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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
事故・・・って私ではありません(´∀`;)

先日、いつもの様に「外の風」を感じにペダルを踏み出した午後。
何時もの河川敷を走っていると・・・
中学生(?)位の男の子が、颯爽と脇をすり抜けていく。
ちょっと飛ばしているなぁ~Σ(゚Д゚;)っと思っていました。
(あと自転車のフレームが大きい=身体に合っていない)

まぁ乗りたて(?)と見えるロードバイク。
スピードが出て楽しいのだろう、、、と自身の乗り始めを思い出していましたが・・・
少し走っていると・・・

・・・
・・・・
・・・・・・あれ??

スロープの間に落車したロードバイク。

6c3f15bb.jpeg
こう言ったスロープです(;゚Д゚)
 
あぁ~すり抜けるスピードを誤ったのだろう・・・と横を見ると、先程の中学生(?)


咄嗟に「大丈夫か?」っと。


「・・・大丈夫です(´;ω;`)」って、一見して膝を擦り剥いた後と・・・骨折は無いな。

・・・ふむ( ̄Д ̄ )大事は・・・無いな。
・・・まぁ、転けた後だし、これ以上(質問)は恥ずかしいよね。
(まぁ分かる・・・男だし)

この辺りは「武士(男)の情け」
これ以上は問うまい・・・
転けるのも良い勉強(人馬一体=操作の誤差体感)
近くに総合病院もあるので、そのまま走り去る。
※老人や女性なら対応も変わっていたと思う。

只その後は「あの男の子・・・大丈夫かなぁ」と心配で観察(走行)の意味なし。


私があのような事態に遭遇した場合。
こんな事もあるかと、走行時には何時も所有しているのが以下の物。
(何時でもあり得ると想定しています)

86e690ae.jpeg
パンクセット&空気入れ
あと簡単な絆創膏(大きめ)
長期旅行なら予備チューブなどが加わります。


あと走行時に携帯している「水筒(ボトル)」の中身。
これは「甘くないもの」を常に携帯しています。
※麦茶とか緑茶とか水です。

過去の旅行中、あの男の子の様に「転ける」ことを何度も経験しています。
特に擦り傷は・・・まぁ勲章みたいなものです。
でも旅行中(地方では)擦り傷を洗う場所(トイレ)などは「直ぐに」見つかる事がない。
(経験が少ない頃、スポーツ飲量で傷を洗ってベタベタで走行した事も・・・)

その為、普段は飲量&消毒に使える「甘くない」飲み物を常備携帯しています。
※長期旅行なら糖分を含んだものと2つ常備します。


あの男の子も、この先「何度も」転んで、幾つもの経験を積んで・・・
自転車の楽しさを体感していくのかな?
そうあって欲しいなぁ・・・

自転車を面白いと思える前の自分・・・
その少し前の頃を思い出したり・・・

過去の苦い経験も含め、今はその感覚を共有出来る絵画を描かねば(ノ´∀`*)っと。
※まぁ痛いのは勘弁ですけど・・・ね(;´Д`)


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今日も楽しく描き続ける(思考鍛錬)日々。
しかし最近は描けば描くほど・・・自分の技巧、思慮の浅さに悩む日々です。
まぁ其処が「描く(えがく)ことの面白さでもありますが。


さて、その最中にも「何処かにヒントはないか?」
・・・とあれこれと風の導きに耳を傾けていますが・・・


そんな中で目を汚すような記事。

自転車は体に悪い

性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120429/231521/?rt=nocnt

・・・あぁ~日経・・・ですね( ´,_ゝ`)プッ
毎度マスゴミは下らない事に目が行くようです。
※私はこの様な記載には何処か(業界)に不都合があるのでは?(裏面)と思案するのが好きです。

これ事実なら自転車レーサー(特に長距離)は皆不能ってことですよねヽ( ´ー)ノ フッ
(一体どの様なデータの裏付けなんでしょう?)

