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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog

台風が通り過ぎてから、若干涼しくなった(ような)気がします。
久々に午後から多摩川を走ってきましたが、うん!確かに楽だ(気候的に

たまに「夏はどのように走っていますか?」とか「最近自転車乗ってます?」と聞かれるが、7月~8月のクソ暑い日中に走る程、命知らずではありません。

だって36度とか38度??

そりゃ自ら熱中症になりに行くようなもの。
自殺行為です。


では7~8月はどうするか?
私は「ナイトラン(夜行練習)」です。
(女性にはお勧めしませんが・・・)

ここらも7時を過ぎると、グッと気温が下がります。
あとは日焼け止め装備(レッグアームやら)をして30分から1時間程流してました。

それでも暑い時は走りません。

別にガチでレースに出る訳でもなく、自転車は本来「楽しんで」走る事が最優先で良い。
当たり前ですが「楽しくない事」を続ける程、つらい事は在りませんから・・・

あと夜に走っていて思ったのが「都内のナイトランはつまらない」
少し田舎なら、深夜は色々な音が聞こえて面白いのだが、例え11時頃走っても車の音が響いて、ナイトランの風情が楽しめない。
もし機会があるなら、片田舎の夕暮れ時、車輪の回る音とひぐらしの声が如何に風情を醸し出すか。
それは何となく「日本に住んでいる」楽しい風を感じることができます。


最後にナイトランの鉄則

1.前後には必ずライトを装備してください。(前は白色、後ろは赤色、交通ルールです)
2.身体の何処かに反射板の付いた物を身につける。(車輌、歩行者対策)
3.とにかく速度は控えめに(夜間は色々見えにくいので)


あと夏場ですので「多めの水分」を取りながら、残り少ない夏の自転車ライフを楽しみたいと思います。
※しかしツール.ド.フランスは40度を超す中であれだけの激走・・・改めて人間は凄いです。

 

    
私が使っているアイテム
フロント(前)ライトはもう少し明るい物が欲しい

 

イタリアでは現在世界3大自転車レース「ジロ・デ・イタリア」(通称ジロ)が開催中。
ここから過酷なレースが続き、フランス(ツール)からスペイン(ブェルタ)と続く自転車レースの祭典が続きます。

このジロに去年ツール・ド・フランスにも出場、完走までやってのけた「新城幸也」(Bboxブイグテレコム)が出場しています。
彼はアシストなんで、エースを勝たせるために風よけやらペースメーカーやらと奮闘しています。

しかしジロ第五ステージ。
何時もチェックしているCYCLINGTIMEさんで知った驚きの事実!

「新城幸也3位入賞」

Σ(゚Д゚;)えぇーーー!!!

まさか日本人が国際レースの最高峰で3位入賞・・・
周りは子供の頃からレースをしているヨーロッパの強豪。
それを抑えての3位。

いやはや・・・こんな時代が来るとは思っていませんでした。
(個人的には五~六年先の事と予想してましたので

「成せばなる」

何となくそんな当たり前の大切な事に改めて希望が持てる。
そんな嬉しい瞬間でした。
 


6分頃からが見所です。
 

昨日は少々食べ過ぎたので、ゆっくり朝食を食べて「松阪市内」観光。
出発前にネジの緩み、ブレーキ、変速のチェックを念入りにして漕ぎ出す。

松阪市は「松阪城」「本居宣長」がメイン。
まぁサラッと見て藤堂高虎の居城「伊賀上野城」へと思っていましたが
・・・松阪・・・以外と面白かった。

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途中で見つけた八雲神社
(昨日から神様だらけ)


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朝一番から願掛け

松阪市内はフラットなので走りやすい。
また武家屋敷の名残を残す市内を走ると、昔はこの辺りは発展していたのだなっと実感。
昔は京に近い所が「都会」
近くには尾張名古屋。
さぞ発展していたのだろうと、昔に思いを馳せてペダルを踏むのも面白い。

さて期待はしていなかった松阪城」
蒲生氏の居城で「まぁ小城跡?」と思っていましたが・・・

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でけぇ!!

