忍者ブログ
『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
告知が遅くなりましたが、今年も松坂屋上野店から始まる「波濤の會」
今年も多くの出品作品と共に、私(井上越道)の絵画も楽しんで頂ければ幸いに思います。


hatou2013-1.jpg

 

波濤の會2013(概要)

○東京会場
松坂屋上野店 南館5階 美術画廊
2013年 9月4日(水)~9月10日(火) 10:00~19:30(最終日は17時閉館)

その後九州会場、名古屋会場に巡回します。

○北九州会場
井筒屋小倉店 新館7階 美術画廊
2013年 11月6日(水)~11月12日(火)10:00~19:00(最終日は16時閉館)

○名古屋会場
松坂屋名古屋店 南館6階 美術画廊
2013年 12月18日(水)~12月24日(火)10:00~19:30(最終日は16時閉館)


hatou2013-2.jpg

 

今回は総勢37名もの個性ある作家の作品展になります。
その中でも「井上越道の絵」はひと目で分かるよう、自転車をテーマに描いていますが・・・
今回は「夏の涼しさ」をイメージして、色彩など涼しげな雰囲気を心がけました。
是非お近くにお越しの際は、夏の清涼と共に、ご高覧頂ければ嬉しく思います。

9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますが・・・
各会場で私(井上越道)をお見かけの際は、諸所ご意見などを賜われれば作家冥利です。


この暑い日々に、夏の取材旅行も疎かになっています。
※大体「自転車」では何処も行きたくない(υ´Д`)アツー
巷では子供たちの自由研究&宿題も追い込みの27日。
その夏休み最後の週に「迎賓館」の見学会に当選したので、天皇陛下に招かれる(予定)気分で四ツ谷へ。
※私は巨大歴史建造物が大好きなんです。(特に城&明治以降~昭和初期)

よく美術館巡りや画廊周りで通る際「いずれ迎賓館に招かれる作家に…」
と…正面から豪華な宮殿を見つめて思っていました。
そこに入れる(招待ではないのが残念)のは天皇陛下万歳\(^o^)/


さて自営業の強み「平日」で午後過ぎての見学。
受付からX線の荷物検査、身分証明に「国際舞台」の会場に入るのだ…とワクワク(´∀`*)
また身分証明の際に「越道?読み方は??」と聞かれ「エツドウです」と免許証でいいのに、美術家連盟の会員証で「画家」アピール( ̄ー+ ̄)キラーン

「エツドウ…なんか格好いいお名前ですね(*´∀`) 」
「画家の先生には勉強になりますよ」とお姉さん。

そんなやりとりがあって、いざ将来賓客(予定)の迎賓館。

IMG_5877.jpg
胸に桐の御紋を携えて(色は意味なし)

迎賓館内を順路通りに歩きながら、踏みしめる赤絨毯に「此処に昭和天皇陛下や今上天皇陛下・皇后陛下も此処を歩いたのか…」
また麻生(元)総理も歩いたのか…と考えると「今歴史の上にいる」と楽しみ倍増。
※こう言った過去に想いを馳せるのが古代建造物の楽しみの一つ。

館内の撮影は禁止されていますが、その調度品の一つ一つが…重要文化財(;゚д゚)
「彩鸞の間」「花鳥の間」「中央階段・2階大ホール」「朝日の間」「羽衣の間」
大体、この5つが見どころですが…あの歴史で見た舞台が「そのまま」目の前にΣ(゚Д゚;)
日本人が西欧列強と肩を並べようとする明治以来、この建造物に一体幾らかかっているのか・・・
その建造物の材質の価値と天文学的金銭、その希少性、また至極の芸術性に、、、パリで見たベルサイユ宮殿を彷彿させます。
※まさに日本のベルサイユ宮殿と言って良い。

