

決して「自分らしい絵」が現状維持で続くのではなく、日々様々な事を試すことで「自分らしい絵」が更新されていく。
※「試している」方から聞く、その素晴らしい創造性ある意見もマックス老人と被りますね(ノ´∀`*)

本当に試している(楽しんでいる)のか?
画面を前に迷った時・・・画面から離れ、足元から見つめ直すために目を通す。
「仕事は楽しいかね?」「ベスト書籍」として、私の机に生涯鎮座していることでしょう。

最後に、この本を読んで「さて!もう一仕事頑張るか!!」って伸びをした時、必ず自分に問いかけるようにしています。




「仕事は楽しいかね?」っと。





※Amazonの批評も御参考までに( ̄ー ̄)
※ちなみに「仕事は楽しいかね?」の2巻が出ていますが、私は読んでいません。
 2巻は管理職での人との関わり等が(目次で)読み取れましたが、それはまだ先のお話。





季節の変わり目、(秋?)風邪に悩まさせたこの一週間。
思考は覚束ず、鼻水ジュルジュルの辛い日々。
その傍らに何時もいたのは「ティッシュペーパー」
この一週間、こいつ(ティッシュ)は手放せない最高の友達。
※おかげ様でお鼻はトナカイ状態です(´Д⊂

筆を持てない、描けない不満を胸に、ようやく布団から這い出て…このBlogにも記載が出来る状態に。

しかし悪い流れと言うのか・・・先月半ばから、どうにも「絵描く」ことが上手くいかない(;´Д`)

先月は自転車乗りの「観戦」では、国内最高の楽しみ「ジャパンカップ」
また今年初めてのツール巡回の「さいたまクリテリウム」
これらの取材チャンスも台風の憂き目に合い、観戦出来ず…どうにも消化不良気味。
※雨中の自転車レースは選手を見ている此方も辛い(;><)


それでも調子の良い振替休日の4日、国内最大の自転車展示会「サイクルモード2013」
最終日の3時間前なら・・・と幕張まで足を運ぶことに。
※今年は連休に引っかかりましたね(;´∀`)

さて今回のサイクルモードは出展数も減り「どうしようか?」と思案していましたが・・・
何か消化不良の「心の塵」を払う意味と、最近困っている「自転車サドル」の剪定も含めて見学に。
雨の中、狙い通りと言いますか…最終日の終わりは人が少なくて…少なくねぇ~(# ゚Д゚)

幕張についた時は雨上がり


まぁ自転車試乗は脇に置いて、海外メーカーから順番に見学。
※以下写真多めにて、暇な時にでも覗いて下さいm(_ _)m


PINARELLO(ピナレロ)はチーム・スカイにモビスターと今年のツールを席巻した自転車の数々。
モビスターのキンタナ選手はクライマー(登りが得意な選手)として久々に楽しみな選手です。


PINARELLOと共にイタリアを代表するメーカー「DE ROSA」
このチタン製自転車はお値段・・・1,500,000円以上 アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

(以下・小さい画像はクリックで拡大します)

 
溶接と塗装の仕事が丁寧な仕上がり。
配色然り、ロゴデザイン然り、こう言った所にイタリア職人の気質が見えます。


さて肝心のサドルなんですが、まず私が愛用しているイタリアブランド「フィジーク」
 
ブランドデザインに堅実な物作りで展開している所は好感度大。
この溝付きってのは過去に発表されてましたが、今回は溝が深くなっているような??
昔、溝付きも試したのですが、私のお尻には効果が認められず(´・ω・`)
ちょっと気になりますが・・・次に移動。


セライタリアは老舗のサドルメーカー。
実は初めて乗ったロードレーサーのサドルは「セライタリア」なんです。


個性的な穴あき、なんの意味があるのか分からないサドルも・・・
セライタリアらしい(?)


これは?相撲取りの方専用のサドル??