ただ自転車で走っていると「身体に合っていない」サドルに乗っている方を見かける事は多いです。
例えば婦人車(ママチャリ)の大きめのサドルは女性には良いかも知れませんが、骨盤の違う男性に本当に気持い良い物になっているのか?
逆に「格好良さ」から細めのサドルに乗っている方々も・・・

堅さの好み、尾てい骨の差など、接地する面は人それぞれ。
本当に自分に合う「サドル」は千差万別。
良いサドルは?と聞かれても、正解を答える自信は有りません。

しかし最近ではサドルを試せる(試着)店舗もありますので・・・
この辺りは少々資材を投じて「自分に合った一品」を見つけて下さい。

IMG_4189.jpg
私はfi'zi:k(フィジーク)のサドルが好みです
穴開きってもの試しましたが・・・う~~ん(´・ω・`)

その上で「段差では腰を浮かす」とか「ダンシング(立ち漕ぎ)」を意識する等々。
サドルに頼らない走りも意識すると面白い。
実際長く乗っていると「サドルに頼らない(乗らない)」感覚が芽生えます。
(旅行中サドルが下がり、殆ど立ち漕ぎで一日過ごした事もあります)


あと良く聞く「自転車に乗ると足が太くなる」とお悩みのご婦人方。
その情報も一側面だけで間違っていますから(´ヘ`;)

多分そう言った意識の人は「競輪選手」などを想像しているのでは?
・・・と思いますが、ちょっと頭を使って考えてください。

短距離走の選手と長距離選手。

その足の太さを確認してみて下さい。

マラソンランナーなどの長距離選手は「太い」足をしていますか?
そう自転車で長距離の走りをすれば「太く」はなりません( ^∀^)
※負荷のかけ方=走り方もあります。

基本的に軽いギアで負荷を少なく「ゆっくり長く」走れば長距離ランナーの足になります。
ジョギングより膝にも負担が少なく、理想の体型に自転車は「最適」と言えます。
(この辺りを広報しない「マスメディア」には不信の一途)


一つ確かなのは「空気の良い所」「のんびり」と青空の下を走るのは賛成です。
(多分楽しい感覚が先立つのでは?)


最近「良い絵を描くのに必要なのは?」
と自問自答して思うのは「ストレス・フリー(溜めない)で楽しくいること。
その為にどうしたら楽しく出来るか?
楽しさは人それぞれですが、自転車も「楽しく乗るぞ!」と少し意識を向けると色々面白くなります。

ちなみに私の愚息は未だ未だ現役です。



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4月始め、ようやく動いていた事が終わり「次に移行」する段階に。

そんな日々、暖かくなった時期だから出来ること。

「自転車掃除(整備)」

そう・・・寒い冬には絶対したくない(;´Д`)・・・(しません)
避けていた事柄でしたが、昨今チェーンの動きも渋いことから、昼過ぎ、、、
時間を見つけて整備&掃除開始(`・ω・´)ゞビシッ!
(ホント絵を進めたい・・・身体が二つあれば・・・)

乗車の都度「乾拭き&注油」はしますが、それでも日々酷使すれば色々不備も出てきます。
特に動かす所(駆動系)は必ず不備が出てきます。
其れを納得する形で「本来の状態」に整備するか?
※私の整備レベル=振れ取り&ホイール組む以外は大抵OK。

自転車は私にとって身体で体感出来る「最良の」取材道具=助手?
だからこそ、長く使う道具(相棒)「自分で」直して使いたい。


先ずは何時も通りの整備を進めることに。
(小さい画像はクリックで拡大します)

IMG_3999.jpg IMG_4000.jpg
雨の日に走るとドロドロになります・・・

IMG_4005.jpg
裏返すと普段気が付かない所が分かります

IMG_4003.jpg
ウエスが届かない所は使い古した歯ブラシで
「ゴシゴシ(`Д´)ノ」
 

さて掃除には脱脂などのクリーナーを使いますが、基本は「素手Σ(゚Д゚;)」
(女性にはお勧め出来ません)