あと「私は一体どこで晩餐会をするのだろう?」

…などと将来に想いを馳せるながら、館内の絵画には筆跡チェックなどして、自分の作品と比べる研鑽。
まぁ…まだまだ「迎賓館に飾ってもらえる絵」は勉強が必要なのは分かりましたが(´Д⊂ヽ
※藤田嗣治(レオナール・フジタ)の大作が2点あり、此処がたどり着く先かが見えます。

歴史舞台に思いを重ね、迎賓館の庭を散策して…大体1時間ほど。

IMG_5883.jpg
こんな角度から見ることは…普段ないわけで

IMG_5888.jpg
昼なので石壁の美しさは「東洋のベルサイユ」ですが・・・
夜ならそのライトアップもひとしおでしょう。

IMG_5898.jpg
まぁ迎賓館の夜景は、日ノ本一の画家になってから楽しみにしています。

IMG_5903.jpg
此処に乗り付けるのは何十年後??

 

たっぷりと歴史の息吹と芸術品に触れ、背筋が伸びる思い。
また菊の御紋のご加護も受け、四ツ谷まで来たので「靖国神社」までお参りに。
※警護の方に「暑いので歩きでなく、電車で市ヶ谷まで行って下さい」と親切丁寧に感謝。

そういえば「夏の靖国神社」は蝉がうるさいなぁ…と改めて思い出しながら、何時もの2つの祈願とお参り。
※何も8月15日しか意味が無い訳ではないのです=何時でも好きな時にどうぞ。

IMG_5907.jpg
何時でも清められるなぁ~と思えるのは神社の良い所
 
あとは帰りに画材を買い足し「もっと良い絵を描く為にはどうしたら良いのか…」といつも通りの悩みがグルグル(゚д゚;)…と

その悩みも…数十年後、迎賓館に招かれた時「あの頃そんなことを感じていたなぁ」と思えるように…
今、目の前の作品制作に一挙一動、全力で楽しんで悩みたいと思えます。





最近は製作中も、バランスボールで股関節強化中。
※自転車のペダリングが効率的になる効果アリ

件の暑さも、朝夕は風があれば「夏なんだ」と思える感覚、それも一興。
さて蝉の鳴き声に「ひぐらし」が無いのが、まだまだ暑い日なんだと思い、何時もの20km走行に。

しかし・・・いつもの河川敷に近づくと「浴衣」姿の方々が(´ヘ`;)
・・・これは嫌な予感が(;´Д`)と。
外出時も浴衣の方々を見かけると「花火大会」があるのか…では16時までに帰宅しよう。
と混み合う前に早期の帰宅を心がけています。

そして鶴見の河川敷・・・神奈川県警の姿に…あぁ~花火大会だぁ(;´Д`)

IMG_5874.jpg
もう丁寧な説明と何度も頭下げられると…

IMG_5874-1.jpg
こちらが申し訳ない気になります。

 

それでも足はペダルを踏みたく、また作品のイメージ固めにも自転車を走らせたい。
いつもの河川敷を離れて走り出すと、そこで思い知る「信号機」の多さ。
少し走って止まり、また少し走り止まる。
クリートを「パチッ」と嵌めても数メートルで「パチッ」と外す。
これが繰り返しでは10メートルダッシュを繰り返している感覚。

横を見ると車のオジサンもストップ&ゴーでお友達走行。
※花火大会で混んでいるのもありますがね(;´Д`)=3
結局面白くなく、イメージが浮かぶ訳もなく…途中で引き返す羽目に(;´Д`)
※帰りも浴衣の方々に何度も足が止まる羽目に( ´Α`)


さて花火の写真?
そんなものはありませんよヽ( ´ー)ノ

えぇ~って「花火」そのモノは大変風情があって好きなんですが・・・
それ以上に私は「人混み」ってのが人の100倍は嫌いなんです。
折角の花火も「酔っぱらいのオッサンの怒声」
「ヤンキーの吹かしタバコ」「子ども達の無秩序な行動」
等など…