かなりしっかり石垣が残っていてビックリ!!
裏門から入ってグルグルと登る事、、、天守閣跡まで結構歩きます。

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何層になっていて歩くのも一苦労

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やっと上まで来ました

あと登っていく途中はかなり高い石垣に「間違って落ちたら死ぬな・・・と。
ここは策がないのでマジに危険。
一体城攻めする兵は何人討ち死にするか・・・

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松阪城は桜も満開で市内を展望し、天守から暫し殿様気分。

しかし常々城に登る度に「狩野派の絵師もまず此処まで上がってはこれまい・・・」と。
まして永徳などの頭領ならいざ知らず、私のような一介の浪人絵師では・・・
世が世なら城門すら潜れるか・・・
そう考えると「何れ悠々と天守まで行ける絵師になってくれるわ!」と気合いが入ります。
 

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    こちらが正面         裏門からの眺めが美しい城跡

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近くに在る武家屋敷跡で「たそがれ」

午前中には伊賀に行く予定も、見る物が多くてすっかり遅くなってしまった。
松阪からローカル線に揺られながら一時間半ほどで「伊賀上野」へ。

忍者の里と知られている「伊賀」
確かに回りは山、山、山!!
でも町中は舗装道がしっかりして結構走りやすい。

さて目的の「上野城」
出世頭の戦国武将、藤堂高虎の居城。
伊賀上野駅を下車して直ぐに見えます。
上野城は高石垣が日本二位との情報をM田さんから受けていたが・・・
(場内のナレーションは日本一との説明)

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高っ!!
こりゃ伊賀の忍者も登るのは無理でしょう。

ゆっくり構造を観察しているも、周りが高校(?)で部活の生徒さんに奇異の目。
・・・いやいや、ただの観光者ですからヾ(゚д゚;)
きっとこの小径車が坂道を涼しい顔で登っているのが珍しいのか?
(そう言うことにしておきましょう)

何故かこの頃に強風で桜吹雪で上野城に入場。

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場内は木造なのに、外観がコンクリートとは残念

藤堂高虎にとっては10万石は出世の通り道。
城内の高虎像に出世できるよう願掛け。
中は木造で最上階には横山大観の月の絵があるが、こちらはおまけ?

天守閣で風が収まるの待って、高石垣を見物。

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奥に見える人と対比して見ると大きさが分かる

改めて高い!!
しかし松阪城の時も思ったが、落下防止の策なんか無くて大丈夫なんですかね?
此処でも暫し天下の絵師の気分を味わって伊賀市内を駅に向け移動。
(途中向かい風の中、応援してくれた学生さん達ありがとっ

途中松尾芭蕉の生家があるので寄ってみる。

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ここも大河ドラマに上げられれば混むのだろう・・・


さて此処から遠州の実家に帰るのですが、途中に「亀山城」が在るので亀山下車。
乗り換えに50分もあったので急ぎ見学へ。
駅から長~~い登り
亀山城の学生達をゴボウ抜きしてのをヒルクライム!!

さて城としての亀山城。
まぁ三重県で現存する櫓との事ですが、まぁ・・・

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櫓以外見る物ありません (´・ω・`)ショボーン

あとここでも伊勢から定番の「どこから来たんですか?」

「 横浜から (´∀`*) 」


「ええぇ~!!」 「マジこれで!!」 「いや!切換多いぞΣ(゚Д゚)」

少年たち驚きすぎ。
・・・いやいや輪行ですから。
もう何度も説明するのも面倒なので、そう言う事にしておきましょう。
(横浜から自走も無理じゃないんで・・・)

近くに亀山神社があるので、最後は神頼みで旅の締めをして帰宅。

しかし歴史遺産を巡る旅行で何時も思う事。
戦後の日本でも歴史遺産がこんなにも在ることに何時も驚きます。
特に建造物は戦争で失ったものが多い。
それでも日本人として「文化」を残そう、大切にしようとする姿勢。
改めてこの国で制作を続ける一人の作家として自国の文化を大切にしよう。

そんな憂国のお思いに駈られながら、帰ってどのような作品を作ろうか?
今回の旅が作品にどのように影響するか。
我ながら今から楽しみです。


 

少し時間が出来たので、久々に自転車にて取材旅行へ。
いくつか候補があったが、従兄弟もお世話になっている「伊勢神宮」へ。
三重県は足を運ぶ機会がなく、また神事の中心である伊勢神宮は日本人として一度は足を運んでみたいと思っていました。

さて何時もの深夜便が取れたので、夜遅くに横浜を出て伊勢に。

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しかしレトロな電車・・・

ゴトゴト揺られる事7時間少々・・・
田舎の山々を通る過ぎ、名古屋を過ぎてから何時しか聞き慣れない方言が。
地方のローカル線を乗り次いでいると、なんだか旅行しているなぁと言う気分になる。

そんなのんびりな感じで8時半頃には伊勢に到着!!