ゴム手をしても良いのですが、ちょっとした手の感覚。
素材の堅さ、若干の締め(トルク)具合などは「素手(触覚)」でなければ拾えません。
(私の技術力の問題ですが)
感覚で結構面白いのが、古いチェーンやワイヤーの堅さ。
新品の物と比べると、その柔らかさ(質感)の違いに驚きます。

そう言えば大学時代、プロダクトデザインの先生から
「指先で感じる毛の凹凸=0.05mm程度」って教えてもらいました。
まぁ単純に0.05mm位なら指先で分かる訳です。(凄いな人間)
その先は訓練が必要なんだとも(これも描いていると分かります)

あと・・・この「折りたたみ自転車」ってのは厄介なもので、接合(関節)部分が多い。
つまり隙間が多く、水分が溜まりやすい。
そこを丁寧に扱うのが一苦労。
特にこの自転車の素材「クロモリ=鉄」は錆びやすいので注意。
(自分の使用している物の材質くらいは理解しておきたいものです)

IMG_4006.jpg
ブレーキのゴム(シュー)は変則的にすり減ります。
取り外して→やすりで当たり面を整える

IMG_4009.jpg
前後のタイヤを後前と交換する
(前後の摩耗を均一にするため)
あと分解するのも・・・何処まで行うか?

昼から初めて・・・気付けば19時Σ(゚д゚lll)ガーン

さて此処まで整備を行えば「普通」の状態に戻った訳です。
この整備中には擦り傷も作りますが、その最中には色々と「再発見」があります。

...鉄は固い・冷たい
....スポーク一本が思ったより重い
.....サドルの角度が0.何ミリ下がっていた
......汚れの落ちたチェーンの音は違う

等々の細かな認識。

それらを認識しながら考えていました。

この様な事を知る(体感)か、しないかで「作画」に与える影響は?
今描くなら・・・そこに「どれ程」の真実(リアル)を描き込めるだろうか・・・


少しだけ考えてください。
 

花を描く人は「花の形、色、香り」は勿論、その味まで理解したいと思うはず・・・(私なら)
富士山を描きたい人が、富士山を登山しないなんて滑稽の極み。(と思います)
動物を描く人が、その生き物の生態や鳴き声も知らないで筆を取るなんて・・・事はない(はず)
自然の火や水など「熱さ」「冷たさ」を体感もしないで本質に迫ることなど出来ないと。
(宇宙飛行士は地球の外観を一番美しく描けると思っています)


結局常時に「五感を(日々研ぎ澄まして)使ったか」
小さな事も拾える、その研鑽続ける作家が「本質」に迫る絵を描ける。
(持論ですが絵描きは研究者です)


たまに「井上さんの絵は抽象?」など評す方がいますが、本人全く違う気持ちです。
ハッキリ言って「具象化」の極みだと思っていますが、それは上記に記載した事。
つまり「体感したことの本質を描くだけ」


そんな自転車の清掃が、私の求める「本質の断片」を再確認させてくれます。
私の作画技術は拙いですが、体感をフィードバック出来るよう、まだまだ研鑽(研究)の日々が続きます。


IMG_4038.jpg
整備した自転車は「気持ちが良い(´∀`*)走り」
桜も八部咲きと言った所でしょうか??