風情もへったくりもあったものではないヽ(`Д´#)ノ


花火は、夜空に上がるその美しさの他に、打ち上げの間と音、そして後から漂う硝煙の香り。
これらが一体になって「日本の夏」をイメージさせ、風情ってものを創作させる。

まぁ今の「花火大会」に、これらの風情を求めるのが、どれ位酷なことは重々承知。
広重や若冲の様な江戸の風情で絵を描くことは・・・今の日本では無理ですね。

あとは今描いている絵のイメージに「余計なもの」を加えたくないってのがあります。
夏の花火より「今描いている絵」を描きたい。
ペダルを踏みながら、家路に戻る間・・・全てのことは「絵を描く事」だけ。
「それ以外」全く「何一つ」必要ともしない生き方に笑みすら零れます。
全く・・・根っから絵描きなんだなぁ~と、後ろから聞こえる打ち上げの音を聞きながら「天職」を思い知ります。



IMG_5873.jpg
それでも皆さんが晴れて花火が見れることを願っています
※勿論、事故など無いようにね


昨日から2日間、少々(ホント少々)走りやすい気候。
久々にガッツリとペダルを踏んで、滴る汗も「身体が楽しんでいる」のが分かります。
ホントに自転車との一体感は心地良い。
高い夏空も、蝉達の鳴き声も、熱を帯びた風に晒される身体に、悲鳴を上げる脹脛も「五感が研ぎ澄まされる」
末端の血管まで使っている「自分が研ぎ澄まされていく感覚」
それは毎日、画面に向かい合うだけでは…決して感じることが出来ない感覚です。
※因みに描いている時の感覚は一体感、筆も色も自分も境界がない…分かるかなぁ??

そんな日常に散らばっている「小さな差異」を拾える「鋭利な感覚」って・・・
日々「自分と」真剣に向き合っていないと汲み取れない(分からない)と『絵描き』は思います。

さて…その感性で耐えられなくなった、日常の一つが「PC眼鏡」
※私は眼鏡大好きっ子なんで(*´σー`)=NO-コンタクト!!

今まで使っていたのはJANISの「PC眼鏡」
そのブルーライト・疲れ目対策に導入しましたが・・・
確かにレンズの効果、その目疲れに対して「効果」はありますが・・・
レンズが良くても・・・身体に触れるフレームの精度&重量は(´ヘ`;)ウーム…
実際使用していて1時間(程度)なら良いが、2~3時間もパソコン作業をしていると・・・
「ノーズパッド&イヤー」が痛い(´Д⊂ヽ
※ちなみお気に入りの999.9のフレームにはこの様なことは無い。
また下を向くとき、ちょっとだけですが「ズルッ」と動く感覚。
一々下向くと少し「ズルッ」
押し上げても…また「ズルッ」

もう・・・・・・・・・耐えられないヽ(`Д´#)ノ

しかしお気に入りのフレームに「PCレンズ」をつけてくれる所はなかったはず…(当時)
それでも時間見て、調べて見つけたのがALOOK PCレンズ。

ALOOK PCプレミアム(レンズ)
http://www.alook.jp/feature/pc20130201/products.php


こちらならフレーム持ち込みで「PCレンズ」『だけ』取り付けてくれる。
早速レンズの傷んだ「お気に入り」のフレームを持って注文。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・

さて注文から一週間。
手持ちのフレームにPCレンズをつけてもらって、精度の良いフレームでの毎日。
その一体感は「自然(当然のよう)で良いですね。※Made in Japan

IMG_5831.jpg
デザイン的には面白いのですが・・・
30グラム
重いわけではありません




IMG_5833.jpg
たった13グラムの差
しかし劇的に「軽い」と実感ます。
でも…只軽いだけではダメ
(要は精度&デザインの問題)