セライタリアのブースでは「サドルの実測」をしてくれるサービスがΣ(゚Д゚;)
サドルメーカーのプロが専用機で最適なサイズを出してくれる。
この嬉しい仕様に・・・
めっちゃ人並んどんるやんけぇΣ(゚Д゚;)

あと今回勉強になったのが「女性もサドル選びに悩んでいる」こと。
実際このセライタリアの列の半分以上が女性。
実は・・・私は正直、女性は付いていないのて、股(サドル)痛くならないのだろう(ノ´∀`*)
・・・と思っていましたが、とんでもない勘違いでした。
※列に並んでいる方々から聞こえる「お困り」の数々(´ヘ`;)


革サドルなら、その第一人者「BROOKS(ブルックス)」
巷では、革を体型に馴染ませ「育てる」サドルとして聞き及んでいます。
こう言った所は好きなんですが…でも2~5年かかるってのは、、、どうにも(´ヘ`;)
あと革製品なので「雨に弱い」ってのも気になる所。


サドルの側を交換できるものもあれば、穴あき革サドルに二股サドル。


カラーバリエーションも豊富なもの、たわむサドルまで・・・人の好みは千差万別。


・・・でもこう言った派手な色合いのサドルはご遠慮しますがね(ノ´∀`*)


後は絵描きの目線で面白そうなもの。興味のあるものが(∀`*ゞ)
※かなり制作側の目線でってこと(´∀`*)

ちょっと写真が悪いのですが、全てチタン溶接で仕上げた自転車。
※これは実物見ないと凄さ半減

ちょっと溶接に詳しい方なら「チタン溶接」が如何に難しいか?
その難素材をここまで形にするとは・・・日本の職人は凄い(;゚д゚)


ARAYA(アラヤ)は昔からランドナー(旅行自転車)制作に真摯に取り組んでいる会社。
堅実であり、しかし新しい所もあり、今なおランドナーは温故知新。
最近はカーボン等の最新素材より、こう言った「古き良き自転車」ってのに惹かれます。


革バックは非日用品と思いますが、レトロ車には使い込んだ革製品が似合う。


そして私が今一番心惹かれているのが「メッキ(鍍金)」

PINARELLOも良き昔の自転車も作っています。(後ろのシルバーがメッキ仕様)


ラグ(繋ぎ目)メッキなんても粋で良いんですよね(*´∀`*)


フロント【前】ホークのメッキ仕様。乗る人が年配の方なら派手さも渋さ??

昔は「高級自転車」に、また装飾性と塗装のアクセント。
メッキも塗装の1つとして使われていましたが、此処最近はお目にかかる機会が少ない。
昔めっき職人の方に聞いた所、メッキは無茶苦茶「電気食い」とか?
また美しい均一なメッキは、やはりそれなりの職人技があるのだとか。
(電流の流し方1つで波線や割れが出るのだと)
塗装としても十分強い皮膜に防錆性、しかし現在の塗装(塗料)技術の向上で、出番が少なくなったとは言え・・・こう言った装飾性も無くなってほしくないんですよね。
古い技法で描いている「日本画家」としては(´∀`*)


(今年は出店数が少ないとは言え)あとは気になるメーカーを覗いて行きます。
やはり日本最大の自転車メーカー「SHIMANO(シマノ)」は外せません。

特に気になったのが、このロード用のディスクブレーキシステム。

流石油圧ブレーキはMTBで培ったお家芸。
完成度はSRAM(スラム)より良い気がします。※贔屓目??


ブラケット(握り)が少々ゴツいのがディスクブレーキの問題点。
しかし握ってみて、それほど手に余るわけでもない。


ディスクブレーキって・・・実は余り好きではない(MTBのようで)のですが、、、
下りの制動力、雨の日に高い制動力が欲しい意味では、これも1つの選択肢。

間違いなく、今後のスタンダードになるコンポネート。
 
順次他のメーカーも続いてくることでしょう(*´ω`)

あとシマノブースで実演していたメカニカルなフィテング講座。

機械を使って簡単に体型に合った「最適なポジション」を素早く出す。
これ・・・昔なら何日かしてデータが出たり、自転車屋の経験から測定していたのが
こんなに早く便利に使えるなら、もうポジション出しに迷わなくて済むヽ(゚∀゚)ノ
・・・ええもん作って来ましたねシマノさんヘ(゚∀゚ヘ)オネダンハ?

あと少々アパレル関係を。

私も愛用しているツーリングシューズにオルトリーブのバック。(この色は新色)
しかし今年は蛍光カラーが流行りになりそう・・・な感じ。
まぁこう言ったビビットカラーも黒・茶・白の自転車アパレルには必要。
※対向車の視界対策にも派手目の色は良いと思います。


最後は試乗ですが、今回はいいかなぁ(ノ´∀`*)・・・と思いましたが3台ほど。

毎年「都内・画廊周り用」に考えているキャリーミー。
※お値段が1万円ほどアップしているよぉ( TДT)

その理由はハンドルの新成形と後ろのドラムブレーキ。
さて乗り味は如何なものか??


