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『自転車』を主題に日本画制作をする作家Blog
海の向こう、イタリアではジロ・デ・イタリア(自転車レース)が終わったこの頃。
先週日曜は、日本でもツアー・オブ・ジャパンが最終ステージin東京=大井埠頭。

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大井埠頭のイメージは倉庫街
午前中に一仕事終えて、取材見学に

昨今描いていて、一つ足りない「自転車が集団で走っている姿」の観察。
個別の体感は日頃の走行で感じ取れる事が出来ます。
また人の走っている「姿」も走行時で観察も出来ますが・・・
映像だけでは体感出来ない「本気(プロ)の走り」を観察する貴重な機会です。

さて大井町駅から3㎞程、折りたたみ自転車を走らせて「大井埠頭」
丁度スタートの日比谷から大井埠頭の周回コースに入って一周目から見学。

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クリックで拡大します
自転車の進入角度が・・・

 
当日は天気が良いので、凄い人出を想像していましたが・・・

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まだ混み合う前?


さて大井埠頭の周回コースを14周。
14回観察出来る訳ですが「何処に主題を見つけるか?」
絵描きの眼力が試されますね。

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ラストの直線・・・直線の鬼が勝負を決めます(; ・`д・´)

このコースは何回が見学していますが、戦略は明快。
「先行逃げ切り」「ゴール前勝負」
平坦な周回コースなので、なかなか逃げは決れず、ゴール前「スプリンター」の力が勝敗を決めるステージです。

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さてこのラインを最後に駆け抜けるのは・・・

観戦中は幾つか観察ポイントを変えていますが、そんな中で私の自転車に質問も・・・

「Bike Friday・・・」
「このパーツ良いですね」
「格好いい自転車ですね」などなど(ノ´∀`*)

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・・・複雑・・・この自転車は私がデザインした訳でもないので(;´д`)
 
高級車乗り回しているボンボンみたいで・・・ホント作り手が偉いんですけどね。
オレゴン州の職人の皆さん!日本人はお目が高いです。
※私の絵画もこの様な評価をもらえる様にならねばと・・・


さてレース中は幾つかの視点を決めて観察しています。
(此処では全て記載しませんが)

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自転車が生き物の様な動きをします

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残り回周が少なくなる・・・と徐々に速度も上がります

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・・・音がなんとも言えない・・・
(ホントはもっと写真も有ります

その中で一番勉強になったのが「走行音(風)」
プロの自転車選手は平地なら60~70㎞位で走行します(;゚Д゚)
※下りなら100㎞とか・・・70㎞走った時も怖かったのに(((( ;゚д゚))))
その「風切り音」と前から後ろに「風が動く」脈動感・・・言葉では表現出来ません。

これを「どう画面(絵画)に表現するか?」


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選手の皆様、お疲れ様でした(;´Д`)
表彰式は人ゴミ凄いので・・・パス
 
レース見学後、のんびりと30㎞位の帰宅路、ペダルを踏みながら思案(;´Д`)


描き続けて課題をクリアしたと実感すると、また新たな思考・視点が課題が見えてくる。
(橋本市長のバトルゲーム発言の心境です)
しかし・・・私が気付いた視点は大切に、今より面白い絵を描けないか??

「トライ&エラー」
(現場に立ち続ける者しか語れないと教えてくれた職人に賜った言葉)

全く・・・死ぬまで何百回この心境になるのか?
絵描きって・・・ホントに面白い( ̄ー+ ̄)

ただ自然と笑いが零れるようにペダルを踏みながら、帰ったら「風呂&ビール」と。


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幸運の黄色の新幹線
初めて見ましたヾ(*´∀`*)ノ


あと油断していたら、首、手、鼻がヒリヒリして・・・日焼け( TДT)
もうそんな時期かと・・・UVケアも気にしなければと。



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事故・・・って私ではありません(´∀`;)

先日、いつもの様に「外の風」を感じにペダルを踏み出した午後。
何時もの河川敷を走っていると・・・
中学生(?)位の男の子が、颯爽と脇をすり抜けていく。
ちょっと飛ばしているなぁ~Σ(゚Д゚;)っと思っていました。
(あと自転車のフレームが大きい=身体に合っていない)

まぁ乗りたて(?)と見えるロードバイク。
スピードが出て楽しいのだろう、、、と自身の乗り始めを思い出していましたが・・・
少し走っていると・・・

・・・
・・・・
・・・・・・あれ??

スロープの間に落車したロードバイク。

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こう言ったスロープです(;゚Д゚)
 
あぁ~すり抜けるスピードを誤ったのだろう・・・と横を見ると、先程の中学生(?)