あと眼鏡を変えて、思い出すのは「ほんの少しの重量(ヘルメット)への違和感」
確か自転車のヘルメットも…初めは「240g程度(=普通)」を使っていましたが…
それは不愉快な感じがして「自転車ヘルメット」は好きに慣れなかった。
そこから220g・・・
それでも頭に「何か」乗っている、その少しの重みに「もう少し軽いもの」を身体が求めました。
そして今のヘルメットで「200g(以下)」
ようやく毎日使っても「自分の感覚が収まる」
たった2~30gですが、そんな道具に感覚を共有できるのは『日々』自分の感覚に大切に向き合っているからこそ。

少々痛いことを言えば・・・時間に追われている(多忙)方の「鈍感さ」は作家として聞くと痛々しい。
日々忙しくしていると「なんでもいい」「これでいい」「こんなもので」などなど・・・
惰性で「鈍化する意識(感覚)」が、創作する上で…どれほど絶望的で恐ろしいことか。
(私は身を持って知っているので)
そんな愚鈍な感覚で画面に向かい合う、そんな「絵描き」として生きたくない。

五感から伝わる『ほんの数グラム』

自分の躰で感じる、その小さな、本当に微細な感覚を汲み取り、大切にしならがら、それを「我が儘」「貪欲」に突き詰めて『本質』に向き合う。
その姿勢は結局絵を描くこと(生きること)と何にも変わらないのだと『絵描きの私』は深呼吸をする様に実感します。
※こう言った感覚は作家業の方には大切にして貰いたいですね。



今週はどうにも暑い「灼熱地獄」の日々が続いています(υ´Д`)
※大雨は何処の国の話と言う位・・・山形の友人達は大丈夫かなぁ?

今年も暑くなるであろう・・・
そんな事は重々承知の上で、今年も作りました「グリーンカーテン(朝顔)」
毎年早めに仕込んでいこう(*´σー`)と思うのですが、気づくと5月にプランター作り。
※ホントは4月中頃からが良いのですが(;´A`)

とかく「土いじり」は楽しいもので、土の匂いと感触が「生き物(本物)を育てる」

今年も上手くグリーンカーテンになるか?
これからどんな花が咲くのか?


現実に手を使い、土をいじり先々のことを考えると、育成の気分が高まっていきます。
※画家や小説家、デザイナー等、栽培が好きな人が多いのはこの辺りの理由かな?

まず一番初めの仕込み作業「プランター作り」
植物に大切な園芸土は、去年のものを再度天日干して、石灰少々。
土の具合を見て、軽石→赤球(中)→園芸土→化学肥料→園芸土の順に盛付け。

IMG_5680.jpg
如何に『根』が張りやすいか?
そこが園芸プランター作りの本質です


 
園芸土に関しては、去年足りない土に「庭土」を混ぜてしまい・・・
そこから大量発生した「アブラムシ」との闘いの記憶が。・゚・(ノД`)・゚・。
消毒(殺虫)⇔発生を繰り返し、結局6月頃に「園芸土・総入れ替え」の憂き目は高い代償(勉強)でした。
そんな反省も含め、今年はちゃんと園芸土を作って対策万全。
※横着するとしっぺ返しが来る・・・絵を描く事と同じです。

IMG_5683.jpg
良いプランターの条件は重量が「軽い」こと


グリーンカーテンの元、朝顔の種は去年採れ過ぎたものを一掴み(100粒ほど)使用。
※それでも去年採れた20%ほどの量です。
一昼夜、水につけた種が「ちょっこ」と白芽を出したら順次植え付け。
大体一つのプランターに深さ2cmの穴を10個ほど開け、そこに3~4粒の種を入れて水撒き。
あとは目が出るまで、毎日水やり。

そこから6月も半ば、このグリーンカーテン作りにおける「最大に嫌なこと」が来ます。
それが「発芽の間引き」
上記の「一つの穴に3~4粒」と言う事は、大体一箇所から芽が1~4個同時に生えてきます。