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快晴

自転車を展開後、駅に置いてあった地図を片手に伊勢参りスタート。
・・・とその前にとりあえず朝食を取って地図と睨めっこ。

駅前の外宮は歩いてでも行ける距離。
駅にはレンタサイクルもあって、ますます伊勢は自転車向きの雰囲気。

さてまずはその「外宮」から。
表入り口の橋が修繕中で、脇から参拝に。

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後からあっちこっちで修繕している現状を見ることに

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なんとも言えない静寂・・・

入り口には大きな松の木や檜(杉?)「ドドーーン!!」と立ち竦み。

大きな鳥居を潜って・・・また鳥居!!

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周りを見ると、潜る時は一礼。

う~ん神事のルールはよく分からんが、とりあえず一礼。
静かで広大な参道を砂利道の踏みしめる音々。
4月の気候も相見えて、何とも穏やかな気分でお参り。

暫し進むと御正殿(本殿)が。

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社中は撮影禁止

大きな木のそそり立つ正面を潜ると、また奥には社が。
ここで二礼二拍一礼。
中には初老の方が「キリッ」とした立派な振る舞いでの参拝(戦後の方かな?)
その後ろ姿を見て、改めて「ここは神国・日本なんだな」と実感。

さて御正殿参拝後は境内の土宮、風宮、多賀宮と小さな井戸の神様に願掛け。
(何処が開運の神様かは分からないが・・・)
特に風宮は元寇を防いだ「風の神様」
民主政権でガタガタの日本を中国などから守ってくれるよう合わせて願掛け。

さてマッタリと参詣していると、結構時間が取られるものです。
昼も近づき、気温も少々汗ばむような「春真っ盛り
横浜では8分咲きの桜も三重では満開です。

真っ先に「内宮」に行っても良いのですが、伊勢市内は大小の神社が彼方此方に。
せっかく自転車なので、行ける所まで行ってみるか?
と言う感じで神社参り。
(小さい画像はクリックで拡大できます)

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   月夜見宮             境内には巨大なご神木

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須原大社 
ここは御稲荷様も(金運アップか?)

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今社から坂社へ      裏手の桜が見事

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走っていると旧家屋の見事な建築もチラホラ

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外宮に戻って横の茜社       頭当たりそうで怖い

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一休み・・・水分補給はこまめに

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???

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郷土資料館(旧豊宮崎文庫)の裏庭
此処は桜が凄くてビックリ!!

一面桜色で「はぁ~」とため息。
暫し足を止めて昔の文豪や画家に思いを馳せる。
(ここで一時間くらいゆっくりしていました

余りにゆっくり出来る空気に「自転車で来て良かった」と実感。
でもホントゆっくりしていると内宮に遅く着きそうなので、ペダルをグルグル回して
「猿田彦神社」へ。

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縁結びの神様

ここはやはりと言うか・・・女性陣が多いですね
少々邪推な願掛けもして、いざ内宮!!


・・・と思いましたが近くを流れる五十鈴川の河川敷の桜が余りに見事なのでフラフラ。
正直時間は余りないのですが、もう自分なりの旅を楽しもうと。

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     桜満開            一面桜が咲き誇っています

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桜のトンネル

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ここで一服

五十鈴川の河川敷グルリ一周5~6キロくらいかな?
美しい花を只愛でる。
お花見とはかくあるべし。


さて本命の「皇大神宮(内宮)」
入り口の宇治橋は昨年11月に完成仕立ての木造橋。

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お昼を過ぎると参拝者が多い・・・

出来たてとあって渡っている最中から檜の香り満開。
感想としては「バスクリン!森林浴の香りと同じ・・・」

宇治橋を渡ってからは境内広っ!!!
昼で食した蕎麦屋のお兄さんが言ってたが「外宮の20倍の敷地」
入り口でもらったパンフレットを指針に長い参道を歩く。

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日本国旗が眩しい・・・

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      お清め           五十鈴川から流れる御手洗場

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  ご祈祷の出来る神楽殿       石垣は城塞都市を思わせる。

・・・流石に足が痛くなってきた

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最奥にある御正殿
勿論社中は撮影禁止!!

御正宮では今後の人生のお願い。
実は私の願掛けは何時も二つしかお願いしていません。
だから何処に行ってもお願いする事は同じなんですよね
(何を願っているかは内緒ですが)

丁度横の御正殿の敷地では20年に一度の移築作業が始まる前の段階。
次に新しい社に拝殿出来るのは平成25年か・・・
 
あと一番運が向くと蕎麦屋のお兄さんに言われた「荒祭宮」

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ここでも画家としての大成をお願いしました。

内宮の広い境内を歩いていると結構足にきます。
途中では一服しながら、またまたあった風日折宮(風神)から端の子安神社まで一周。
広い境内ではありますが、不思議と「歩かされている感」がないのは木々のおかげか?