咄嗟に「大丈夫か?」っと。


「・・・大丈夫です(´;ω;`)」って、一見して膝を擦り剥いた後と・・・骨折は無いな。

・・・ふむ( ̄Д ̄ )大事は・・・無いな。
・・・まぁ、転けた後だし、これ以上(質問)は恥ずかしいよね。
(まぁ分かる・・・男だし)

この辺りは「武士(男)の情け」
これ以上は問うまい・・・
転けるのも良い勉強(人馬一体=操作の誤差体感)
近くに総合病院もあるので、そのまま走り去る。
※老人や女性なら対応も変わっていたと思う。

只その後は「あの男の子・・・大丈夫かなぁ」と心配で観察(走行)の意味なし。


私があのような事態に遭遇した場合。
こんな事もあるかと、走行時には何時も所有しているのが以下の物。
(何時でもあり得ると想定しています)

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パンクセット&空気入れ
あと簡単な絆創膏(大きめ)
長期旅行なら予備チューブなどが加わります。


あと走行時に携帯している「水筒(ボトル)」の中身。
これは「甘くないもの」を常に携帯しています。
※麦茶とか緑茶とか水です。

過去の旅行中、あの男の子の様に「転ける」ことを何度も経験しています。
特に擦り傷は・・・まぁ勲章みたいなものです。
でも旅行中(地方では)擦り傷を洗う場所(トイレ)などは「直ぐに」見つかる事がない。
(経験が少ない頃、スポーツ飲量で傷を洗ってベタベタで走行した事も・・・)

その為、普段は飲量&消毒に使える「甘くない」飲み物を常備携帯しています。
※長期旅行なら糖分を含んだものと2つ常備します。


あの男の子も、この先「何度も」転んで、幾つもの経験を積んで・・・
自転車の楽しさを体感していくのかな?
そうあって欲しいなぁ・・・

自転車を面白いと思える前の自分・・・
その少し前の頃を思い出したり・・・

過去の苦い経験も含め、今はその感覚を共有出来る絵画を描かねば(ノ´∀`*)っと。
※まぁ痛いのは勘弁ですけど・・・ね(;´Д`)


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今日も楽しく描き続ける(思考鍛錬)日々。
しかし最近は描けば描くほど・・・自分の技巧、思慮の浅さに悩む日々です。
まぁ其処が「描く(えがく)ことの面白さでもありますが。


さて、その最中にも「何処かにヒントはないか?」
・・・とあれこれと風の導きに耳を傾けていますが・・・


そんな中で目を汚すような記事。

自転車は体に悪い

性的能力の低下、排ガス被害、骨粗しょう症の原因に

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120429/231521/?rt=nocnt

・・・あぁ~日経・・・ですね( ´,_ゝ`)プッ
毎度マスゴミは下らない事に目が行くようです。
※私はこの様な記載には何処か(業界)に不都合があるのでは?(裏面)と思案するのが好きです。

これ事実なら自転車レーサー(特に長距離)は皆不能ってことですよねヽ( ´ー)ノ フッ
(一体どの様なデータの裏付けなんでしょう?)

ただ自転車で走っていると「身体に合っていない」サドルに乗っている方を見かける事は多いです。
例えば婦人車(ママチャリ)の大きめのサドルは女性には良いかも知れませんが、骨盤の違う男性に本当に気持い良い物になっているのか?
逆に「格好良さ」から細めのサドルに乗っている方々も・・・

堅さの好み、尾てい骨の差など、接地する面は人それぞれ。
本当に自分に合う「サドル」は千差万別。
良いサドルは?と聞かれても、正解を答える自信は有りません。

しかし最近ではサドルを試せる(試着)店舗もありますので・・・
この辺りは少々資材を投じて「自分に合った一品」を見つけて下さい。

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私はfi'zi:k(フィジーク)のサドルが好みです
穴開きってもの試しましたが・・・う~~ん(´・ω・`)

その上で「段差では腰を浮かす」とか「ダンシング(立ち漕ぎ)」を意識する等々。
サドルに頼らない走りも意識すると面白い。
実際長く乗っていると「サドルに頼らない(乗らない)」感覚が芽生えます。
(旅行中サドルが下がり、殆ど立ち漕ぎで一日過ごした事もあります)


あと良く聞く「自転車に乗ると足が太くなる」とお悩みのご婦人方。
その情報も一側面だけで間違っていますから(´ヘ`;)

多分そう言った意識の人は「競輪選手」などを想像しているのでは?
・・・と思いますが、ちょっと頭を使って考えてください。

短距離走の選手と長距離選手。

その足の太さを確認してみて下さい。

マラソンランナーなどの長距離選手は「太い」足をしていますか?
そう自転車で長距離の走りをすれば「太く」はなりません( ^∀^)
※負荷のかけ方=走り方もあります。

基本的に軽いギアで負荷を少なく「ゆっくり長く」走れば長距離ランナーの足になります。
ジョギングより膝にも負担が少なく、理想の体型に自転車は「最適」と言えます。
(この辺りを広報しない「マスメディア」には不信の一途)


一つ確かなのは「空気の良い所」「のんびり」と青空の下を走るのは賛成です。
(多分楽しい感覚が先立つのでは?)