・・・ほうほうって・・・ヮ(゚д゚)ォ!
良いんじゃない?毎年剛性上がって走りやすくなっている。
まぁ8インチタイヤ、テクニカルな点は乗り手に委ねる所が大きいのですが・・・
※初心者の方(ママチャリ専用)にはお薦め出来ません


あとは地元静岡、浜松の会社が作った4輪電動自転車。
まぁ面白いには面白いのですが・・・サスが無いのでカーブが怖いΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
後輪が浮いて、これはまだまだ改良の余地があります。

さて3時間見たし・・・そろそろ帰るかと思ったら捕まった「GOKISO」
このメーカーはホント、、、凄いんですが(お値段も(((( ;゚д゚)))))

 
暫し新作の作り込みの話、苦労話を聞きながら試乗。
・・・まぁGOKISOさんのハブ(ホイール)には、もう言う事なし(*´∀`)
それより更に良い物、向上しよう!!って社員の皆さん!!!
それが「日本の物作り」職人魂は良い物には宿りますね・:*:・(*´∀`*)・:*:・
しかし・・・私もそれ相応のハブ&ホイールを使っていますが、この造り&精度。
一度GOKISOの工場見学行きたいものです。(名古屋の場所遠いよ(ノД`))



さて足は少々重いのですが、十分造り手の面白さは楽しめました(∀`*ゞ)


帰りの電車に揺られながら・・・
これだけ日本には、まだまだ「面白い」ものを創る人達が沢山いる。

ホント何かを創造し、創作する。

でも・・・やはり自分が造りたいものは自分でしか出来ない。
そう考えると・・・自分にしか描けない最高の絵って考えれば・・・考えるほど・・・

こんな面白い事を一日でも休みたくない。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
風邪でなんて・・・寝ていられねぇヽ(`Д´#)ノ



さて風邪も8割方良いし、また明日からバリバリ「日本画家」楽しめます。
※その前に掃除機かけ&衣替え。






来週予定していた「伊豆大島・自転車で一周」

そのワクワクした感情も、台風26号にて甚大な被害が報じられる日々に心が萎む一方。
(台風26号は当家になんの被害も出しませんでいたが)

美味しい魚に風光明媚な離島での一泊二日の旅。
その楽しい想像も、現状は各土地に言葉も無い程の被害。

伊豆大島 不明者の捜索続く 雨の備えも
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131019/t10015401661000.html


正直この最中「うほほーい」と楽しむことなど・・・
画家の感性ならず、否・人間の感覚なら出来るはずもなく・・・
只今はお亡くなりになった方々に哀悼の意を示すのみ。
また今現在も捜索にあたっている自衛隊の皆様、消防の方々には切なる感謝を。

整備中の愛機も落胆していると思います

少し前には阪神・淡路大震災には、復興の影を噛み締める取材旅行。
また先達の東北地震は、未だ現地に足を運ぶことを躊躇う心があります。

心が傷付く

そんな事は生きていれば『誰でも』数多くあります。
只絵描きで「生きること」は、奥歯が磨り減る程に我慢して両足を叩き「立ち上がる」
そうでもして自己愛と高慢で強固に塗り固める「孤高の魂」
その一見(?)強固な心でも、今なお小さな感傷は数多くあります。
※案外絵描きは張子の虎って思うことがあります=それだけ張って生きている。

実際『何かあっても』絵描きができる事は少なく「自分の感じたことを描く」
できることなど本当に、そんな本当に小さいことだけ。

なにが救えるわけもなく、なにが動かせる訳もなく『表現するだけ』

その無力感は社会的責任の無さからか・・・

しかし必要不可欠な「衣食住」『それ』しかない。
そんな「絵画と音楽」の無い世界は、決して心が満たされることは無い。

無力感で語った私に、そう諭してくれた方がいました。

全く無力のようで、しかし「必要以外」の外側、そんな「表現するだけ」の存在。

そんな只筆を持って好きに描くだけの「表現するだけ」に生きて今がある日々。

今生きていることに感謝して、もう少し心が戻って椿の美しい季節。
※一番大島がお薦めの季節・・・らしい(自転車仲間から)
その頃に哀悼の意をもって、大島にペダルを漕ぎに行ける日を楽しみにしています。



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