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こぼれ日が美しい社中        社中には色々な動物

あと歩いていて思ったのだが空間の取り方が欧州の教会とは違う。
平屋中心の構成からか、ゆったりした空間から日本の信仰の形が見えて面白い。
 

内宮を参拝し終わってみれば4時過ぎ・・・
(5時閉館なので結構長いしてしまいます)
伊勢湾まで行く予定も時間的に無理なので、伊勢市駅まで道すがら神社参り。

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月読宮

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三つの社が美しい
月読宮から倭姫宮、神宮美術館と流れて伊勢市駅までマッタリライド。

さて駆け足でしたが、伊勢はホントに町中「神社だらけ」
いわば「神を中心とした都市」と言っても良いのでは?
もっともしっかり見て行くと2~3泊は欲しい所です。
(車では駐車で面倒だなっと、此処では自転車はお勧め
あと「古事記」「日本書紀」など神々の性格や逸話を勉強して来ると益々面白いだろうと。
再度来たいと思わせる場所ではあり、今回の旅で他の神社も興味がわく旅になった。


夜は横の松阪市に宿泊。
理由は簡単。
「松阪牛」を食べようと。
ホテルで進められた店に足を運んでみたが、味付けが「名古屋?」
味噌だれで食べる焼き肉は初めてだが・・・

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        う~ん・・・      良い肉はやはり薄味なタレで良い気が・・・

そう言えば日本人が初めた「すき焼き」別名「牛鍋」
これは横浜で肉を食べ慣れない日本人のために濃い味噌味にしたのが発祥と聞いたが、古い店ほどこの牛鍋の感覚を引き継いでいるのかな?

さて明日は忍者の里「伊賀市」まで足を運んで見るつもりです。
しかし自転車の旅は本当に自身の感覚を研ぎ澄ますのには「もってこい」ですね。


 

4月になって新卒、新学期で仕事始めな新しい季節。

私は相も変わらず「売れない絵描きでカツカツ生活中。
でも何人か合う方から「井上さん!4月から自転通(ジテツウ)始めました!」
と、何か影響を与える事が出来ていたのか(?)と嬉しい事も。

その反面、この前飲んでいた時に言われた「自転車は車道を走っていて邪魔
これはずぅ~~と引っかかってる一言でした。

車を乗っている人から見ると、たかだか30キロ程度で巡航している「自転車」と言う存在は、さぞかし邪魔な存在なのでしょう。
でも自転車は「左側通行で車道を走る」もの。(これは交通ルール)
また車道の地位(この言い方が正しいかは?)自転車モーターバイク四輪自動車。
車道で一番弱いとされる存在が守られるのが先進国の交通事情。
無駄にデカイ四輪自動車がデカイ顔して走っているのは交通モラル後進国。

ただ自転車も車輌ルールを守っていない方が多いのも事実。
(二段階右折はホント守っていない人が多い)

こんな感じでお互いが「邪魔だと言い合っていても水掛け論。

私的には自転車にも車輌税(重量税でも)を課せるべきと考えています。
だって車道を利用しているんですから。
車輌税を払っていれば、自転車の車道通行は認知され、民意的に堂々と「車道は自転車通行するためにある」と主張できるのではないか。
またその税金で、現在整備不良の自転車道の整備にも拍車がかけれるのではないか。
(あと路上駐車対策用のガードレールなんかも)

この意見に反対の方は「自転車が気軽な乗り物」と言う考えが前提なのだと思います。
(事実何人かに聞いたが、ここが論点でした)
でもいい加減「気軽=どこでも走って良い」と言う考えはどうなのでしょうか?
このような曖昧な状態が、今の自転車の不遇な状態を作ってると考えないのだろうか?
面倒ではあるが、きちんとしたルールの上で共存する考えが「気軽」に思えるのだが・・・


さてBrogで良い放しは性に合いません。
こう言った意見を纏めては、私の知る行政の方には度々お話しています。
(自転車に理解の在る方には何度もお話していましたが・・・)
議題を提議する事は自転車の地位向上を目指す画家として、私が制作活動と合わせて活動し続けなければいけない事で、4月も新たに活動を続けて行ければと。
 

      
疋田さんの著書は自転車好きならご存じの通り。
あとfigma使用でも自転車が出ているとは・・・


 

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日本画家
趣味:
自転車と作画制作
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