最近「良い絵を描くのに必要なのは?」
と自問自答して思うのは「ストレス・フリー(溜めない)で楽しくいること。
その為にどうしたら楽しく出来るか?
楽しさは人それぞれですが、自転車も「楽しく乗るぞ!」と少し意識を向けると色々面白くなります。

ちなみに私の愚息は未だ未だ現役です。



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4月始め、ようやく動いていた事が終わり「次に移行」する段階に。

そんな日々、暖かくなった時期だから出来ること。

「自転車掃除(整備)」

そう・・・寒い冬には絶対したくない(;´Д`)・・・(しません)
避けていた事柄でしたが、昨今チェーンの動きも渋いことから、昼過ぎ、、、
時間を見つけて整備&掃除開始(`・ω・´)ゞビシッ!
(ホント絵を進めたい・・・身体が二つあれば・・・)

乗車の都度「乾拭き&注油」はしますが、それでも日々酷使すれば色々不備も出てきます。
特に動かす所(駆動系)は必ず不備が出てきます。
其れを納得する形で「本来の状態」に整備するか?
※私の整備レベル=振れ取り&ホイール組む以外は大抵OK。

自転車は私にとって身体で体感出来る「最良の」取材道具=助手?
だからこそ、長く使う道具(相棒)「自分で」直して使いたい。


先ずは何時も通りの整備を進めることに。
(小さい画像はクリックで拡大します)

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雨の日に走るとドロドロになります・・・

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裏返すと普段気が付かない所が分かります

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ウエスが届かない所は使い古した歯ブラシで
「ゴシゴシ(`Д´)ノ」
 

さて掃除には脱脂などのクリーナーを使いますが、基本は「素手Σ(゚Д゚;)」
(女性にはお勧め出来ません)

ゴム手をしても良いのですが、ちょっとした手の感覚。
素材の堅さ、若干の締め(トルク)具合などは「素手(触覚)」でなければ拾えません。
(私の技術力の問題ですが)
感覚で結構面白いのが、古いチェーンやワイヤーの堅さ。
新品の物と比べると、その柔らかさ(質感)の違いに驚きます。

そう言えば大学時代、プロダクトデザインの先生から
「指先で感じる毛の凹凸=0.05mm程度」って教えてもらいました。
まぁ単純に0.05mm位なら指先で分かる訳です。(凄いな人間)
その先は訓練が必要なんだとも(これも描いていると分かります)

あと・・・この「折りたたみ自転車」ってのは厄介なもので、接合(関節)部分が多い。
つまり隙間が多く、水分が溜まりやすい。
そこを丁寧に扱うのが一苦労。
特にこの自転車の素材「クロモリ=鉄」は錆びやすいので注意。
(自分の使用している物の材質くらいは理解しておきたいものです)

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ブレーキのゴム(シュー)は変則的にすり減ります。
取り外して→やすりで当たり面を整える

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前後のタイヤを後前と交換する
(前後の摩耗を均一にするため)
あと分解するのも・・・何処まで行うか?

昼から初めて・・・気付けば19時Σ(゚д゚lll)ガーン

さて此処まで整備を行えば「普通」の状態に戻った訳です。
この整備中には擦り傷も作りますが、その最中には色々と「再発見」があります。

...鉄は固い・冷たい
....スポーク一本が思ったより重い
.....サドルの角度が0.何ミリ下がっていた
......汚れの落ちたチェーンの音は違う

等々の細かな認識。

それらを認識しながら考えていました。

この様な事を知る(体感)か、しないかで「作画」に与える影響は?
今描くなら・・・そこに「どれ程」の真実(リアル)を描き込めるだろうか・・・


少しだけ考えてください。
 

花を描く人は「花の形、色、香り」は勿論、その味まで理解したいと思うはず・・・(私なら)
富士山を描きたい人が、富士山を登山しないなんて滑稽の極み。(と思います)
動物を描く人が、その生き物の生態や鳴き声も知らないで筆を取るなんて・・・事はない(はず)
自然の火や水など「熱さ」「冷たさ」を体感もしないで本質に迫ることなど出来ないと。
(宇宙飛行士は地球の外観を一番美しく描けると思っています)


