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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
昨年末、自転車の落車にて利き腕を負傷してしまい、多くの方に御心配をお掛けしました。
頂いた年賀状等などに温かいお言葉、情けなくもあり、支えとなりました。
本当にご声援ありがとうございました。

Blogも昨年10月から更新もなく、、、面白いことは日々山積みの毎日だったのですが(;´Д`)

10月から11月終わりまで、有難いことに多忙の毎日。
最後の仕事を描き終えて・・・30代最後の大仕事!! 4m超えの作品に取り掛かっていた矢先の落車でした。

今は無事完治して、利き手自由!最高!!と制作三昧の合間、築50年近い当家の補修作業をしています。
(この辺りも面白い発見が)


さて新年初め、最初の展示会「空-風神・雷神」展。
会場は西武池袋、来週2月5日からの展示になります。


空ー風神・雷神



西武池袋本店別館2階=西武ギャラリー 会期 2月5日(金)~7日(日)
※2月5日・6日は10時から20時まで。
最終日2月7日は当会場のみ18時に閉場します。
(井上越道)は2月5日の午後から来場予定です。

その後巡回します。

西武池袋本館6階(中央B8)=西武アート・フォーラム
2月17日(水)~23日(火)
※最終日2月23日は当会場のみ16時に閉場します。
今の所2月21日の午後から来場予定。初日17日も時間が合うなら行きたいと思っています。





出品作家16名と中島千波先生を迎えての展示会になります。
※風神・雷神の絵画は11月に納めていたので、今振り返ると良かったの一言。

皆様の大凡思う風神・雷神は、宗達の一対屏風なのは重々承知。
しかし既存の「風神・雷神」に囚われない、実に発想の豊かな作家の展示会になります。
(井上越道)も他の作家の皆さんの作品を観ることが楽しみな展示です。

西武池袋まで、お時間が合うようでしたら、是非ご高覧頂ければ幸いです。
きっと既存の概念を振り払う、そんな楽しい展示になると思います。


今回は丁寧な図録まで作って頂きました。
※会場で見て頂ければと思います。

月間アートコレクターの73ページにも詳細が乗っています。
お近くの書店で見かけたら見てみて下さい。



10月は有難いことに制作に邁進していました。
※ジャパンカップ&さいたまクリテリウムを取材できなかったことが残念ですが・・・

そんな10月の初め。
何時もの様に、自転車に乗り、ヘルメット被り、調整(後ろ)ダイヤルを「クルっクル」と回すと・・・
メキッ・・・バキっ・・・・て破損(;゚Д゚)

赤丸の部分が・・・

使っている自転車ヘルメットは「OGK REDIMOS(レジモス)」
軽く、そして丈夫で、長年愛用していたヘルメットなのですが・・・

壊れるほど・・・酷使していたのか?

思い返して「レジモス(ヘルメット)って何年前に購入したか」って自身のBlogを遡ると
・・・既に4年も前ですか(∀`*ゞ)
※こう言った為にBlogに記載しておく事が「自分の行為」の助けになります。

「ヘルメットの寿命」ってのは大体3年(プロなら2年)と言われています。
まぁ、、、これだけ酷使して4年なら良く保ったと褒めたい。


そんな感じで買い替えのヘルメットですが・・・
今回購入したのは、同じOGK製の「KOOFU(コーフー)WG-1」
http://www.koofu.jp/k13_wg_1.html

色はマットソニック・イエロー


毎度ヘルメットとか、、、他のパーツなんかも、色々と浮気心が出ますが(ノ´∀`*)
ことヘルメットだけはOGK一筋
過去に・・・多少浮気はしましたが(*´σー`) 外国製とか造形が好みでも「私には」合いません。
※アジアンフィット(アジア型)とかもダメでした。

あと40前のオジさんには「派手な」レーサーカラーとか、ビビットカラーはどうにも(;´Д`)
前回と同じマットカラーで、しかし遠目に(ドライバー等)目に付くカラーと言うことで「マット&イエロー」
・・・まぁ今描いている絵の色とかにも影響され易いのですが(∀`*ゞ)

実はトップグレードにZENARD(ゼナード)ってのもありますが、重さが余り変わらないのと、レジモス仕様していた時に一番気になる「後ろのトゲトゲ」

(赤丸)のトゲトゲ
ツルッとしたデザインのヘルメットもありますが・・・
それはそれで美しくない

正直「自転車の絵」的には美しい絵柄になり、画面ではスピード感を出すため尖らせますが、、、現状は当たったりすると痛い。
この「トゲトゲ」が少ない(尖り過ぎない)のもコーフーWG-1購入の一面でした。