 

最後に道具は動物のように「自己治癒」はしません。
出来れば2年に一回はワイヤーの交換と点検を。
ちょっとでも「変だなぁ??」と感じれば、お近くの自転車屋さんで確認を。
(この?ってのも鍛えると少しの変化も拾えるようになります)



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今日は「女の子」の日なんですが、天気が良いので久々のサイクリング。

3月に入って暖かい日も徐々に増えてきました。
そんな中でのペダリングは足が軽い(*´σー`)

・・・って思っていると大体「追い風」
大体ろくにトレーニングしていない足が調子良いなんて事は無い!!
先ずは「自分を疑え」←絵も同じ。
まぁ走っている河川敷の川の水面を伺えば分かることなんですが・・・Σ(゚д゚;)ドヒャー

3月に入って、さてさて何時なったら桜が咲くか?
そんな楽しみも込めてフラフラと試行錯誤で散策しています。

33.4.jpg 33.3.jpg
梅の花は咲いています。
梅は香りがなんとも麗しい。


33.2.jpg
桜はもう少し時間が・・・


そんな中で
「井上さんは自転車で散歩の日々・・・(働きもせず)良い身分ですね( ´,_ゝ`)」
なんて言われたことあります。

まぁ一見そう見えるのでしょうね・・・
(優雅に見える白鳥は水面下ではバタ足ですから(TдT))
そう言った方には・・・

(井上越道)「貴族」ですからヽ( ´ー)ノ フッ

と返しています。
(貴族の前に「貧乏」が漏れなく付きますが)

その「貴族」の自転車散策を「取材」と言いますが、それは画家(制作者)の視点。

例えば主婦が「自転車で散策する」←そうなんですか?健康???
対して作家は「自転車で散策して観察する」←観察した事柄を作画に還元する。


この観察する行為が「制作者」を向上させ、次の表現に導く事柄だと思います。


さてこの微細な「観察する」と言う行為。
一体どれくらいの方が見抜けるのでしょうか?

まず朝・電車で通勤して仕事して帰宅のサラリーマン。
今日の空の色は昨日とどの位違う色でしたか?
その雲の形は??今日は何処に季節を感じましたか???
答えられますか?
では外仕事の方にも同じ質問。
更に付け加えるなら「空気の色彩は?」とか「気候の匂いや時節の変わり目は?」
※これ以外にも多数観察する視点があります(|| ゚Д゚)

朝から夜までPCの前では理解出来るわけもない。
その一つとして同じ訳も無く変わる季節の色鮮やかな横顔。
ホントに微妙な感覚ですよね。

でも「それ」実際理解して形に出来ますか?
出来ませんよね(ヾノ・∀・`)ムリムリ


でも「それ」を形にして画面に構成する。


・・・それって、どれだけ小さな事柄を日々見つけるられるか?
(鋭利な感覚を研ぎ澄ませているか)
一丁一石では得られない・・・日々の観察の集大成です。

画家や音楽家って、生産性では「無駄」以外の何者でもない方々な訳です。
(それも重々理解していないといけません)
その無駄な贅肉が「普段気付かない贅沢」を感じさせる存在になった時。
それが表現者として作家たり得る存在に「羨望」と言う冠が付く時ではないでしょうか?


まぁ其れを形にする事の如何に難しい事か・・・


日進月歩であれこれと試行錯誤して「最高だ!!」と言う自己満足を目指す。
(飼われる養殖の魚では分からない感覚)

やっぱり経済は貧しくも自分で餌を得る「天然魚」でありたいなぁ~と(´∀`*)
なんか暖かくなれば「やる気」も沸々と沸いてきます。

あとは如何に形にして表現出来るか?

3月3日以降、まだまだ雛壇を仕舞えない・・・ような・・・
そんな大人子供な私は、やはり死ぬまで「絵描き」なんだと可笑しくなりますね。


33.1.jpg

 

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先週は所用で京都、そして初めて大阪に足を運んでました。
京都は来年初めのグループ展(京都では初めての展示)の件で。

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クリックで少々大きめになります
画廊は南座の近くなんです(*´σー`)エヘヘ

 
その後、メインで使っている自転車<BikeFriday・Tikit>のフロントヒンジの調子が悪いので、近くで取り扱っている「イトーサイクル」さんに点検してもらう為、大阪に移動。