結局常時に「五感を(日々研ぎ澄まして)使ったか」
小さな事も拾える、その研鑽続ける作家が「本質」に迫る絵を描ける。
(持論ですが絵描きは研究者です)


たまに「井上さんの絵は抽象?」など評す方がいますが、本人全く違う気持ちです。
ハッキリ言って「具象化」の極みだと思っていますが、それは上記に記載した事。
つまり「体感したことの本質を描くだけ」


そんな自転車の清掃が、私の求める「本質の断片」を再確認させてくれます。
私の作画技術は拙いですが、体感をフィードバック出来るよう、まだまだ研鑽(研究)の日々が続きます。


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整備した自転車は「気持ちが良い(´∀`*)走り」
桜も八部咲きと言った所でしょうか??

 

最後に道具は動物のように「自己治癒」はしません。
出来れば2年に一回はワイヤーの交換と点検を。
ちょっとでも「変だなぁ??」と感じれば、お近くの自転車屋さんで確認を。
(この?ってのも鍛えると少しの変化も拾えるようになります)



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今日は「女の子」の日なんですが、天気が良いので久々のサイクリング。

3月に入って暖かい日も徐々に増えてきました。
そんな中でのペダリングは足が軽い(*´σー`)

・・・って思っていると大体「追い風」
大体ろくにトレーニングしていない足が調子良いなんて事は無い!!
先ずは「自分を疑え」←絵も同じ。
まぁ走っている河川敷の川の水面を伺えば分かることなんですが・・・Σ(゚д゚;)ドヒャー

3月に入って、さてさて何時なったら桜が咲くか?
そんな楽しみも込めてフラフラと試行錯誤で散策しています。

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梅の花は咲いています。
梅は香りがなんとも麗しい。


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桜はもう少し時間が・・・


そんな中で
「井上さんは自転車で散歩の日々・・・(働きもせず)良い身分ですね( ´,_ゝ`)」
なんて言われたことあります。

まぁ一見そう見えるのでしょうね・・・
(優雅に見える白鳥は水面下ではバタ足ですから(TдT))
そう言った方には・・・

(井上越道)「貴族」ですからヽ( ´ー)ノ フッ

と返しています。
(貴族の前に「貧乏」が漏れなく付きますが)

その「貴族」の自転車散策を「取材」と言いますが、それは画家(制作者)の視点。

例えば主婦が「自転車で散策する」←そうなんですか?健康???
対して作家は「自転車で散策して観察する」←観察した事柄を作画に還元する。


この観察する行為が「制作者」を向上させ、次の表現に導く事柄だと思います。


さてこの微細な「観察する」と言う行為。
一体どれくらいの方が見抜けるのでしょうか?

まず朝・電車で通勤して仕事して帰宅のサラリーマン。
今日の空の色は昨日とどの位違う色でしたか?
その雲の形は??今日は何処に季節を感じましたか???
答えられますか?
では外仕事の方にも同じ質問。
更に付け加えるなら「空気の色彩は?」とか「気候の匂いや時節の変わり目は?」
※これ以外にも多数観察する視点があります(|| ゚Д゚)

朝から夜までPCの前では理解出来るわけもない。
その一つとして同じ訳も無く変わる季節の色鮮やかな横顔。
ホントに微妙な感覚ですよね。

でも「それ」実際理解して形に出来ますか?
出来ませんよね(ヾノ・∀・`)ムリムリ


でも「それ」を形にして画面に構成する。


・・・それって、どれだけ小さな事柄を日々見つけるられるか?
(鋭利な感覚を研ぎ澄ませているか)
一丁一石では得られない・・・日々の観察の集大成です。

画家や音楽家って、生産性では「無駄」以外の何者でもない方々な訳です。
(それも重々理解していないといけません)
その無駄な贅肉が「普段気付かない贅沢」を感じさせる存在になった時。
それが表現者として作家たり得る存在に「羨望」と言う冠が付く時ではないでしょうか?


まぁ其れを形にする事の如何に難しい事か・・・


日進月歩であれこれと試行錯誤して「最高だ!!」と言う自己満足を目指す。
(飼われる養殖の魚では分からない感覚)

やっぱり経済は貧しくも自分で餌を得る「天然魚」でありたいなぁ~と(´∀`*)
なんか暖かくなれば「やる気」も沸々と沸いてきます。

あとは如何に形にして表現出来るか?

3月3日以降、まだまだ雛壇を仕舞えない・・・ような・・・
そんな大人子供な私は、やはり死ぬまで「絵描き」なんだと可笑しくなりますね。


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