さて一ヶ月使用していますが(今月乗っている時間は少ないですが)
全く至って「普通」
うん「普通」としか言いようが無い。
※歯医者に悪い所ないですか?と聞かれ「至って普通」と答える様な感じ。

前のレジモスに比べ「凄っっく良い!!」と言う事もなく、しかし軽く、被り心地は言う事無し。
そう考えると「ヘルメット」の進化って、結構良い所まで来ているのかなぁ~(;^ω^)
とか思いますが、、、どうなんでしょう。
※安全性は間違いなく上がっているとは思います。


ヘルメットも新調して、また新たに楽しい自転車ライフ。
勿論安全性のため、また自分や周りの人の為にも「安全運転」「ヘルメット着用」はお薦めします。
※大切な人がいたなら懇願してでもヘルメット被ってもらいますね。゚(゚´Д`゚)゚。

私の住んでいる所では、この様なものも配られます


世間では「シルバーウィーク」が最終日を迎えている頃ですが、、、
先週(16日)一足先に金沢を満喫していました。
※先に3日程接待旅行でしたが・・・

さて金沢は「金沢美術工芸大学」を受験して・・・落第してから十数年ぶりの金沢。
懐かしい想い出を胸に、東横インで入手した地図を片手に「金沢観光」

今回、あの頃には無かった「市内観光用」の自転車が整備されたのを聞いたので、コイツが一つの取材対象。
※フランスはパリ等主要都市で整備されているシステム。
まず自転車(ポート)集合場所に行くも・・・あれ??「尾山ポート」自転車が一台もない(;´Д`)
仕方なく次のポイント(香林坊ポート)に行き、ようやく一台確保。

後ろの北陸銀行のスポンサー掲示。
こう言った街ぐるみの支援も好感が持てます。

さて「まちのり」仕様の自転車。
20インチの内装3段(ブレーキはローラー式)の街乗り仕様。

まちのりのシステムを説明するのも面倒なので、下のHPでご確認を

http://www.machi-nori.jp/

いざ!乗ってみるも・・・ハンドルが近い(ステムが狭い)
またサドルが柔らかく(普通車並ですが)「大変乗りにくい(;´д`)」

それでも走り出せば「ママチャリはこう言う自転車だったなぁ(´∀`*)」と楽しいものです。

まずは近場の武家屋敷後を散策。
※以下小さい写真はクリックで拡大します。

何か時代劇の一場面のような場所に

 
返却時間の30分を目処にフラフラと散策

時計を見ればボチボチ時間が・・・ちょいと急ぎ足で「金沢21世紀美術館」

芝生がとても綺麗なのが印象的です。(サッカーしたくなります)

まず感じたのは建造の外見と野外展示物に「これ直島の地中美術館のミニチュア番??」ってな感想。
また古い建造物が並ぶ金沢市内に「奇抜なガラスの円形」はパリのルーブル美術館で見たガラスピラミッドを思い出します。

さて美術館ですが、金沢市民と子供の多い場所だなぁ~と。
ただ金沢21世紀美術館に来ている子供達の楽しい顔を見ていると不思議と此方も楽しくなります。
本来美術館って憩いの場であるべきで「こう言った場所があるってのは幸せかも」と。


平日なのに人多い・・・
子供と外国人の方が大きく見受けられます。

 
野外展示は自由に写真が取れます。
(このプールの作画は良く取り上げていますね)



さて前日まで古い所を多く回っていたので、現代芸術を観ると・・・身体の錆が落ちていく感じがします。
金沢21世紀美術館、、、展示物を楽しむの良いのですが、観ていて一番感じたのは・・・

「自分の作品を『此処に』展示するなら・・どう展示するか?」

展示の天井と壁の高さ、光の配光、壁の色や客層・・・こりゃ先生が良く言われる・・・
「大作(大きい作品)を作りなさい(描きなさい)」と言われる事が身に沁みます。
(こんな場所で小作品なんて・・・)


その後、食事は遅くても良いか・・・と思い近場の展示は・・・と「鈴木大拙館」へ。

・・・此処で間違った Σ(゚д゚lll)ガーン

外装の建造物を見て「これは良いかも・・」と良く考えず外見(だけ)で判断した結果
※鈴木大拙って何者か調べなかった自分が馬鹿なだけですが(´Д⊂ヽ 
確かに建築物は近代的で面白いのですが・・・

鈴木大拙さんは『禅(ZEN)』の研究者、その展示会場。

中は近代的な庭と調和のある溜池が美しい場所ですが・・・
あちらこちらで「座禅とは・・・」みたいな話をする方が数名・・・(´ヘ`;)