IMG_5730.jpg
一箇所からこんな感じで生えてきます
放っておきますと、4つの根が絡んで「共倒れ」
もしくは各自に栄養が行かず、生育が悪くなります

 
・・・ですので、、、一つの発芽を覗き、残りは間引かないといけなのですが(´ヘ`;)

「一つを生かす為に、残りを斬る」

この行為が・・・なんとも嫌なんですよね。
※間違いなく「酪農」はできないと自負しています。

それでも「泣いて馬謖を斬る」心持ちで、間引いいた発芽の芽。
間引かれた芽をそのまま「友愛」するのは・・・どうしても嫌なので・・・
間引いた子達の引越し先に、真新しい「プランター2個」増やしました(ノ´∀`*)
※こうして家中のベランダが朝顔に占拠され行きます。

そうして7月に誘引ネットを張り、剪定して作ったグリーンカーテン。

IMG_5854.jpg
今年もしっかりグリーンカーテンになりました(*´σー`)

その効果は、この灼熱地獄の日々に対して「効果絶大」
正直室内の温度計を見ても、30~32度と決して涼しい訳ではないのです。
ですが、風が入れば「気化熱(?)」で涼しく、とても過ごしやすい。
また「風に揺れる朝顔の葉」の奏でる音が、なんとも風情があって良い。
※この暑い日々も「扇風機」と首に巻いた「ぬれタオル」で制作できます。

IMG_5848.jpg
朝顔は「日の向く」方に咲きますので・・・

あとこの時期は「朝顔見たさ」で早朝5~6時には仕事(制作)始めています。
※夜のうちに蕾を見つけて、朝咲くのを楽しみにしています。

IMG_5864.jpg
たまに「こっち向く子」がいるとスケッチしています(´∀`*)
 
朝起きて、朝顔に水をやり、少々剪定してからコーヒーを入れて画面を眺める日々。
夏はこのサイクルで制作できるのも「グリーンカーテン」効果の一つです。
※朝の涼しいうちに描き始めないと、さすがに日中(12時~15時)は暑くて描く気が・・・

さてその様な日々なので、実際「猛暑日」って言っても、余り実感がなかったので・・・
試しに14時頃、自転車で走りに行きま・・・したが・・・直射日光で「死ねる(´Д`υ)」
もう息するのも、肺が熱い。(途中で引き返してきました)
※既に17時でも暑いんです。

ならば「日差しが無ければ」暑くないのか?
そう思い、お昼前に縁側で(埃になる)「絵具の削りだし」を・・・しましたが(゚A゚;)
軒下で画面の絵具を削っていると・・・ものの10秒で滴る汗。
それが10分も作業していると「滝のような汗」が吹き出てきます。
それでも一度始めたら最後まで…とシャカシャカ削って、作業終わらせた後(;´Д`)
吸った汗で脱げないほどのシャツ(´Д⊂ヽ・・・直ぐに「お風呂場GO!!」
※外で働いている「土木系」の方々には頭が下がる(想い)


まぁグリーンカーテンの効果はこんな感じですが、余り「エコ」だの「省エネ」だとか考えず『自分で育成する楽しさ』
真剣に土と触れ合い、思考し、工夫して『綺麗な花』を大切に育て『鑑賞して楽しむ』
忙しさについ忘れがちな、そんな自然との共感を残暑まで楽しめればと思います。
※今年もまた多くの朝顔の種が収穫出来そうです(;´∀`)


IMG_5859.jpg
夜にふと見上げた朝顔の違った側面
こう言った「美しい」瞬間を見つけるのも・・・
絵描きの「描く」仕事の一面だと思います


 

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
自己紹介
HN:
ETSUDO
職業:
日本画家
趣味:
自転車と作画制作
ブログ内検索
最新コメント
         匠星録に掲載されている全ての画像やテキスト情報などコンテンツの無断転載を禁じます。

Copyright © [ 匠星録blog ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログCommercial message : [PR]

 
































PR