実は初めて大阪に足を運びましたが・・・余り都内と変わりませんね(´・ω・`)
(どうにも大阪=道頓堀のイメージが頭に有りましたので)
周りは「大阪弁」でしたが、こちらも京都から方言聞いていましたので・・・
・・・驚きに欠ける( "・ω・゛)

さて地下鉄も隅々まで行き届いている大阪市内から、地下鉄+自転車でイトーサイクルさんへ移動。

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初めて淀川を越えて走って移動
 
私的にはヒンジその物が曲がっているのでは?と疑っていたので「暫し入院かなぁ~??」と思っていました。
しかし原因はヒンジを固定するアルミの部品の問題で、パーツ全部交換で無事完治となりました。
(修理費はサービスとの事=有り難い話です)

tikit.jpg
赤丸の部分が怪しかったのですが・・・
 
このTikitは代理店が日本で2店しかない為、この様な修理の時は困ります。
ただ良い製品には良いだけの理由があります。
それは「キチッとメンテナンスしてくれる」「直して長く使える事」
これ結構、私が道具を選ぶ基準にもなっています。

またこの様な専門店で見てもらい、その原因を知る事で、次回から「自分で補修する」知識の引き出しが増える訳です。
この様に「自分の使っている道具を自分で直す」を知り得る。
昨今自転車は1万円の「使い捨て」の感覚になっている、今だからこそ大切に思えます。


さてヒンジがキッチリ直って、少々ハンドルを振り回しても大丈夫な安心感。
ここから折角の大阪。
大阪らしい所へと、そのまま「大阪城」へ自転車で移動。
天下のSHIMANO(シマノ)がある大阪だけに、市内(今後都になるかな?)は結構自転車が多く、また自転車道もしっかりしていて走り安い。
途中迷ったが、若いお兄さんが大阪弁で行き先を説明してくれて助かりましたm(_ _)m

さて、かつて「天下」を治めていた大阪、その太閤の居城「大阪城」
天守は鉄筋作りで、端から期待はしていませんが、その石垣は同時の巨城を思わせる外観を留めています。
(また日本一の高石垣がある城でも有名)

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クリックで拡大します
とにかく凄く大きい(; ・`ω・´)
 
城郭内は余りに広いので、自転車で移動可。
そのまま城内に入り、自転車で移動して行きますが・・・ホントどんだけ広いのか?
これ家康が外堀埋めたって・・・解る気がします(攻めたくねぇ~(;゚д゚)ァ....)

城郭内は市民の憩いの場になっていて、この辺りも江戸城と被ります。

さてその巨大な石垣を回って天守まで。

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大きな巨石・・・どう運んだのか??

3fdb1688.jpeg
立派な天守閣!!
・・・でも鉄筋作りです( TДT)
 
当時では珍しい「鉄筋作り」との事ですが・・・全くその珍しさは必要有りません(#゚Д゚)
そのまま自転車を止めて、天守閣を登りました(8階まで有り)が・・・風情は皆無。
(まぁ巨大な資料館です)

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周りも相変わらずビル群が・・・
姫路城や高知城の平野が懐かしい・・・

その後所用で帰宅しましたが、人の集まる「都市」とは同じような形になるのかな?
そんな想いを抱えての帰宅になりました。

・・・!!
そう言えば大阪らしいかった点が一つ。

おやつ代わりに食べた「たこ焼き」が本当に美味しく、また途轍もなくリーズナブルなことに「本場」を知りました。
(味付け&調理法も種類も多いのですねヽ(*´∀`)ノ)
店内で食べていたら「たこ焼き30個」など普通に注文が有るのも大阪らしい。
この辺り関東のたこ焼きしか知らないと・・・大阪人が羨ましい限りです。
(熱々のたこ焼きとビール・・・自転車でなければ・・・と)


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何故か城郭内にサンタの集団が!!


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職業:
日本画家
趣味:
自転車と作画制作
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