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・
。。。。。。。。。。。。。こっちとら3日も「禅大好き」って連中と一緒だったので

「禅(ZEN)」のZの一文字も聞きたくないヽ(`Д´)ノ

、、、気分的に一番関わりたくない場所。

建築物は良いのですが・・・ものの5分で早足で退出。
マジで(入場料300円)お金返して・・・ってAA貼りたい気分。


     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ お 金 返 し て っ !   >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////


気分が悪いので近くのローソンでコーヒーガブ飲みして一服。
・・・落ち着いてから県立美術館・・・は面白い展示が無かったので「兼六園」へ。

兼六園まで多少キツめの坂をダンシング(立ち漕ぎ)して、、、
「あぁ~この辺り受験の時歩いたなぁ~」と感慨深く「兼六園」

21世紀美術館や兼六園などの「有名所」は自転車が多く集まります。
・・・で、集まり過ぎる自転車はどうするかと言うと・・・

こう言った回収車で回収後、少ない場所に移動する・・・と言った形。


さて兼六園下ポートで自転車を返却して、兼六園の券売オバちゃん曰く「金沢城が改築されたよ」との情報を。
はて???・・・確か金沢城って門しかない公園だったはず・・・
オバちゃんに聞く所「平成13年から~」
・・・そりゃ行かねばとお得券を購入(500円)のち兼六園へ。

十何年ぶりの兼六園。


 
なんかね・・・凄く落ち着く(´;ω;`)

沁みる・・・染みるよ兼六園。
齢40前のオジさんには、、、砂を踏む足取りも、目に鮮やかな緑も、計算された構成も、その枝ぶりも・・・和む(´;ω;`)
横を通る腰パン修学旅行生には、この染み染みした景色の味を楽しむ余裕は無いか・・・
※自分も20代では良さの半分も汲み取れないでした。


こう言った大樹の松を前に、15分~只眺めているだけでも楽しい。
観光旅行のガイドが横を過ぎるたびに「あぁ~もっとゆっくり見て行きなさい」と


葉先が紅葉と色付く些細な美しさ

自然の中の美ってのは、自分に余裕がないと見つからないものかも・・・


十分に百万石の庭園を楽しんで石川門を潜って「金沢城」へ。

この門だけは昔からありましたが・・・

 
こんな城が出来ていたなんて・・・
私からしてみれば石垣山の一夜城

此方の門は二十七年に改築された出来立て!!
(中はまだ檜の香りがしました)

屋根の白さは姫路城のようで美しい佇まい


釘を一本も使わない組み木の建造物
ひのきの目を見ているだけでも飽きません。
城から外界を見ていると殿様になった気分です

久しぶりに「木造建築」を存分に楽しんで、金沢城の公園で義弟から頂いた十万石饅頭を食して一服。

兼六園ポートから東山ポートへ自転車を走らせ、遅い昼食後「安江金箔工芸館」へ。


正直ここは「金箔」に興味ない方は全く楽しめません。
私も大学・大学院と学んだ「金箔の製造工程」を復習する場所で楽しめましたが、一般の方には・・・どうでしょう?
あと防犯上の問題と思いますが、本物の「金」が無いのはどうかと・・・思います。
せめて「うひょーー!!金だよ!!!金塊だよ!!(人´∀`)!!」って触らせる位の展示があっても良いと。
※China&Koreaの観光が多いとそうも行かないのかと察しますが・・・

さて16時過ぎで自転車でフラフラして、金沢駅に自転車を返して17時前。
※17時には大抵の観光場所は閉館します。
 
金沢駅は京都駅と被るイメージです


帰りの新幹線は19時(何故この時間にしたのか)・・・
あと2時間(;´д`)どうしよう・・・

自転車漕いで汗ペタだし・・・駅前で日帰りのお風呂ってあるのかなぁ(υ´Д`)
って一人旅で良くお世話になる駅の「観光案内」で聞くと「アパホテルで日帰り温泉が・・・」って情報ゲット!!

自転車乗りなら、もしもの「着替え」一式用意しておくのは常備薬と同意義。
アパホテルの露天に浸かり、ひとっ風呂浴びてサッパリ!!
下着チェンジしてビール一本飲んで・・・気付けば一時間前。
蕎麦を一杯啜って、地ビール買っての金沢新幹線。

帰りの金沢新幹線・・・折角さっぱりしているので・・・
横に座る方が加齢臭とか汗ペタとか、、、勘弁して欲しいと。。。
(結局指定の横は誰も座りませんでした
(ノ´∀`*)
 

久し振りの金沢は美術と歴史と工芸とを満喫出来た、久し振りに楽しい自転車の旅でした。
※次に来る時は自分の愛車で回りたいものです。
あと目的があり、何か勉強したい(取材する)方は、やはり一人で自分の時間を楽しむ方が勉強になると思います。
毎度ながら・・・やはり一人旅は良いなぁ・・・と改めて実感したのと、早く帰って工芸的なデザインも絵画に組み込みたいとか・・・
シルバーウィークも制作に励みたいと、ビール片手にあれこれ作画のイメージを考えるのは楽しいものです。


※この後観た「日本伝統工芸展」は、この経験から割増で楽しめました。




お知らせが遅れましたが、来月2日より「波濤の會」が松坂屋上野店より開催されます。


波濤の會2015



東京会場 
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊
会期 2015年9月2日(水)~9月8日(火)
開場時間 10時~20時(最終日は17時閉場)

北九州会場
小倉井筒屋 新館7階 美術画廊
会期 2015年12月2日(水)~12月8日(火)
開場時間 10時~19時(最終日は16時閉場)

名古屋会場
松坂屋名古屋店 南館6階 美術画廊
会期 2015年12月23日(水)~12月29日(火)
開場時間 10時~19時30分(最終日は16時閉場)

※各会場への来場日(井上越道)は決まっていませんが、出来る限り足を運ぶ予定です。


波濤の會も、自身の画歴を見直せば10年を越える展示会になりました。
その間、中島先生初め、各会場の担当様、画廊様、会場にてご高覧頂いた多くの方々のご尽力を頂き、大変研鑽を積む機会を頂いて参りました。

思い返せば・・・初めて出品させて頂いたのは大学院?ですか??
当時の作品を見直せば・・・10年前の作品・・・色々考えた一枚ながら「何故」の二文字。
荒削りな所は若気の至りと言えますが、技法・主張性・構成等など・・・作品の背景・意図がまた「何故?」の二文字。
今の自分から言えば「何故それを描いたのか?」(半分位なら理解できますが・・・)
10年前の自分と色々と問答してみたい気分です。
※今の自分も10年後の自分にそう思われるのでしょうが・・・


そんな若気の至りからの長い付き合いの作家から、若手の作家まで様々な作品が一同に会する「波濤の會」
毎回展示をしても、画風は「誰一人」似通った方がいない。
その独自性を大切に「個性豊かな」雰囲気こそ、中島先生のご指導の賜物と思います。


その唯我独尊の集まる「波濤の會2015」
少々・・・秋の足音が聞こえ始めたこの頃、、、
各会場のお近くの方は、気持ち良い秋風と共に、個性集まる展示をご高覧戴けれけば作家冥利に尽きます。



先月末からの佐藤美術館で開催しておりました「ShinPA東京展」
期間中は梅雨の長雨の中、多くの方に御足労を頂き、ありがとうございました。
ギャラリートーク、公開制作ともに好評を頂き、私自身も益々「誠心誠意」制作に励まなければと・・・背筋を伸ばす思いです。


そのShinPA展の10周年を記念する展示会。
来週から開催する「ShinPA10周年Arnniversary展」
銀座はギャラリーアートもりもとで、45名もの作家が一同に開催する展示会になります。

ShinPA10th Arnniversary展 中島千波と45人の作家たち
会場 ギャラリーアートもりもと
会期 7月23日(木)~8月1日(土)
会場時間 10時30分~18時30分まで(日曜休廊)



何か45名と言うと「赤穂浪士四十七士」のような・・・感じもしますが・・・
四十七士に負けない作家が会する、SM(サムホール・サイズ)小作品が会する展示会になります。
※中島千波先生はさしずめ「大石内蔵助」でしょうか??

私(井上越道)は一度半歩下がり「ツール・ド・フランス」を意識した向日葵と自転車の作品を出品しています。
※まぁ一度目にした方は「井上越道の作品」と理解出来ると・・・思います。
自転車好きな方、ツールを愛する方は一度目にして戴けれけば「井上越道」と言う人間が理解して頂けると思います。


銀座という土地柄、アップルストア~松屋銀座、ITOUYA等など、何か近辺に足を運びの際はご高覧戴けれけば幸いです。
45名の実力ある作家の競演、きっと気になる作品も見つかると思います。
(この多色多方面性が中島研究室の最大の魅力と自負しています)


ShinPA展、その10周年を記念する展示会。
その研鑽の一端をご覧頂き、気に入った作品があれば、作家冥利に尽きます。
是非、多彩は作家達の競演、ご高覧頂けばと・・・初夏の暑い中お願い申し上げます。




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